黒の旋律 第11話 あらすじ ウソンが墓で嘆く夜、ジスは生きていてソンミに目撃される

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葬儀の場でサランを無視するしかないウソン、亡くなった浮気相手とジウォンが双子だったと気づいてしまうソンミ、そして墓の前でお酒を持って一人になるウソン。11話はウソンとジスがすれ違ったまま、それぞれ別の場所にいる回でした。

それでは11話を一緒に見ていきましょう!

黒の旋律 11話のあらすじ

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ウソンはソンミと夫婦そろって葬儀に参列します。その場にサランもいて、ウソンに声をかけてきました。でもソンミが隣にいるため、ウソンはサランを完全に無視するしかありませんでした。

葬儀の場所で急に知らないふりをされたサランが気の毒で。ウソンに事情があるのはわかるんですけど、あの場面はつらかったです。

葬儀の場でソンミはある事実に気がつきます。亡くなったウソンの浮気相手が、以前ソンミ自身が仕事を依頼したことのあるジウォンの双子の姉だったということです。ただ夫が浮気していたというだけでなく、自分と仕事上の縁があった人物の家族だったとわかる。ソンミが動揺するのは当然でした。

そのころジスは、ソンナムに支えられています。心身ともに疲れているジスのそばで、ソンナムが静かに寄り添っていました。

ソンナムって何も言わずにただそこにいてくれる感じがして、それがジスには今一番ありがたいんだろうなと思いました。

でもジスはそのソンナムの優しさに申し訳なさを感じていました。自分のせいで気を遣わせているという罪悪感があるようで、少し苦しかったです。

テグァンはソンミにウソンとの離婚を提案しますが、ソンミはそれを断ります。ウソンを利用する方向で動くことを決めたようでした。

テグァン自身はウソンに対して冷たく、会社に顔を出すなという態度をとります。その後、ナジングループの社員としては受け入れるが、婿としては認めないという線引きを示しました。使えるうちは使うが家族とは認めない。そういう扱いで、見ていてじわっと嫌な気持ちになります。

ギチョルはウソンがジスを殺したという証拠を探して動いていて、会社にまでやってきます。ウソンにとって、ジスのことで頭がいっぱいな間に、足元で別のことが進んでいる状況です。

ウソンはジスが死んだと信じたまま、墓へ向かいます。お酒を持って行き、墓の前で気持ちをぶちまける。

ウソンが話しかけている相手は、実はどこかで生きている。それを知りながら見ているこっちは、悲しいというより、なんか痛い場面でした。

そしてその後、ソンミが目撃する場面があります。酔ったウソンを、ジスが送り届けているところです。ソンミはこの葬儀の場でジスがジウォンの双子だとわかったばかり。その直後に、生きているジスがウソンを連れているのを見てしまいます。

黒の旋律 11話の感想

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今回一番きつかったのは、ウソンが墓の前でお酒を飲んでいる場面でした。ジスに向かって話しかけているのに、ジスはそこにいない。ウソンが誰かにはめられているわけでも、わざと孤立させられているわけでもない。なのに一人で泣いている。そのやり場のなさが、見ていてしんどかったです。

ソンナムがジスのそばにいる場面との並びが、余計にウソンをひとりぼっちに見せていました。

そしてラストのソンミの目撃。夫の浮気相手の双子が、今度は酔った夫を連れて歩いている。離婚を断ってウソンを利用すると決めた直後に、この場面を見てしまう。あのソンミが何を思ったのか、11話で一番引っかかったところでした。

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韓国ドラマ歴20年以上、これまでに視聴した作品は1,000本以上。愛憎劇からラブコメ、時代劇まで幅広く網羅しています。現地情報をいち早くキャッチするため、ハングルを独学し、韓国公式サイトや現地メディアから直接情報を収集。最近では中国ドラマにも注目し、アジア全体のドラマトレンドにも目を向けています。 韓国ドラマ.comでは編集長として、正確かつ分かりやすい情報をお届けすることをモットーに、毎日情報発信中。3児の母として子育てをしながらも、なるべく早く新作情報をお届けできるよう心がけています。 X(旧Twitter)でも最新情報を発信中 ご覧になりたいドラマが見つからない場合は、「クルミット ドラマ名」で検索してみてくださいね!
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