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クルミットです♪
地下駐車場でアルムがソンウンとユニの様子を遠くから見ているシーン、ユニが「アルムさえいなくなれば」と口にするカフェのシーン、そしてフィリップがアルムの実家へ初めて挨拶に訪れる場面。33話はいろんな場所でいろんな思惑がじわじわと動いていた回でした。
それでは33話を一緒に見ていきましょう!
甘い秘密 33話のあらすじ
話はウィナーズグループの地下駐車場から始まります。アルムが荷物を運んでいると、少し離れたところにソンウンとユニがいる。ユニの顔には傷があって、ソンウンが彼女の背中をさすりながら慰めています。
アルムはその様子を遠くから見て、そのまま作業に戻る。何も言わずに。あの距離感がじわっと来ました。
その後ソンウンは車でユニを送りながら傷に絆創膏を貼ってあげます。ユニの話では、母親の交際相手だった若い男が会社に来て八つ当たりしてきたとのこと。母親がアルムとソンウンの婚約破棄のせいで自暴自棄になっているんじゃないかと語ります。
一方アルムは倉庫で段ボールの梱包作業中。さっきの二人を思い出して手が止まってしまって、上司にテープの貼り方が雑だと叱られていました。
デザインチームでは孤児院支援のマーケティング会議のはずが、イカの話からウルルン島、牛肉へと脱線して盛り上がっています。チーム長が「アルムが始めたプロジェクトなのに自分が引き継がされた」と愚痴をこぼして、アルムのいない職場でも皆が困っている様子がありました。
夜、ユニはバーで一人飲んでいます。誰かに電話して「どこに隠れて私を苦しめるの」「私の人生をどこまで台無しにすれば気が済むの」と泣きながら責め立てる。電話を切った後、「ソンウン、私のそばにいてくれない?」とぽつりと呟いていました。
フィリップは友人と酒を飲みながらティファニーの件を話しています。離婚訴訟がまだ終わっていないからすぐには結婚できない、急な展開は望んでいないし結婚に怖い記憶がある、アルムの両親と会って結婚の話が出たら訴訟が終わるまで時間を稼ぐ、と。
「結婚が嫌なのか、訴訟が足枷なのか」と聞かれて「両方だ」って答えてるんですよ。アルムのご両親がカルビチムまで作って待ってるのに……。
カフェではスアとユニが向かい合っています。スアに「本当に諦めるの?」と聞かれたユニは「諦められない」とはっきり答える。「アルムさえいなくなれば、ソンウンは元のように私に戻ってくる」と言って、スアも「支持する」と伝えます。
その後ソンウンはソッキュたちと飲み会。ユニも同席していて、友人たちから「結婚はいつ?」と聞かれてユニが「保留中」と答える場面がありました。帰り際にユニが「ただの友達だった頃の方が良かったかも」と言うと、ソンウンは「そう思ってくれるならありがたい」と返してユニをタクシーに乗せます。
アルムとフィリップはカフェで翌日の段取りを確認。アルムは「結婚していたことは両親には言わないで」と頼み、フィリップも了承します。フィリップがヨーロッパで勉強を続けることを提案しますが、アルムはまだ韓国にいたいと答えました。
そして翌日。アルムの実家ではオ・ミョンファがカルビチムを仕込んで、弟のハン・ジヌも帰ってきて待ちかまえています。インターホンが鳴り、ティファニーを抱いたアルムとフィリップが玄関に立つ。フィリップが「初めまして、フィリップ・チェです」と挨拶して、家族全員が出迎えました。
33話を見て一番引っかかったこと
スアとユニのカフェのシーン、「アルムさえいなくなれば」って二人でごく自然に話してるんですよね。スアってソンウンの妹ですよ。その妹が、アルムがいなくなればいいという方向でユニを後押ししてる。
ユニについては、バーで怒鳴った後に「ソンウン、そばにいてくれない?」ってぽつりと言うところがちょっと切なくて、でも「アルムさえいなければ」も普通に言える人だからな……と思うと、複雑。
フィリップが一番モヤっとしました。「両方だ」の一言。アルムのお母さんが一晩眠れないほど心配しながらカルビチムを作っているのと、こっちが「時間を稼ぐ」と考えているのが同じ翌日に起きることで、見てるこっちはどこで視線を置いていいかわからない33話でした。
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