甘い秘密 第50話 あらすじ 「ティファニーのママ」タグの子供服とユニ・フィリップの握手

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ソンウンがアルムに子供服を贈るシーンがこの回でやっと来ました。タグに刺繍された「ティファニーのママ」という文字、地味にちゃんと準備してたんだなと思うと……ちょっとずるいです。一方でユニはUSBを使った何かを企んでいて、最後にはフィリップとがっちり握手まで。嫌な予感しかしない終わり方でした。

それでは50話を一緒に見ていきましょう!

甘い秘密 50話のあらすじ

会社のエレベーターホールでソンウンとアルムがすれ違います。アルムはソンウンの顔を見つめ返したけど、無言でエレベーターに乗り込んでしまいました。

この無言の「乗り込む」、なんか切ない。距離を置いてるのか、自分を守ってるのか。

ソンウンのオフィスに男性社員がやって来て、「竹林になります」と悩みを聞くと申し出ます。竹林というのは韓国で有名な匿名の悩み相談掲示板のことですが、ソンウンは即座に「会長の指示でしょ」と見抜いて断ります。そして代わりに別の頼み事をする。

その頼み事がアルムを高級レストランの個室に呼び出すことでした。案内されて入ったアルムはソンウンを見て帰ろうとしますが、「プロジェクトの主役に法人カードでご馳走するだけ」と引き留められて渋々席に着きます。

食事の席でソンウンは謝りました。これまで自分のことしか考えていなかったと。アルムが母親として娘を守るためにした行動を理解したと告げ、今後は負担をかけず、デザイナーとして応援すると約束してプレゼントを渡す。

それがアルムのデザインした子供服で、タグに「ティファニーのママ」と刺繍されていました。

ここ、わかってるなあと思ってしまった。アルムが一番欲しかったのって、ソンウンに「いいお母さん」だと認めてもらうことじゃないかと。

アルムはお礼を言って、帰宅してからティファニーに服を見せながら「誇れるママになる」と話しかけていました。打ち合わせでラインの名前が「プティス」に決まった後、廊下を歩きながら髪を触って嬉しそうに微笑むアルムがいて。

ただそのアルムを狙っているのがユニです。この回のユニ、かなり動いています。小さなUSBを手元に持ち、黒い帽子とサングラスで変装して地下鉄のコインロッカーに茶色い封筒を入れ、誰かに「確認したら電話して」と指示。オフィスでも男から「USBとお金を確認した」と報告を受けて、東大門に服が並ぶまで状況を報告するよう命じています。「今に見ていなさい、ハン・アルム」と呟いた直後にフィリップから電話が来て、バーで2人が握手を交わして終わる。

この2人が組むの、最悪の組み合わせ。フィリップの資金力とユニの法律知識でアルムを追い詰める気満々な感じ。

その前にパンソクとフィリップのカフェでの対面もありました。フィリップがアルムとの関係を尋ねると、パンソクはアルムの意思で完全に終わったと答え、白い封筒(小切手)を差し出します。黙って借金を肩代わりしたことを「無礼だ」と言い放ち、お金を突き返して席を立つ。一人残されたフィリップがすぐにユニに電話をかけた流れがあって、あの握手につながります。

この回のミョンファ(アルムの母)はちょっと気になるシーンがありました。弟のジヌに「30分前に母さんが用意してくれて食べた」と言われて、自分でも覚えていないことにショックを受けている。さりげない描写ですが、認知症の進行をじわじわ見せてきている感じがします。

50話で一番引っかかったこと

ソンウンとアルムの食事シーンは素直に良かったです。でもその「良かった」感を上回る勢いでユニとフィリップが動いていて。

ユニのUSBが何を入れた封筒なのかまだわからない。東大門に服が並ぶタイミングで何かを仕掛けるつもりなら、アルムの子供服ラインを狙ってる?

廊下でアルムが一人で微笑んでいたあのシーンが、後から思うとなんか怖い。

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