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クルミットです♪
本部長職を剥奪されたソンウンが、系列会社の倉庫で段ボールを運んでいる。そこにアルムがサンドイッチを持って会いに来て、昔のバイト経験を活かして箱の積み方を教えてあげる場面、なんか好きでした。
一方でミョンファが「もう疲れた」と食卓から席を立ってしまう場面はきつかった。フィリップはフィリップで次の標的を会長に定めているし、59話はいろいろ動いた回でした。
それでは59話を一緒に見ていきましょう!
甘い秘密 59話のあらすじ
役員会議でフィリップがソンウンの2年停職と本部長職の返納を提案します。会長が「人事権は自分にある」と反発すると、フィリップは投票で決めようと言って引きません。ソンウンは会長に「自分の手で元に戻す」と言い残してオフィスを出ます。
あの投票の提案、じわっと怖かったです。フィリップって感情で動かないぶん、こういう時に強い。
その後ソンウンは自ら、系列会社の非正規として倉庫勤務を選びます。台車で荷物を運ぶ作業着姿のソンウンにフィリップが「何をしているんですか」と聞くと、ソンウンは答えてさっさと立ち去る。あの余裕はどこから来るんですかね。
倉庫にアルムがサンドイッチを持ってやってきます。以前倉庫で働いた経験があるアルムが、箱の積み方や指を痛めないテーピングのコツをソンウンに教える。二人が笑い合いながら作業している様子を、ユニが物陰から不満げに見ていました。
ユニの視線がきつかった。元本部長が倉庫で汗を流してるのを見ながらあの顔・・・。悔しいのか腹が立っているのかよくわからないけど、居心地が悪かった。
フィリップのオフィスでは次の標的を会長にする話が進んでいます。経理チーム長の息子のひき逃げ事件を使って取引を持ちかけるというやり口。ユニが動くことになりそうです。アルムがフィリップのやり方を面と向かって非難すると、「二度と私の前でソンウンの話をするな」と怒って部屋を出ます。
一方でミョンファがしんどかった。家族での食事中、ティファニーの親権の話になった途端に「フィリップと結婚しないなら子供を渡せ、私はもう面倒を見きれない」と叫んで寝室へ。寝室では、かつてティファニーを危険な目に遭わせそうになった記憶が蘇り、泣き崩れていました。
「もう疲れた」の一言が重くて。アルムもパンソクもどう対応していいかわからない感じのまま話が続いていく。ミョンファが一人で泣くシーン、ずっと頭に残っています。
クォン・ヨンスは夜中にソンファの家から逃げ出そうとしますが、門の鍵が開かず近所の人に泥棒と間違えられて捕まります。フィリップから預かっていた1億5000万ウォン(日本円で約1600万円)が消えたとソンファが泣き叫ぶ中、全員で警察署へ。ヨンスは「盗んでいない」と否定するのですが、夜逃げしようとしていたのは事実なので、これはかなり苦しい状況です。
この件を聞いたソンファはミョンファに電話し、ミョンファがフィリップと会うことになります。フィリップは「妹に現金を預けたのは負担を減らすため、返済は不要」と嘘をついて丸め込み、ミョンファは感謝して週末にティファニーを連れて行くと約束してしまいます。
そして59話の核心。フィリップがスマートフォンをオフィスに置き忘れ、アルムが見るとソ・テフン弁護士からの「LAに到着した」というメールが表示されていました。弁護士の居場所がわかった。でもすぐにフィリップが戻ってきて、アルムは慌ててスマホを置いて物陰に隠れます。
自室に戻ったアルムがソンウンに留守番電話を入れたところを、後ろからフィリップに聞かれてしまい、「誰と電話しているんだ」と問い詰められたところで59話は終わります。
59話で一番きつかった場面
ミョンファの「もう疲れた」です。
認知症の影響もあるのかもしれないけど、あの叫び方はしんどかった。アルムもパンソクも、どう声をかけていいかわからないまま立っている。寝室で一人泣くミョンファを見て、この家族どうなるんだろうとぼんやりしてしまいました。
フィリップがミョンファをあっさり丸め込んでティファニーを連れてくる約束まで取り付けたのも怖かったです。ミョンファは感謝してしまってるわけで・・・。
ソンウンとアルムの倉庫の場面は、59話の中で唯一ほっとできる時間でした。テーピングを教えてもらいながら笑い合ってる二人、良かったんですけどユニに見られてましたね。まぁそこで済んでればいいんですが。
ラストのスマホの場面は、アルムがフィリップの足音に気づいて慌ててスマホを置いた瞬間のあのヒリヒリ感が一番でした。
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