九尾の狐とキケンな同居 第15話 あらすじ ネックレスと「愛してる」、消えていくウヨの体

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15話は前夜のキスを引きずるウヨとダムの初々しさから始まって、タメ口宣言、青く変わった玉、そしてラストのまさかの展開まで感情がぐるぐる動く回でした。ネックレスのシーンは正直グッときましたし、最後の消えていく手には言葉を失いました。それでは15話を一緒に見ていきましょう!

九尾の狐とキケンな同居 15話のあらすじ

朝、目を覚ましたウヨは、まだ眠っているダムに挨拶をします。ダムは前夜のキスを思い出して顔を赤らめつつ、大人なんだから平静を装おうとしていました。ウヨの方も内心では全然平静じゃなかったみたいですが。

学校でダムはウヨに90度のお辞儀をして「お元気で、オルシン」と挨拶。オルシンは韓国語で「お年寄り」という意味の呼び方で、友人のチェ・スギョンに「なんでそんな古臭い呼び方するの」と突っ込まれてしまいます。

オルシン呼びからのオッパ挑戦、ダムの必死さがかわいくて笑ってしまいました

授業後、恋人たちを見たダムは自分もウヨを「オッパ」と呼んでみようと決心。背中を叩いて「来たよ、オッパ」と声をかけますが、ウヨは聞こえなかったふりで聞き返し、ダムはとぼけてしまいます。食堂で再挑戦しようとしたところ、今度はウヨの方から「恋人同士みたいにタメ口で話そう」と提案。さっきのオッパ呼びを聞いていたのかと聞かれ、ウヨは「良かったから」と答えました。

翌日、ウヨは玉が青く変化しているのに気づき、絵に描いてダムに見せます。ダムは人間性が育ってきた証だと喜び、自分を信じ続けるようにと励ましました。食事中、ダムは「良い人はできるだけ良い言葉を使って怒らない人のこと」と提案し、今日から実践しようと言い出します。

その直後、運転中に誰かが割り込んできてウヨが「苛つく」と口走ってしまい、ダムに即座に指摘される場面が地味に面白かったです。言い直しても結局中身は同じという・・・。

学校でダムがレポートを忘れたことに気づき、ウヨは道術で家まで飛ぼうとしますが失敗してヤン・ヘソンの車に落下。ヘソンから「年取って道術も弱くなったのか」とからかわれます。一方ダムは友人の喧嘩に巻き込まれて暴言を吐いてしまい、それをウヨに見られて謝る場面も。ウヨは自分のせいでダムが揉め事に巻き込まれるなら学校を辞めようかと言い出し、彼女の手の傷を手当てします。

自分のオフィスに戻ったウヨは道術が不安定になっていることに気づき、ヘソンに相談。ヘソンはこれは人間になる前兆だと喜びます。ダムを誘って食事に行こうとしますが、ダムは不機嫌なスギョンと飲む約束があって断ってしまいます。

同じ頃、ヘソンはト・ジェジンを家まで送りますが、スキンシップを避けるジェジンに納得できず問い詰めてしまいます。ジェジンは涙ながらに、本当に好き合ってから触れたいのだと打ち明け、それを軽く扱われるのが悲しいと伝えました。ヘソンは「自分も好きだ、ゆっくりでいい」と答えますが、ジェジンが目を閉じてと頼んだ瞬間、待ちきれず自分からキスをしてしまいます。

待つって言った直後に自分からいくの、ヘソンらしいというかせっかちすぎます

一人になったウヨは人間になったらしたいことを考えながら、ダムへのプレゼントを購入。その後お酒に酔ったダムを迎えに行きますが、ダムはなぜか不機嫌そうでした。スギョンから「愛してるって言われたことある?」と聞かれ、一度もないことに気づいてしまったからです。

酔い覚ましに二人で歩く道すがら、ウヨはついに告白します。「この世から自分が音もなく消えてもいいと思っていたが、今は君のそばで生きたくなった。君が怪我をすれば腹が立つし、酔った君を迎えに来ても全く面倒じゃない。これが自分にとっての愛してるという言葉だ」と伝え、買っておいたネックレスをつけました。ダムは涙ぐんでウヨを抱きしめます。

やっとの「愛してる」、しかもこんなに具体的な言い方で来るとは思わなかったです

家に帰ったダムはネックレスを喜び、ウヨの方が自分より人間らしいと伝えます。玉の変化を尋ねられたウヨは「まだそのまま」と答えますが、その直後、窓に映る自分の姿が少しずつ消えかかっていることに気づきます。人間になれるわけではなかったと悟ったウヨは、ダムに「どうやら終わりが近づいているようだ」と告げるところで話が終わります。

15話を見て一番きつかったところ

ネックレスのシーンは素直に良かったです。今まで人間らしくなろうと必死だったウヨが、自分の言葉で愛情を説明する回りくどさが、逆にすごく彼らしいなと。派手な愛の言葉じゃなくて「腹が立つ」「面倒じゃない」で愛を語るの、九尾の狐にしては不器用すぎます。

でもその余韻に浸る間もなく、手が消えていくラスト。道術が不安定=人間になる兆候という説明を信じてたので、まさか逆だったとは。ヘソンも喜んでたし、ダムも玉の色に希望を持ってたし、みんな騙されてたわけで、これは素直にきつい引きでした。ネックレスをつけてもらった直後にあの手を見てしまったダムのことを思うと、こっちまで胸がざわつきます。

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韓国ドラマ歴20年以上、これまでに視聴した作品は1,000本以上。愛憎劇からラブコメ、時代劇まで幅広く網羅しています。現地情報をいち早くキャッチするため、ハングルを独学し、韓国公式サイトや現地メディアから直接情報を収集。最近では中国ドラマにも注目し、アジア全体のドラマトレンドにも目を向けています。 韓国ドラマ.comでは編集長として、正確かつ分かりやすい情報をお届けすることをモットーに、毎日情報発信中。3児の母として子育てをしながらも、なるべく早く新作情報をお届けできるよう心がけています。 X(旧Twitter)でも最新情報を発信中 ご覧になりたいドラマが見つからない場合は、「クルミット ドラマ名」で検索してみてくださいね!
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