九尾の狐とキケンな同居 第16話(最終回) あらすじ ウヨの消滅とダムの想いが起こした奇跡の結末

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ウヨの手が透明になりかけて、いよいよ終わりが近いと告げるところから最終回は始まります。ダムの弟のアーチェリー指導、同じベッドで眠る二人、そしてトラックに轢かれてしまうウヨ・・・。とうとう「九尾の狐とキケンな同居」も全16話で完結です。それでは最終回を一緒に見ていきましょう!

九尾の狐とキケンな同居 最終回のあらすじ

ウヨは自分の手が透明になりかけていることに気づき、ダムに終わりが近いと告げます。でもダムはこれを人間になれる兆しだと勘違いして喜んでしまいます。

ここのすれ違い、見ていて切なかったです。ダムだけが幸せな未来を思い描いてるのがつらい。

翌日訪ねてきたヤン・ヘソンに、ウヨは自分が消滅する兆候だと打ち明けます。ヘソンは山の神に会うことを提案しますが、ウヨはすでに会って答えを得られなかったと話しました。

そんな中でもウヨはダムの手を握り、彼女のためにもっと努力すると約束します!ダムが弟のアーチェリーの試合準備で実家に戻らないといけなくなると、ウヨは彼女を引き止め、自分も一緒に弟のところへ行くことに。

昔から弓を使ってきたウヨが弟に射方を教える場面、地味にいいシーンでした。ダムはウヨが変わったと感じて、もう人間になったんじゃないかと期待を膨らませます。

その夜ウヨは自分の荷物をダムの部屋に運び込み、これから毎日一緒に寝ると宣言。二人は同じベッドで眠りにつきます。

この距離の縮め方、なんか覚悟の裏返しに見えて素直に喜べませんでした。

翌朝のデート中、転びそうになったダムをウヨが掴んだ瞬間、道術が発動してウヨだけが道路の真ん中に瞬間移動してしまいます。同時にウヨは自分の玉が割れるのを感じます。

家に帰ったウヨは、自分が消えたあとダムが一人で泣くことを案じて、ダムを実家へ帰すことに決めます。ダムは仕方なく実家に戻りますが、平気そうなウヨの態度に寂しさを覚えます。ウヨは無言でダムを抱きしめて見送ったあと、一人で涙を流しました。

一方、ト・ジェジンはヘソンの家でワインを持参し、うっかり青い玉を落としてしまいます。それが狐の玉だったので、ヘソンは驚きます。ジェジンが帰ったあと訪ねてきたウヨと酒を飲みながら、ヘソンはウヨの様子から深く悩んでいることを察知します。ウヨはこれまで支えてくれたヘソンに感謝を伝え、ある頼み事をしました。

実家に戻ったダムは、弟からウヨが遠くへ行きそうな雰囲気だったと聞かされます。そして一緒に撮った写真からウヨの姿が消えていることに気づき、慌てて彼のもとへ向かいます。

問い詰めようとしたその瞬間、トラックがダムに突っ込んできます。ウヨは道術を使ってダムを押し出し、自分が身代わりとなって車に轢かれてしまいました。

あの瞬間、本当に息が止まりました。ここまで来て、って思っちゃいました。

倒れたウヨにダムが駆け寄ると、彼の体は消滅してしまいます。ダムはウヨの家で手紙を見つけて号泣・・・。ヘソンが慰めに訪れます。

翌日、写真の中にウヨの姿が元通りに写っていたのを見たダムは、ウヨが生きていると信じて家中を探し回りますが見つかりません。それでもいつか戻ってくると信じて、家を守りながら一人で長い時間を耐え忍びます。

ヘソンはもう戻れないと告げますが、ウヨは消滅する前、自分が消えたあとダムが苦しむようなら記憶を消してほしいとヘソンに頼んでいました。人間になったヘソンは玉を一度だけ使えます。

記憶を消すか尋ねられたダムは、どんなに辛くてもウヨを忘れたくないときっぱり拒否します。

ここでダムが即答したの、すごくよかったです。迷わないところがダムらしい。

暗闇に閉じ込められていたウヨは、ダムの泣き声を感じて涙を流します。そして翌朝、目を覚ましたダムの前にウヨが座って笑顔で挨拶。誰かが切実に待っていれば獣が人間になれるという山の神の条件を、ダムが満たしたことでウヨは人間になれたのでした。

人間になったウヨはダムと改めてデートを重ねます。食欲が旺盛になって、ダムのバケットリストにあった通りビタミン剤を飲む姿がなんだか可愛かったです。

ヘソンはウヨが戻ってきたお祝いをしながら、自分も秘密を隠すのは嫌だと考え、ジェジンに自分が700年以上生きた九尾の狐だったと打ち明けます。ジェジンはまったく気にせず、軍隊に行っても全てを捧げると告白。ヘソンは待つと答え、二人は抱き合います。

ダムに人間になって何が変わったかと聞かれたウヨは、変わらず彼女を運命として愛し続けると心の中で誓います。ジェジンはヘソンにお店のリストや常備薬を渡し、ヘソンは自分の狐の玉を手にしながら微笑みます。

そして最後、ウヨとダムの指に赤い糸が繋がって物語は幕を閉じました。

九尾の狐とキケンな同居 全16話を振り返って

一番きつかったのはやっぱりトラックのシーンです。ウヨが道術でダムを助けて、自分が身代わりになる瞬間・・・わかっていても普通にショックでした。

ダムが記憶を消さないと即答したところも良かったです。忘れて楽になる道もあったのに、それを選ばないダムの強さにちょっと胸を打たれました。うまく言えないけど、ああいうまっすぐさに弱いんですよね私。

ヘソンとジェジンの最後のやりとりも地味に好きでした。秘密を打ち明けて、それでも変わらず抱き合う二人。ウヨとダムほど派手じゃないけど、こっちも幸せそうで良かったです。

正体を隠しながら人間と暮らす狐、というちょっと変わった設定でしたが、最後はちゃんと二人の努力が報われる形で終わってくれてほっとしました。ウヨ、長いこと大変だったね。ダムと一緒に、ゆっくり人間の時間を過ごしてほしいです。

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韓国ドラマ歴20年以上、これまでに視聴した作品は1,000本以上。愛憎劇からラブコメ、時代劇まで幅広く網羅しています。現地情報をいち早くキャッチするため、ハングルを独学し、韓国公式サイトや現地メディアから直接情報を収集。最近では中国ドラマにも注目し、アジア全体のドラマトレンドにも目を向けています。 韓国ドラマ.comでは編集長として、正確かつ分かりやすい情報をお届けすることをモットーに、毎日情報発信中。3児の母として子育てをしながらも、なるべく早く新作情報をお届けできるよう心がけています。 X(旧Twitter)でも最新情報を発信中 ご覧になりたいドラマが見つからない場合は、「クルミット ドラマ名」で検索してみてくださいね!
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