復讐の化身 ヨン・スジョン 第111話 あらすじ ケリー・チョンの「出る日が命日」発言とチェ・ヘラを欺く芝居

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今回はケリー・チョンの「精神病棟を出る日がミン・ギョンファの命日になる」という物騒な宣言から始まって、ヨ・ウィジュとチュ・ウジンがロビーでわざと言い争ってチェ・ヘラを欺く芝居まで、駆け引きだらけの回でした。そしてクム・ハニャンがまさかの家政婦に変装してマソン家に潜入します。それでは111話を一緒に見ていきましょう!

復讐の化身 ヨン・スジョン 111話のあらすじ

ヨン・スジョンは精神病棟にケリー・チョンを訪ねます。心配して顔を見に行ったヨン・スジョンに、ケリー・チョンはアメリカでも精神病院に入れられた経験があるから、ここの暮らしにも慣れたと話しました。渡された薬も、実は飲んだふりをして飲んでいなかったそうです。

薬を飲んだふりって、地味にすごい胆力だと思う。

ヨン・スジョンは、ケリー・チョンのメモリーチップに入っていた録音をチュ・ウジンが聞き、チョン・ジウを殺したのがミン・ギョンファだと知ったことを伝えます。それを知ったチュ・ウジンは、こちらの味方についたとのこと。ケリー・チョンは金塊を餌にチャン・ミョンチョルを動かし、チャン・ミョンチョルとミン・ギョンファをまとめて追い詰めるつもりだと明かします。そして、自分が精神病棟を出る日がミン・ギョンファの命日になる、と言い切りました。

この人、病棟の中にいるのに一番強気なんですよね。

チュ・ウジンは、以前ミン・ギョンファが燃やそうとして落とした証拠をナ秘書が持っていると説明し、それを確保する必要があると話します。ヨン・スジョンはそこでチェ・ヘラを利用する案を出しました。

そしてヨ・ウィジュが会社のロビーでチュ・ウジンに絡み、次の会長は自分だと言い張る一幕が。実はこれ、チェ・ヘラを欺くための芝居で、ヨン・スジョンもその場に加わって対立を演じます。

この二人がグルって知ってて見てると茶番として最高に面白い。

争う二人を見たチェ・ヘラが社長室にやって来ると、チュ・ウジンは彼女を信頼しているふうに振る舞い、会長になるためにヨ・ウィジュの持ち株が必要だと打ち明けます。ヨ・ウィジュが重い病気だから、その株がミン・ギョンファに渡るのだけは防ぎたいとも。チェ・ヘラはこの話に乗り、ミン・ギョンファの弱点を探すと決めました。

チェ・ヘラはクム・ハニャンにも、チュ・ウジンから協力を頼まれたと話して計画に引き入れます。そのあとチャン・ミョンチョルを呼び出し、クム・ハニャンと一緒に過去を謝りたいとマソン家へ。クム・ハニャンは深く頭を下げて謝罪し、チェ・ヘラは夕食まで用意してもてなしました。

チェ・ヘラは、ミン・ギョンファの体調が悪いのに乗じて、チャン・ミョンチョルが婚姻届を出したあとマソングループを手に入れられるよう手を貸すと持ちかけます。そのためにクム・ハニャンを家政婦としてマソン家に送り込む算段です。

クム・ハニャンの変装力、もう何回目だっけっていうくらい板についてる。

一方ヨン・スジョンは、ミン・ギョンファが借名口座で違法な株式投資をしていたことを調べます。資金の出どころは文化財事件で横領した九百億ウォンかもしれないと踏み、その金で文化財を買った人物を探そうとしていました。

家政婦に変装したクム・ハニャンはマソン家に入り込み、ミン・ギョンファとチャン・ミョンチョルの言い争いを盗み聞きします。婚姻届を先延ばしにされて苛立つチャン・ミョンチョル。ミン・ギョンファは体調が戻ったら出すと答えますが、本音は回復後にチャン・ミョンチョルを追い出すつもりです。チャン・ミョンチョルの方も、その言葉をそのまま信じて待ち続ける気はなさそうでした。

ヨン・スジョンは再びケリー・チョンのもとを訪れ、ミシェルがミン・ギョンファに金を送った証拠を手に入れてほしいと頼みます。ちょうどそのころ、チャン・ミョンチョルはケリー・チョンから再び金を取り上げようと精神病棟へ向かっていました。

ケリー・チョンのところに次々人が押しかけてくるの、正直心配になる。

111話で一番グッときたのはケリー・チョンの覚悟

一番印象に残ったのは、やっぱりケリー・チョンの「出る日が命日になる」のセリフです。病棟に閉じ込められてる側なのに、一番肝が据わってるのがこの人というのが皮肉というか・・・。薬も飲んだふりで、実は全部見えてるんですよね。

そしてヨ・ウィジュとチュ・ウジンの茶番。ロビーで揉めてるふりをするあの温度、チェ・ヘラを騙すためとわかってても笑っちゃいました!チェ・ヘラも簡単に信じちゃって、この人ほんと人を疑うの下手ですよね。

クム・ハニャンが家政婦として送り込まれるくだりは、もう完全に潜入捜査モード。頭を下げて謝るシーン、演技だとわかっていても見ていて気まずかったです。マソン家の食卓に並んで座ってる絵面、想像するとちょっと笑える。

ミン・ギョンファとチャン・ミョンチョルの婚姻届バトルは、両方とも相手を信じてないのが丸わかりで。回復したら出す、じゃなくて回復したら追い出す気なのがミン・ギョンファらしいというか。この二人、そもそも一度も対等だったことないんじゃないでしょうか。

最後にチャン・ミョンチョルがまたケリー・チョンから金を取り上げに向かうところで終わって、なんでこの人まだお金取れると思ってるんだろう?ケリー・チョンにあれだけ言い切られたあとなのに、危機感なさすぎです。

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韓国ドラマ歴20年以上、これまでに視聴した作品は1,000本以上。愛憎劇からラブコメ、時代劇まで幅広く網羅しています。現地情報をいち早くキャッチするため、ハングルを独学し、韓国公式サイトや現地メディアから直接情報を収集。最近では中国ドラマにも注目し、アジア全体のドラマトレンドにも目を向けています。 韓国ドラマ.comでは編集長として、正確かつ分かりやすい情報をお届けすることをモットーに、毎日情報発信中。3児の母として子育てをしながらも、なるべく早く新作情報をお届けできるよう心がけています。 X(旧Twitter)でも最新情報を発信中 ご覧になりたいドラマが見つからない場合は、「クルミット ドラマ名」で検索してみてくださいね!
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