チュノ~推奴~ 第19話 あらすじ ヘウォンが明かした「オンニョン」という名前とチャッキの一撃

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19話は、官衙に連れて行かれたヘウォンが自分の口で身分を明かすところから始まります。そこから救出、逃避行、そしてついに「オンニョン」という名前が本人の口から出てくる回でした。左議政に捕らえられたチョ・ソンビの選択も、ワラクサンでのチャッキとの再会も動きがありましたね。
それでは19話を一緒に見ていきましょう!

チュノ~推奴~ 19話のあらすじ

官衙に連行されたヘウォンは、自分がオモクゴルのキム・ソンハンの妹だと明かします。役人はすでに、ヘウォンの家が族譜を買って身分を上げたことも、婚礼の日に逃げたことも把握していました。侮辱するように呼ばれても、ヘウォンは礼を守るよう役人に求めます。

この状況で礼儀を求めるヘウォン、肝が据わりすぎでは・・・

そこへテギルが刀を突きつけて助けに入り、テハも現れて官兵と戦います。二人で役人と官兵を制圧して救出は成功。でもヘウォンは、テハとテギルが一緒に現れたことに驚いてしまいます。何があったのか尋ねても、ヘウォンがかつて奴婢のオンニョンだったと知ったテハは答えず、テギルの方を見るだけでした。

身を隠しながらヘウォンは重ねて聞きます。二人がなぜ今になって一緒にいるのか。テハはそれを避け、チョ・ソンビの安否を確かめに漢陽へ行く、事態が失敗していれば世子に会って元孫の赦免を願うと言い出します。テギルは追っ手が全国を捜している以上、身を隠すべきだと反対。ワラクサン近くに隠れ場所があると告げますが、テハは返事をしません。

ヘウォンはここで、何日も戻らないテハを心配していたこと、兄に元孫を託してテハを捜すつもりだったこと、でももう自分にはそばにいる資格がないと決めていたことを涙ながらに話します。テハを欺いていたと。

この告白のタイミング、逃げてる最中にするやつなんだ・・・

官兵の声が聞こえてまた身を潜める中、テハは元孫をテギルに預けてヘウォンを支え、元孫は再びヘウォンの手に戻ります。夜になり、テギルが一人で出発しようとすると、テハは方向が違うから別行動だと答えます。テギルは元孫が捕まれば周りも次々巻き込まれると主張しますが、テハは道が違う以上言い争う理由はないと突き放します。

ヘウォンも一人で去ると言い出し、死んだことを知らない兄が心配だと話します。そしてテハがすでに真実を知りながら避けていると指摘し、自分の名はオンニョンだったと明かしました。これを聞いたテギルは驚きます。

テハはオンニョンという女は知らないと言い張りますが、ヘウォンはテギルを見ながら、オンニョンはもう死んで、キム・ヘウォンとして生き直したのだと語ります。テギルはその場を離れました。

ヘウォンは奴婢だったことを口にするのが怖かったと謝り、以前話した思い人が、両班と常民の区別のない世を作ろうとしていた人だったと説明します。テハと婚礼を挙げたのは彼が両班だからではない、でも彼が両班である以上自分は身を引くべきだと。元孫をテハに渡し、自分のような人間が二度と生まれない世を作ってほしいと言い残して去っていきます。

テハは奴婢だった頃の自分を思い出し、ヘウォンを追いかけて引き留めます。民の苦しみは理解しようとしてきたけれど、身分の境がなく奴婢もいない世の中までは考えられていなかったと認め、正しい考えに至るまで待ってほしいと手を取ります。それを見ていたテギルは静かに離れました。

テギルのあの立ち去り方、何も言わないのが逆にきつい

三人で逃げる途中、検問にかかります。テハが追っ手と戦う間、テギルはヘウォンにテハの腕なら大丈夫だと告げ、ワラクサンの峰でチャッキを捜すよう言い残して元孫を抱いて逃走。ヘウォンは去っていくテギルを思わず「若様」と呼び、振り返ったテギルは必ず生きろと言います。テハも元孫を連れたテギルを追ってワラクサンへ向かいました。

一方、左議政はチョ・ソンビに茶を勧めますが、チョ・ソンビは茶碗を伏せて拒みます。左議政は仲間の名を書けと迫り、テハもウンジュ寺の儒生たちも全員死んだと聞かせると、チョ・ソンビは迷った末に名前を書き出してしまいました。

左議政はファン・チョルンにスウォン行きを命じますが、テギルとテハがヨジュの官衙を制圧したという報告が届くと、ファン・チョルンは命令を無視してヨジュへ向かいます。官職も名前も失った自分を取り戻すには、この戦いを終わらせるしかないと言って。その後オ捕校とともに酒幕を訪れ、女将たちとパン画伯を脅してテギルの情報を探ります。

奴婢党の指導者は宮殿へ送る物資を管理するソネ庁と、官奴婢の文書を管理するチャンネ院への放火計画を語ります。オッポクは奴婢の娘パンチャギを買った両班を先に殺したいと申し出ますが却下され、それでも一人でパンチャギを助けに行き、両班を撃ちました。

ソルファは一人旅の末にテギルと初めて会った酒幕に戻りますが、テギルは戻らないと聞き、ワラクサンへ向かいます。ワラクサンではチャッキが子供たちに昔話を聞かせていて、チェ将軍がテギルとチャッキの因縁をウンシルから聞き出そうとする場面もありました。

そして四人がついにチャッキのもとへ到着。テギルとチャッキは互いを見つけて近づき、チャッキは会いたかった理由は耳を切るためだと告げて笑い合った直後、いきなりテギルを殴り倒しました。

笑った直後に殴るの、チャッキらしすぎる

19話で一番気になったヘウォンの告白

やっぱり一番刺さったのは、ヘウォンが自分から「オンニョン」と名乗った瞬間です。テギルの前で言うことになるとは思ってなかったので、あの驚いた顔を見てこっちもびっくりしました。

テハが「オンニョンという女は知らない」と言い張るところ、意地なのか照れ隠しなのかわからなくて、でも結局追いかけて手を取るんですよね。あそこで待ってほしいと頼む姿は、なんだかんだテハも変わろうとしてるんだなと感じました。

テギルが二人を見て何も言わずに離れていくのが、逆に一番言葉を持っていました。「若様」と呼ばれて振り返ったときの「必ず生きろ」だけ、あれで十分すぎます。

最後のチャッキ、笑ってた顔からいきなり殴るテンションの落差、油断してました。

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韓国ドラマ歴20年以上、これまでに視聴した作品は1,000本以上。愛憎劇からラブコメ、時代劇まで幅広く網羅しています。現地情報をいち早くキャッチするため、ハングルを独学し、韓国公式サイトや現地メディアから直接情報を収集。最近では中国ドラマにも注目し、アジア全体のドラマトレンドにも目を向けています。 韓国ドラマ.comでは編集長として、正確かつ分かりやすい情報をお届けすることをモットーに、毎日情報発信中。3児の母として子育てをしながらも、なるべく早く新作情報をお届けできるよう心がけています。 X(旧Twitter)でも最新情報を発信中 ご覧になりたいドラマが見つからない場合は、「クルミット ドラマ名」で検索してみてくださいね!
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