チュノ~推奴~ 第20話 あらすじ チェ将軍とワンソンとの涙の再会、チャッキ相手に一歩も引かないテギル

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今回はテギルとテハがチャッキの山塞に乗り込むところから始まります。いきなり殴り合いになったかと思えば、そこへチェ将軍とワンソンが現れてまさかの再会。ワンソンがテハとヘウォンを見て「五百ニャン」と叫ぶシーンや、ウンシルとの再会もあって、今回は感情の動きが多い回でした。
それでは20話を一緒に見ていきましょう!

チュノ~推奴~ 20話のあらすじ

ウォラクサンにあるチャッキの山塞にたどり着いたテギルとテハ。先に着いたテギルはチャッキに殴られて倒れており、そこへテハが前に出ます。互いに名乗らないまま、チャッキはテハの大きな刀を見て「刀が大きくても強いとは限らない」と挑発し、殴りかかりました。テハもかわして応戦し、二人はしばらく殴り合いに。

初対面でいきなり殴り合いって、この世界の人たち挨拶代わりなの?

テハの拳がチャッキに当たりそうになったところで、倒れていたテギルが起き上がって止めます。そしてチャッキを「姉貴」と紹介。二人は互いに年を取った、打たれ強さが衰えたと軽口を叩き合い、関係を聞かれたテギルは「チャッキが死んだら棺の蓋に釘を打ってやる間柄だ」と答えました。物騒な言い方なのに、なんだか信頼が伝わってくる返しです。

テギルはチャッキに部屋の用意とイノシシ狩りを頼みますが、チャッキはまず「耳を切る」と言い出します。これは以前テギルに耳を切られたことへの意趣返し。テギルは、本当は首を狙ったが刀がそれて耳に当たったのだと謝り、チャッキは刀の使い方をきちんと教えなかった自分の失敗だと返しました。

そしてチャッキがテギルの肩をつかみ、「まだオンニョンを捜しているのか」とヘウォンをちらりと見る場面。テハとヘウォンも驚きますが、テギルは「そんな女を捜しても金にならない」と笑ってごまかします。チャッキは「もう諦めて自分の下に入れ、その女はとっくに別の男と暮らしているだろう」とさらに突いてきました。

チャッキ、地味に一番テギルの痛いところを突いてくる人ですね・・・

テギルが刀を抜いてもう片方の耳も切ると凄んだところで、「姉貴」と呼ぶ声とともにチェ将軍とワンソンが登場。テギルは呆然として、チェ将軍の顔や体に触れて本物か確かめます。ワンソンも駆け寄り、自分の顔にも触れてくれとテギルの手を押し付けました。テギルはワンソンの耳を強く引っ張って地面に投げ、「騒ぐなと言ったのに我慢できなかったのか」と叱りますが、チェ将軍が止めに入り「会いたかった」と告げると、テギルは涙を流します。三人は抱き合って再会を喜びました。

笑っていたワンソンが今度はテハとヘウォンを指さし、言葉を詰まらせながら「五百ニャン」と叫ぶも、すぐにテギルに耳をつかまれて連れていかれます。

この状況で真っ先に懸賞金を思い出すワンソン、正直で好き。

部屋を与えられたテハとヘウォンは、ここが天下の要害でテギルがここに来たがった理由が分かったと話しつつ、テハはすぐに立ち去るつもりだと告げます。ヘウォンがなぜテギルと一緒に来たのか尋ねると、テハは「互いに誤解があり、それを解いただけだ」とだけ答えました。

一方チャッキはテギルに、スンネムンのケペクチョンとチョン・ジホの消息を尋ねます。ケペクチョンは寺で念仏を唱えていると聞き、チョン・ジホについてはテギルが少しためらった後「ひどい死に方をした」と話すと、ワンソンとチェ将軍も驚いていました。

奥の部屋の使用をめぐって二人がまた小競り合いを始めたところへ、ウンシルが「おじさん」と呼びながらテギルに抱きついてきます。チャッキは自分が呼ばれたと思って両腕を広げていたのに空振りで、ここは思わず笑ってしまいました。テギルが救った逃亡奴婢たちとウンシルの母親も現れ、命の恩人だと感謝を伝えます。テギルは「見つかればまた捕らえられるかもしれないから必死に隠れて暮らせ」と静かに返していました。

ウンシルにせがまれて、チャッキは渋々ながらも宴を開くことを決めます。そしてテハとヘウォンに改めて対面し、丁寧な挨拶を求めるチャッキに、テハは「あなたがチャッキという盗賊か」と直球で聞いてしまうのでした。

今回一番印象に残ったところ

やっぱりチェ将軍とワンソンとの再会シーンです。テギルが震える手でチェ将軍の顔や体に触れて確かめるところ、こっちまで息を止めて見てしまいました。ワンソンの耳を引っ張って怒るのに、その後ちゃんと涙を流すのがテギルらしいというか。

チャッキがオンニョンの話でヘウォンをちらちら見るところは、見ていてひやっとしました。ヘウォンの前でその名前を出されて、テハもどんな顔をしていいかわからなかったと思います。

ウンシルがチャッキじゃなくてテギルに抱きついたところは単純に笑いました。チャッキの空振りの両腕、あれは地味に切ないですね。

テハが開口一番「あなたがチャッキという盗賊か」って聞いちゃうところ、テハの物怖じしなさが出ていて、次の展開が気になります。

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