チュノ~推奴~ 第21話 あらすじ クァク・ハンソムの壮絶な最期とソルファの本音の涙

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今回はソルファがヘウォンを装って人を試したり、酔った勢いで本音がポロポロ漏れたり、感情がむき出しになる回でした。そして何よりクァク・ハンソムです。あの最期には言葉を失いました。テハとテギルが並んで馬を進める姿もじわっと来るものがあって、盛りだくさんの21話でした。それでは21話を一緒に見ていきましょう!

チュノ~推奴~ 21話のあらすじ

ウォラクサンの山砦で、ソルファはヘウォンのように振る舞ってテギルを呼びます。普段と違う様子にテギルは戸惑い、チェ将軍も酒のせいかと聞きますが、二人ともソルファの本当の意図には気づきません。

宴の席では、ウンシルがソルファとテギルの間に割り込んで座り、ソルファとにらみ合う一幕も。その間テギルはずっとヘウォンを見ていて、それに気づいたソルファは今度はヘウォンをにらみます。

この視線の三角関係、見てるこっちが気まずくなるやつ。

テギルは席を外し、チェ将軍に本音を打ち明けます。以前はオンニョンの顔すら見られず苦しかったのに、今は毎日目の前にいるのに触れられず、かえってつらいと。チェ将軍はイチョンへ行って忘れようと誘いますが、テギルは風に当たると言って一人で出ていきました。

同じ頃、旅立つテハはヘウォンに別れを告げます。ヘウォンが渡した料理を受け取り、テハは彼女を抱きしめて、離れるのは今回で最後、もう置いていかないと約束します。ヘウォンは涙を流して見送りました。

宴の後、酔ったワンソンはチェ将軍に、賞金の五百両を逃し脚も満足に動かない今後をどう生きればいいのかと泣きます。そして酔ったソルファはヘウォンに、ヘウォンが現れてからテギルが自分を見てくれないと本音をぶつけます。憎いのにうらやましい、ヘウォンのようになれば振り向いてもらえるのかと。ヘウォンはソルファを抱きしめ、思う存分泣くよう慰めました。

ソルファのこの叫び、こっちまで胸が締め付けられました。

翌朝、記憶のないソルファにヘウォンは名前を書いて見せます。自分の名を文字で見るのが初めてで、紙を逆さに持ってしまうソルファ。「雪」と「花」の輝く名だと知って喜び、以後ヘウォンを姉と呼ぶことに。ところがワンソンが、それは「雪」と「花」じゃなくて「舌」と「火」だとからかいます。

旅の途中、テギルがテハの前に現れ同行を申し出ます。ファン・チョルンを痛い目に遭わせるつもりだと言うテギルに、テハは一度は断るものの、結局二人で進むことに。道中の山賊にはスウォンを経てハニャンへ向かうとだけ告げて立ち去りました。

一方スウォンでは、クァク・ハンソムがイ大監に兵を求めていたところへ、チョ・ソンビが左議政の手勢を率いて屋敷を襲撃します。協力すればまだ機会はあると持ちかけるチョ・ソンビに、クァク・ハンソムは刀を抜いて向かい、矢を受けます。「ソン将軍も死んだ」と告げるチョ・ソンビに、「一度散った花は再び咲かない」と返すクァク・ハンソム。胸の矢を折り、イ大監を逃がすため一人で捕り手たちと戦い続け、ついに倒れます。

何度も刺されながら立ち上がる姿、正直見ていられませんでした。

死の間際、先に亡くなった恋人の尚宮と再会するクァク・ハンソム。何度も振り返る彼に、尚宮は「置いてきたのではなく残してきたのだ」と語りかけます。

奴婢党は翌夜のソネチョン襲撃に向けて銃の練習をし、指導者はオッポクに、仲間が捕まったら拷問で口を割る前に殺すよう命じます。オッポクはこれに反対しました。牛一頭と交換で嫁に出されそうになったチョボクは、いなくなったらどうするのかとオッポクに尋ねますが、意味を理解できないオッポク。

テハとテギルはイ大監の屋敷でクァク・ハンソムの遺体を見つけ、テハは涙します。二人は遺体を運び仮の墓を作り、テギルはチョ・ソンビの裏切りを伝えました。テハが信じられずにいると、テギルは「計算高い学者は信用できない、信じられるのは死んだ者だけだ」と言い放ちます。テハは「誰も自分自身も信じずに生きて幸せなのか、それが自分がテギルを信じられない理由だ」と返しました。

そのすぐ後、ファン・チョルンが墓を見つけ、二人がハニャンへ向かったと見抜いて追跡を再開します。

21話で一番きつかったシーン

やっぱりクァク・ハンソムです。矢を折ってまで最後の力を振り絞る姿、あそこで話が終わってもよかったくらいの重さでした。尚宮との再会シーンも、悲しいはずなのになぜか少しほっとしてしまって。

ソルファの本音もつらかったです。ヘウォンを恨みながら羨ましいって、この矛盾こそが恋なんでしょうね。ヘウォンが名前を書いてあげる場面はちょっと和みましたが、ワンソンの「舌と火」のオチで台無しにされて笑ってしまいました。

テハとテギル、二人で並んで馬を進める姿には正直グッと来ました。信じる信じないの言い合いをしながらも一緒にいるのがこの二人らしいです。ファン・チョルンの追跡はもう目前まで来ています。クァク・ハンソムの死を無駄にしないでほしい、それだけを思いながら見終えました。

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韓国ドラマ歴20年以上、これまでに視聴した作品は1,000本以上。愛憎劇からラブコメ、時代劇まで幅広く網羅しています。現地情報をいち早くキャッチするため、ハングルを独学し、韓国公式サイトや現地メディアから直接情報を収集。最近では中国ドラマにも注目し、アジア全体のドラマトレンドにも目を向けています。 韓国ドラマ.comでは編集長として、正確かつ分かりやすい情報をお届けすることをモットーに、毎日情報発信中。3児の母として子育てをしながらも、なるべく早く新作情報をお届けできるよう心がけています。 X(旧Twitter)でも最新情報を発信中 ご覧になりたいドラマが見つからない場合は、「クルミット ドラマ名」で検索してみてくださいね!
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