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クルミットです♪
今回はハン・ユラが出生証明書をきっかけにイ・テプン(ユ・ミニョク)の生死を疑い出す回です。病院での確認、ハン・ユジョンとの言い合い、そして母のヨ・スクチャへの無茶な頼み事まで、ユラの行動がどんどん危うくなっていきます。実の息子イ・ミヌとの再会もあって、見ていて胸がざわつく展開でした。それでは60話を一緒に見ていきましょう!
秘密の男 60話のあらすじ
ハン・ユラはチャ・ソジュン、イ・テプン(ユ・ミニョク)、ハン・ユジョンとの食事の最中に、息子の出生に関する書類をメッセージで受け取りました。誰が発行を受けたのか気になったユラは、発行元の病院を直接訪ねます。すると夫本人が発行を受けたと聞かされ、結婚写真を見せて確認すると、医師はその男性が来たと認めました。
この時点でもう手が震えそうでした。まさかまだ生きてるの?
ユラはすぐにハン・ユジョンのもとへ向かい、イ・テプン(ユ・ミニョク)の居場所を言うよう迫ります。ユジョンは彼は死んだと答え、以前は見捨てて去ったくせになぜ今さら捜すのかと言い返しました。それでも食い下がるユラに、ユジョンは5年前にユラが彼を捨てた後、リハビリ施設に送られてまもなく亡くなったと説明します。自分もつい最近その事実を確認したと言い、信じられないなら両親に聞けと言い残して席を立ちました。
ユジョンの「なぜ今さら」がグサッときました。今さらすぎる。
一方でユジョンはイ・テプン(ユ・ミニョク)の事務所を訪ね、ユラの様子について何か知っているか尋ねます。テプンはユラに何と答えたのか聞き返すだけで、今は事情を明かさず、後で全部説明するから自分を信じてほしいとだけ伝えました。
ユラは母のヨ・スクチャのもとにも行き、テプンの死について改めて問い詰めます。スクチャは父ハン・デチョルがチュンチョンまで行って確認したこと、身寄りのない者として処理され遺体も見つからなかったことを話しました。ユラは本当に死んだのか、と何度も同じことを聞き返します。
そんな中、ユラは実の息子イ・ミヌと顔を合わせる場面がありました。ミヌから「悪いおばさん」と言われ、ユラはそのまま去っていきます。
悪いおばさん、って子供の言葉だけど的確すぎて笑えなかったです。
その後テプンとユジョンはミヌと夕食をとることにし、これまで祝ってやれなかった誕生日パーティーをテプンが計画します。ユラはユ・ミニョクとして接している人物がテプン本人ではないかと疑い、行動を調べますが、義父と仕事でチュンチョンに行っていたことが分かりアリバイがあると判断しました。結局、出生証明書を送った人物が誰なのかは分からないままです。
ここからユラの行動が本格的におかしくなっていきます。ヨ・スクチャを呼び出し、ミヌをアメリカに送るために協力してほしいと頼みました。一人で行かせるのではなく、スクチャにも同行してほしいというのです。理由はミヌが自分の人生の障害だから、と。
障害って、実の息子に対して言う言葉じゃないですよね。
スクチャは、ミヌはもうユラの息子ではなく名前も戸籍も変わったのに、なぜ今さら障害になるのかと怒ります。ユラはミヌの存在そのものが自分を縛ると言い張り、スクチャはこの頼みだけは聞けないと断りました。
それでもユラは実家に戻り、母を説得しようとします。行く手を阻むつもりかと怒り、ミヌが行かなければ自分は死んだも同然だと訴えました。そして母が出発を決めなければここで死ぬと言い、睡眠薬だという錠剤を自分の口に入れてしまいます。娘が目の前で死ぬのを見るか、アメリカ行きを選ぶのか、スクチャに突きつけました。
実はその錠剤はビタミン剤でした。ユラは出生証明書も見せ、自分が脅迫されていることを明かします。スクチャは泣きながら、ミヌを連れてアメリカに行くことを決めました。
こんなやり方で母親を動かすユラ、正直引きました・・・
スクチャとミヌを乗せた車は空港へ向かい、ユラはその車をただ見送ります。ミヌがいなくなったと知ったハン・デチョルは、もう本当に縁を切って暮らそうとユラに言いました。ユジョンもミヌの居場所を早く話すよう迫りますが、ユラは口を割りません。
60話で一番モヤモヤしたこと
一番きつかったのは、やっぱりビタミン剤の場面です。睡眠薬のふりをして自分の口に放り込み、母親を追い詰めるって、脅迫の中でもかなり質が悪いやり方だと思いました。しかもそれで実際に母を動かしてしまうんだから、ユラの押しの強さが逆に怖いです。
ミヌの「悪いおばさん」も地味に効きました。子供にそう言われる母親って、もう終わってますよね。
テプンが生きてるかもという可能性、正直まだ半信半疑です。医師の証言はあるのに、チュンチョンのアリバイであっさり否定されてしまうし。結局、出生証明書を発行させたのが誰なのかも謎のままです。
それにしても、実の息子をアメリカへ追いやろうとするユラの必死さ。あそこまでして守りたいものが何なのか、正直まだ見えません。空港へ向かう車を見送るユラの顔、あれ絶対せいせいした顔じゃなかったです。
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