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クルミットです♪
ホテルの部屋で、ミニョンをチュンサンだと思って抱きしめるユジン。会いたかった気持ちを打ち明ける彼女に、ミニョンは冷たい言葉を向けます。
そしてスキー場では、チェリンがユジンの話をすり替えてしまうことに。キム班長の解雇をめぐってユジンが訴える、大切な人を失った痛みも胸に残ります。
それでは6話を一緒に見ていきましょう!
冬のソナタ 6話のあらすじ
酔ったユジンは、ミニョンの背中にチュンサンの名を呼びかけます。返事をした彼に、本当にチュンサンなのかと繰り返し確かめるユジン。
そして抱きつき、一度も忘れたことがないと泣き出しました。知らないふりをされた悲しさも、ずっと会いたかった気持ちもあふれてきます。
ミニョンは今はチェリンがいると答えますが、ユジンは、自分を好きだったことも忘れたのかと尋ねます。否定したミニョンが顔を近づけると、ユジンは目を閉じました。
しかし、彼は突然ユジンの名を呼び、簡単すぎると冷たい態度に。涙も初恋の話も、自分を誘惑するためのものとして扱います。
チュンサンに会えたと思って泣いているのに・・・。ミニョン、その気持ちをからかうのはやめてほしい!
相手がミニョンだと気づくユジン。彼は友人の恋人にまで近づくのかと責め、ユジンが望むなら続けても構わないと言い放ちます。
ユジンはミニョンの頬をたたきました。しばらく彼を見つめたあと、急いで部屋を出ていきます。
翌日、ユジンは酔って人違いをしたと謝ります。しかしミニョンは、飲んだ量は少なかったと指摘し、本当に勘違いだったのかと疑ったままです。
ユジンは、酔ったふりをしたというのかと反論。自分はそんな人間ではないし、二度と同じことはしないと伝えました。
チンスクと夕食をとるユジンは、チュンサンの思い出を話します。一人で食べるのが嫌で外食してしまうと、彼が話していたことでした。
チュンサンを亡くしてから、その話題を避けていたユジン。これまでは忘れようとすることばかり考えていたけれど、これからは時々話しながら暮らし、そうして忘れられるようになりたいと打ち明けます。
ご飯を食べながら、こういう思い出を話せるのはいいですね。ユジン、無理に話をしまい込まなくていいよ。
一方、チェリンはスキー場へ行くミニョンの荷物などを整えています。ミニョンは、ユジンが男性を誘惑するときに使うと聞いた「似ている」という言葉で、自分の胸が冷えるように感じる理由を尋ねました。
チェリンは、ユジンが自分の好きな人に近づくのを見たくないと涙を浮かべます。そしてミニョンが部屋を出たあと、ユジンの手帳を見つけるのでした。
ユジンはサンヒョクに、仕事でしばらくスキー場に滞在すると伝えます。今回は隠さずに話し、サンヒョクも送り出してくれました。
それでも謝るユジンに、何についての謝罪なのかと尋ねるサンヒョク。ユジンの返事は、ただ全部について、というものでした。
スキー場では、ユジンが到着する前にチョンアがタロット占いを始めます。キム次長に勧められたミニョンも、信じていないと言いつつカードを引くことに。
出たカードは「運命の輪」。引き直しても同じカードで、三度続きます。
チョンアによれば、運命の相手が近づいているという意味だそうです。
その晩、合流したユジンも工事関係者との酒席に参加します。隣には、この仕事を二十八年続けているキム班長がいました。
以前からユジンを知るキム班長は、彼女に勧められた酒を代わりに飲みます。そしてユジンは酒に弱く、一杯でも倒れてしまうと周囲に説明しました。
ミニョンはここで、ユジンが本当に酒を飲めないと知ります。ユジンは酒の代わりに歌と踊りを披露すると立ち上がり、トロットを歌って踊りました。
歌って踊るユジンがかわいい! つらい顔が続いていたから、ここはほっとしました。
ミニョンは、酒に弱いと知らず誤解したことを謝ります。ユジンは受け入れますが、彼はまだ、彼女のどの姿が本当なのかわからないと言うのです。
初対面のときとホテルでの姿を持ち出され、ユジンは誘惑したと思っているのかと問い返します。ミニョンが答えようとしたところへ、チェリンが現れました。
ユジンと二人になったチェリンは、手帳を返します。ユジンはひどく酔っていたことを説明し、何もなかったと伝えました。
チェリンはチュンサンと間違えたのだろうと尋ね、サンヒョクのためにも繰り返さないよう忠告。ミニョンには自分から話しておくと申し出ます。
しかし、ミニョンに伝えたのは別の話でした。
酔ったユジンをミニョンがホテルの部屋に連れていったと、本人から聞いたというチェリン。婚約者のいる女性に近づく男性は信用できないから気をつけるよう、ユジンに忠告されたと涙ながらに話します。
チェリン、それはユジンが話したことと違う! 任せておいてと言われた相手に、こんなふうに話を変えられるなんて。
ミニョンはユジンの宿泊先を訪れ、自分が好きなのかと尋ねます。戸惑うユジンに、チェリンにすべて話したのだろうと問いただしました。
ユジンが説明しようとしても、ミニョンは聞きません。女性は好きでもユジンのような女性は好きではないと言い残し、立ち去ります。
どうしてユジンの説明は最後まで聞かないの? 仕事先で顔を合わせる相手にまで決めつけられて、ユジンが気の毒です。
その後、キム班長が酒を飲み、工事現場の近くで眠り込む騒ぎが起きます。凍死しかねない危険な状態でした。
キム班長を紹介したのはポラリスで、ユジンも対応に追われます。ミニョンは仕事の責任を任せられないとして、すぐに解雇する意向を示しました。
ユジンは、前日がキム班長の亡き妻の命日だったと説明。一度だけ見逃してほしいと頼みます。
しかしミニョンは、酒を飲んで悲しむのは自分の寂しさを紛らわせるためではないかと問いかけます。亡くなった人のためには、忘れることが一番よいのだとも告げました。
ユジンは、心から誰かを愛した経験があるのかと反論します。すぐそばで話していた人が突然いなくなり、周りは何も変わらないのに、その人だけがいない痛みを訴えました。
ユジン、よく言ってくれました! キム班長の仕事の話から、亡くした人を忘れるようにまで言われるのはつらいです。
その夜、ミニョンはユジンの言葉を思い返します。ユジンも彼の言葉が頭から離れず、眠れずにいました。
ユジンは母に、今も父のことを覚えているかと尋ねます。母は好きだった食べ物も色も覚えていて、心にしまった人はいつまでも忘れられないと答えました。
その言葉を聞き、涙を流すユジン。
朝、ユジンの様子を気にしたチョンアがカードを差し出します。ユジンが引いたのも「運命の輪」で、チョンアはそのカードを彼女に贈りました。
一方、チェリンはチンスクに、ユジンがミニョンのホテルの部屋へ行ったことを話します。サンヒョクに話したければ話してよいとも告げました。
チンスクは、自分がそんな話をする理由はないと返します。そして、ホテルの件はユジン自身から聞いたのかと確認しました。
翌日、ミニョンはユジンに婚約者の居場所を尋ねます。そのやり取りの途中で、ユジンはタロットカードを落としてしまいました。
誤解が深まったまま、スキー場を離れる二人。その後、ミニョンはチェリンの話が嘘だったと知り、ユジンを捜しに向かいます。
冬のソナタ 6話の感想まとめ
いちばん残ったのは、キム班長をかばうユジンが、大切な人を突然失った痛みをミニョンに訴える場面です。ずっと傷つけられてきたユジンが言い返してくれて、少しだけ胸がすっとしました。
仕事中の危険は放っておけないけれど、妻を亡くした悲しみにまで冷たく言うミニョンには腹が立ちます。ユジンの話を、今度こそちゃんと聞いてほしい!
チェリンの手帳を返すときの態度にも引っかかりました。ユジンの事情を聞いておきながら、ミニョンにはあんな話をするなんて・・・。恋人を失う不安があっても、ここまで友人を悪く言うのは嫌です。
だから、父の好きだった食べ物や色を覚えているというお母さんの返事には、ほっとしました。ユジンが泣くところは、こちらも涙ぐんでしまいます。
ミニョンはようやく嘘に気づいて捜しに行きますが、ホテルでユジンが目を閉じたあと、冷たくからかったあの態度には、まだ腹が立っています。
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