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クルミットです♪
ミンジャが「出て行け」と言い放って、エシムが住む場所を失う。サングはサングで財産没収の危機に追い詰められていて、エシムの提案まで断ってしまう。6話、エシムにとってかなりつらい回でした。
それでは6話を一緒に見ていきましょう!
それでも青い日に 6話のあらすじ
エシムがミョンジュに口答えするのを目の当たりにして、ミンジャがついに怒りを爆発させます。「この家から出て行け」という言葉が飛び出しました。
普段は感情をそんなに表に出さないミンジャが、ここまで言うとは思っていなかった。あの言葉が出た瞬間、エシムの顔色が変わって、画面の前でちょっと固まりました。
突然住む場所を失ったエシムは、傷ついたままサングのもとへ向かいます。ミンジャから浴びせられた言葉、悔しさ、やり場のなさ、全部をサングにぶつけました。
あのシーン、ただ泣いているんじゃなくて、怒りが混じっていたのがきつかった。サングにだから言えた感情だったんだと思います。
でも、サング自身も限界のところにいました。解放後の混乱に乗じて日本人の炭鉱を不正に取得したという容疑がかかっていて、全財産が没収される瀬戸際だったんです。
その状況を察したエシムは、財産を一時的に自分の名義で預かると提案します。二人でこの危機を乗り越えようとした、精一杯の行動でした。
自分も家を追い出されたばかりなのに、とっさにそういうことが言えるエシム。強いな、と思いました。それだけサングを失いたくなかったんですよね。
しかしサングは、その提案を断ります。そして「自分を忘れて、新しい出発をしろ」と言いました。全てを失う覚悟を決めて、エシムにこれ以上苦労をかけたくないという気持ちからの言葉だったと思います。
「忘れて」と言われても、忘れられるわけがない。突き放すことで守ろうとしているのはわかる。でもエシムの立場に立ったら、ただきつかったです。
6話で一番引っかかった場面
サングがエシムに別れを告げるあの場面が、この回でいちばん刺さりました。
財産没収というのが、当時の人にとってどれほどのことか。人生ごと奪われるようなことだったと思います。そういう状況で「新しい出発を」と口にしたサングの表情が、なんとも言えなかった。責任を取ろうとしているのか、もう諦めているのか、自分でもよくわかっていなそうな顔をしていました。
まぁサングの気持ちもわからなくはないんですけど。エシムが必死に差し出した手を断る理由がよくわかりすぎるのが、またきつい。
エシムの提案が結局実行されなかったという事実も、じわっと来ます。愛情があっても、どうにもならないことがある。財産すら守れないところまで追い詰められた状況で、二人には何もできなかった。
ミンジャとエシムの関係も、もうお互いに引き返せないところに来てしまいました。「出て行け」の一言は、言った側も言われた側も、簡単には越えられない線だと思います。6話が終わった後もしばらく、あのやり取りが頭にありました。
家を追われて、サングにも突き放されて、この状況でエシムがどうやって立っていくのか。答えを出さないまま終わった回だったぶん、余韻がずっと残ります。サングに「忘れてくれ」と言われた後のエシムの表情が、頭から離れないです。
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