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クルミットです♪
第8話で“貧富の逆転”が完全に固定されました。
そして第9話は、その差がさらにくっきりと描かれます。
正しく生きてきた家族が地獄へ。
罪を犯した女が成功へ。
こんなにも理不尽な対比があるでしょうか
それでは第9話を一緒に見ていきましょう!
それでも青い日に 第9話のあらすじ
舞台は貧民街の小さな部屋。
本妻ミョンジュは、生きるために働きに出ようとします。
これまで裕福な奥様として暮らしてきた彼女にとって、市場での商売や肉体労働はあまりに過酷。
人に頭を下げることにも慣れておらず、
商売に失敗したり、騙されそうになったり…。
世間の冷たさが容赦なく突き刺さります
「夫が憎い」
「逃げたエシムが憎い」
そう呟きながらも、泣く泣く日銭を稼ぐ生活が始まります。
その一方で――
貧しい生活に一番耐えられないのは、ジョンヒです。
本来は愛人の娘でありながら、
お嬢様として育てられてきた彼女。
狭い部屋での質素な食事に、ついに爆発します。
「こんなご飯いらない!」
「前の家に帰りたい!」
食器をひっくり返し、泣き叫ぶ姿。
無邪気なわがままが、ミョンジュの胸をえぐります
ミョンジュは叱りながらも、
「不憫な子だ」と抱きしめます。
実の娘ヨンヒがどこかで苦しんでいるとも知らず、
敵の娘を必死に守ろうとする姿が切ないです。
一方ソウルでは、ドクヒが本格的に動き始めます。
持ち逃げした金を元手に、
訪問販売や運送業の下請けなど、利益が出る仕事へと手を広げていきます。
「金さえあれば、誰も私を見下せない」
この執念が、彼女を成功へと押し上げていきます
手段を選ばず利益を上げ、
少しずつ羽振りが良くなっていくドクヒ。
罪を背負っているはずなのに、
周囲からは“やり手の女”として一目置かれ始めます。
そしてヨンヒ。
学校へ行きたいと願いますが、
「お前は店番をしてろ」と一蹴されます。
それでもヨンヒは、
近所の子が歌う学校の歌を覚え、
捨てられた新聞で文字を学びます。
この向学心が本当に胸を打ちます
この頃、ヨンヒの心を少しだけ救う存在として、
幼なじみの少年との小さな交流も描かれます。
ほんのわずかな笑顔の時間。
それがあるだけで、救われる気持ちになります。
それでも青い日に 第9話の感想まとめ
第9話は、二つの家族の明暗がより強調された回でした。
・本家は正しく生きてきたはずなのに、極貧生活へ。
・ドクヒは罪を抱えながらも、成功への階段を上る。
・ヨンヒは理不尽な環境の中でも、希望を捨てない。
善悪が逆転しているような感覚に、もどかしさが募ります
子ども時代の物語も、いよいよ終盤へ。
次回は、大人へと成長した主人公たちが登場する“成人編”への助走が始まります。
運命は、どんな形で再び交差するのか。
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