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クルミットです♪
「二度とヨンヒの前に現れるな」というドンスの言葉で始まる19話。追い詰められたイノがソクボムに弱音を吐く場面、そして実母イスンがイノを軍隊に送ろうとする展開と、見ていてずっと息が苦しかったです。イノが四方から壁を作られていく回でした。それでは19話を一緒に見ていきましょう!
それでも青い日に 19話のあらすじ
冒頭、ドンスがイノを呼び出します。「二度とヨンヒの前に現れるな」。短い言葉なのに、ドンスの目がまったく笑っていなくて、イノも言い返せる状況じゃなかったです。
ヨンヒへの愛情があそこまで鋭い言葉に変わるんだなと、見ていてドンスのことが少し怖かったです。
ドンスに圧倒されたイノは、友人のソクボムのもとへ向かいます。ヨンヒが自分を避けていること、どんどん距離が広がっていること。言葉にしながら、だんだんイノの顔から表情が抜けていくみたいで、見ていてきつかったです。
ソクボムの前で見せたあの困り果てた顔が、今回ずっと頭にあります。弱音を吐ける場所がそこしかないんだろうなって思って。
そこへ、実母のイスンがヨンヒのもとを訪れて騒動を起こしたことをイノは知ります。大切にしている人が、自分の母親のせいで傷ついた。その事実がわかったときのイノの表情は、困惑と怒りが混ざり合ったような感じで、見ているこっちも胸が詰まりました。
守りたい人を傷つけているのが自分の家族、というのはどれだけきつかったか。言葉にならない感じがしました。
そしてイスンは、さらに強引な手を打ちます。イノを軍隊に送ること。息子の将来のため、という言い方をするんですが、要はヨンヒとの縁を完全に切るための計画です。
軍隊に送ればすべて解決すると思っているイスンの発想が、全然理解できなくて、ゾッとしました。
ドンスからの警告と、実母による強制的な引き離し計画。イノはもうどこへも逃げられない状況になっています。
イスンの平然とした顔が一番怖かった
今回一番引っかかったのは、イスンが軍隊送りを決めた場面です。
韓国ドラマに出てくる「子どもの人生に介入する親」は珍しくないんですが、イスンのやり方はその中でも特に居心地が悪くなる種類でした。息子のためという言い方をしながら、イノが何を大切にしているかは完全に無視している。ヨンヒとの関係を消してしまえば息子は幸せになれるという発想が、まずズレています。
ソクボムに悩みを打ち明けるイノの場面は、純粋に切なかったです。ヨンヒへの気持ちが本物だからこそ、あれだけ苦しんでいる。その気持ちを「解決すべき問題」として扱う周囲の大人たちが、イノの重荷をどんどん増やしているみたいで、やるせなかったです。
ドンスの「近づくな」はまだわかります。ヨンヒを守りたいという感情から出た言葉だから。でもイスンのやり方は感情じゃなくて、管理です。息子を自分の都合のいいように動かしたいだけ。そこが全然違う。
まぁ、イスンなりに息子を心配しているのかもしれないけど、あの平然とした顔で「軍隊に送る」と決める場面は、どうしても納得できないまま終わりました。
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