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クルミットです♪
ヨンテクの一言でウナが凍りついた場面から、ついにイノへ真実が届いて復讐の足が止まる場面まで、99話は息が詰まる展開の連続でした。ビョンジンが生きているという事実が次々と関係者に広がって、登場人物それぞれの足場が一気に揺らいでいきます。ヨンヒがイノを必死に止めようとする場面は、見ていてかなりきつかったです。
それでは99話を一緒に見ていきましょう!
それでも青い日に 99話のあらすじ
ヨンテクがウナに「ビョンジンは生きている」と打ち明けるところから始まります。
ウナの顔が一瞬で真っ白になって、しばらく動けなくなっていました。あの沈黙の長さが、彼女がどれほどのものを抱えて生きてきたかを全部語っていた気がします。
この知らせはほどなくしてエシムとマンスにも届きます。死んだと思っていた男が生きているという事実に、二人は動揺を隠せない様子でした。今まで自分たちの安全を守ってきた前提が、この一点で崩れ始めた瞬間です。
一方、イノは父親を死に追いやった相手を探し出し、復讐に向けて突き進んでいました。ヨンヒが必死に食い下がって止めようとするんですが、イノの耳には何も届いていない状態です。
あの目が怖かったです。憎しみでいっぱいになった人の顔って、ああなるんだと。ヨンヒの声がどれだけ届いても、もうそこに隙間がない感じで、見ていてきつかった。
そんな中、ヨンテクはヨンヒにもビョンジンの生存を打ち明けます。イノが取り返しのつかないことをする前に伝えなければと、ヨンヒは急いで動き出しました。
そしてついに、イノの耳にも父親が生きているという真実が届きます。復讐に向かっていた意識が一瞬で切り替わり、今度は父親を探すことへと向かっていきました。ヨンテクとドンスを引き連れ、手がかりを求めて走り出すイノ。今までとは違う種類の必死さを感じました。
あれだけ鬼みたいな顔をしていた人が、一つの事実で全然違う方向に走り出すんですよね。感情が切り替わるあの速さに、こちらまで飲み込まれそうになりました。
99話 ヨンテクの決断とイノの急転換
今回一番頭に残ったのは、やっぱりイノが復讐をやめた瞬間です。
あれだけ憎しみで固めていた人間が、「父親が生きている」という一言で止まった。理屈では分かるんですが、あの転換の速さにはちょっと驚きました。それだけ父親の存在がイノの中で大きかったということです。
ヨンヒがイノを止めようとしていた場面も、しんどかったです。届かないと分かっていても叫び続けるしかない状況って、見ている側もきつくなってくる。ヨンテクがヨンヒに秘密を打ち明けた判断がなければ、どうなっていたか。結果として間に合いましたが、ギリギリでした。
ヨンテク自身については、一人で抱えてきた秘密を複数の人間に渡してしまったことで、これからの動きが読みにくくなっています。まぁでも、一人で抱えきれる限界はとっくに超えていたのかもしれないですけど。
エシムとマンスがこの事実を受けてどう動くのかも気になります。ビョンジンが死んでいるという前提で動いてきた二人が、ここから何をしてくるのか。保身に走るのは見えていますが、どんな手を使ってくるのか。
ビョンジン自身がいま何をしているのか、なぜ今まで誰にも知らせなかったのかは、まだ全然分かっていない状態です。イノが父親を見つけたとして、あの再会がどういうものになるのか。穏やかな話になればいいですが、簡単にはいかない気がしています。
ただ今回見ていて一番ざわっとしたのは、ヨンテクがあのタイミングでヨンヒに秘密を明かした、その判断の部分です。ヨンテクがずっと一人で抱えてきたものが、あの打ち明けにごっそり詰まっていた感じがして、あの場面が妙に頭に残っています。
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