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クルミットです♪
ジュシルがドンソクへのお礼に持ち込んだ陶磁器で、グァンスクまで困ることに。一方、帰国したチョンスの妻は、マンションを売ったと聞いて怒り、ジャンスの遺産について尋ねます。
ガンスと暮らすことになったグァンスクには、母から思わぬ条件も出されました。
それでは11話を一緒に見ていきましょう!
トクスリ5兄弟をよろしく! 11話のあらすじ
LXホテルで、ドンソクは恩師のハン博士に挨拶します。博士は知り合いのジュシルを紹介し、トクスリ酒造をよろしくと頼みました。
ドンソクが去った後、ジュシルは娘のグァンスクが夫を亡くしたことを話します。それを聞いた博士たちは、交際相手を紹介しようと申し出るのでした。
一方、セリは母のミエに、子どもを置いて去ったのに、今度は返してほしいと言う女性の話をします。
戸惑ったミエは、その人にも事情があるのではと答えました。しかしセリは、どんな事情でも許せないと言い、ミエは返答に困ってしまいます。
酒造に戻ったジュシルを待っていたのは、グァンスクからの報告。除隊したガンスと、酒造で一緒に暮らすと決めたのです。
ジュシルは義弟まで引き受けることに猛反対します。認めてほしいと頼むグァンスクに、代わりに紹介された相手と会うよう求めました。
娘が心配でも、そこで条件をつけるのはちょっと待って! グァンスクが自分で決めたことも聞いてあげてほしいです。
セリはボムスの助手として仕事を始めます。コーヒーを用意しますが、ボムスは自分でいれると伝え、花とコーヒーの代金を渡そうとしました。
セリはお金を断り、代わりに学食でごちそうしてほしいと頼みます。そこへ元恋人から、ハニに会わせてほしいという電話が入り、セリはボムスがつらい思いをしないかと心配するのでした。
アメリカから帰国したチョンスの妻は、チョンスと会います。彼はアルバイトで生活費を送り、そのためにマンションも売ったと説明しました。
妻は激怒し、亡くなったジャンスの遺産について尋ねます。ところがチョンスは酒造の借金には触れず、グァンスクが酒造を引き受けたとだけ話してしまうのです。
妻は、お人よしだから人にいいようにされるのだとチョンスを責め、弟の家へ行くと言います。
チョンスがどんな思いで生活費を送っていたか、少しは聞いてくれないの? 帰ってきてこんなふうに責められるのはつらいです。
ジュシルはドンソクの会長室を訪ね、母娘ともに一生の恩人だと思っていると感謝を伝えます。そして大きな青花白磁を取り出し、朝鮮時代の品だと説明しました。
しかしドンソクは、取引が決まったのはグァンスクの造る酒の品質がよかったからだと、贈り物を断ります。取引先から個人的に品物を受け取ることは、経営方針にも良心にも反するというのです。
グァンスクのお酒をちゃんと認めてくれているのはうれしい! ここはジュシルにも、そのまま受け止めてほしかった。
それでもジュシルは、酒造を救い、娘の人生を変えてくれたのだから受け取ってほしいと引きません。自分の持ち物で一番大切な品だと重ねて頼みます。
ホテルで母の訪問を知ったグァンスクは、急いで会長室へ。陶磁器を見つけるとドンソクに謝り、持ち帰ろうとしました。
ジュシルが止め、二人がもみ合ううちに陶磁器は床へ落下します。粉々に割れてしまいました。
ドンソクに母を連れて帰るよう促されても、ジュシルは感謝の気持ちだけは受け取ってほしいと訴えます。するとドンソクは、破片の内側にある中国製の表示を見せたのです。
グァンスクは母に腹を立て、バスで帰るよう言い渡します。
あれだけ大事な贈り物だと押し通して、中国製の表示・・・。グァンスク、謝るだけでも大変なのに、これは怒りたくなりますよね。
フンスはピアノ教室のキム院長と不動産店を訪ね、新しい教室の場所を探していました。道を歩いていたオクプンが、二人を見かけます。
その後、カフェでフンスは真剣に交際したいと伝え、キム院長もうなずきます。彼女の手を握ったところで、窓の外からにらむオクプンに気づき、二人は驚くのでした。
オクプンは、キム院長には大きな秘密があり、少し時間をくれれば明らかにすると訴えます。しかしフンスは取り合わず、自分の美容室の経営に専念するよう言い返しました。
キム院長はフンスと腕を組んで立ち去り、振り返ってオクプンに笑みを向けます。
フンス、その言い方は冷たいよ! キム院長の振り返った笑顔にも、ちょっとイラッとしました。
店にいたチョンスの妻は、夫からの電話に出ません。ミスンは、彼女が別の電話で話す内容を耳にします。
妻はこの辺りの地価が上がったことに触れ、ジャンスの残した土地をグァンスクが自分のものにしたと非難していました。そして、自分の分のお金を手にしてからアメリカへ戻ると話します。
一方、ガンスは工場長のジャドンに、グァンスクのそばにいてくれたことへの感謝を伝えます。ジャドンからは、兄嫁を大切にするよう言われました。
グァンスクは母が起こした騒ぎを気にして、ドンソクへの謝罪文を考えます。陶磁器の件を説明する長いメッセージを送ったものの、返ってきたのは「はい」だけでした。
グァンスクはそっけない返事にあきれます。一方のドンソクは、謝るだけで済むのに話が長いと、独り言を漏らしていたのです。
ドンソク、もうひと言くらい添えてくれてもよくない? あれこれ言葉を考えたグァンスクが気の毒になりました。
ガンスはグァンスクに、ジュシルも助けようとしてしたことだから、あまり怒らないでほしいと声をかけます。
グァンスクはガンスに免じて母と仲直りすると答え、末の義弟がいてくれると心強いと伝えました。
その頃、オクプンは変装してキム院長を尾行します。しかし車内にいたキム院長は、前方のオクプンに気づき、頭を下げて身を隠しました。
見失ったオクプンはパンを食べながら、キム院長と年配の女性、子どもの関係を突き止めようと考えます。
そしてチョンスの妻は、チョンスに離婚を切り出すのでした。
トクスリ5兄弟をよろしく! 11話の感想まとめ
生活費のためにマンションまで売ったチョンスが、妻に責められる場面が一番つらかったです。そこまでして送金していた夫に、そんな言い方をしなくても・・・。
チョンスには酒造の借金も話してほしかった。グァンスクが土地を自分のものにしたと責められるのも、腹が立ちます。彼女が酒造で働く姿を見てから言ってほしい!
ジュシルの陶磁器騒動にはあきれたけれど、その後のガンスにはほっとしました。グァンスクが心強いと言えたのがよかったですね。世話をすることばかりにならず、こうして声をかけてもらえると私もうれしい。
それでも、最後の離婚話は重かった。生活費を送り続けたチョンスに、お金を確保してアメリカへ戻ると話していた妻が離婚を求める。その順番が、どうしてもチョンスに冷たくて嫌でした。
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