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クルミットです♪
ドヨンがアメリカへ養子に出されると思い込んで、夜の間に孤児院を飛び出してしまったドゥルレ。
一方のセヨンも、新しい家で肩身の狭い思いをしながらドゥルレたちに会いに向かいます。
すれ違う子どもたちの姿を見ているだけで胸が苦しくなってきますね。
それでは13話を一緒に見ていきましょう!
一途なタンポポちゃん 13話のあらすじ
チャンマダムがドヨンをアメリカへ養子に出すと思い込んだドゥルレは、夜の間にドヨンを連れて孤児院を脱出しました。
翌朝、2人が部屋から消えていることに気づいたチャンマダムは朝から苛立ちを隠せません。
子供たちを集めて「お前たちが隠しているんじゃないのか」と強く問い詰めるチャンマダム。
子供たちは自分たちのせいではないと怯え、網袋を持ったおじさんにさらわれたんじゃないかと心配顔。
しかしチャンマダムは戯言を言うなと子供たちの頭を小づきます。
学校へ行く途中で隅々まで2人を探すよう、子供たちに命令を下すのでした。
朝から子供の頭を小突くなんて、相変わらずひどい態度にイラッとします!
その頃、デソンの養女になったセヨンは、以前のような裕福な暮らしに戻ったものの、養父のデソンから荒っぽく接せられて家の中ではすっかり萎縮する毎日だった。
家族が出かけて留守になった隙を見計らい、セヨンはドゥルレとドヨンに会うため荷物をまとめて孤児院へ向かいます!
その道中で、セヨンは自転車に乗ったテオとばったり出会いました。
テオは自転車の後ろにセヨンを乗せて、孤児院まで送ってくれることに。
ぎこちなさは残るものの、少しずつ姉弟らしい空気になってきましたね。
孤児院に着いたセヨンは、子供たちに美味しい食べ物を配りながら2人の姿を探します。
ところが子供たちは、1人だけ裕福な家に養子へ行ったセヨンを「裏切り者」と激しくなじった。
ドゥルレとドヨンがいなくなったのも全部お前のせいだと責め立てられます。
2人が消えたショックと子供たちからの激しい言葉に、セヨンは涙が止まりません。
家に泣きながら戻ったセヨンは、ジョンイムにすがりついて泣き崩れました。
自分が悪かったと泣きじゃくりながら、どうかドヨンを探してほしいと頼み込みます。
ジョンイムはそんなセヨンを優しく抱きしめ、必ずドヨンを探し出すと約束してくれたのでした。
あんなに責められたら誰だって耐えられませんし、セヨンがかわいそうです!
一方、孤児院を飛び出したドゥルレは、幼いドヨンをおぶって市場へ向かいます。
以前スニが営んでいた中華料理店を訪ねますが、そこにいたのは全く見知らぬ男性でした。
スニがどこへ行ったのか、尋ねてみても手がかりはゼロのままです。
スニおじさんさえ見つかればセヨンにも会えるはずなのに、一体どこへ行っちゃったの?
ドゥルレは重いドヨンをおぶったまま、市場中を歩き回ってスニを探し続けます。
しかし、いくら探しても見つからず、お腹を空かせたドヨンも限界だった。
途方に暮れたドゥルレは捜索を一旦諦め、空腹に耐えかねて無料給食の列に並びます。
ようやく手に入れた温かいお粥を、ドゥルレはまずドヨンの口へ運んであげました。
自分だって腹ペコなのに、まずドヨンに食べさせるなんて本当に健気!
そのスニは、グムシルの家の一間を間借りしてギリギリの生活を送っていました。
部屋の壁の穴を塞ごうと壁紙を貼る準備をしていると、大家のグムシルが声をかけてきます。
スニは孤児院に残してきたドゥルレたちのことをずっと案じていた。
自分の生活で手一杯で世話をしてやれない自分を責めて、深く申し訳なく思っていたのです。
一緒に暮らせない代わりに、せめて学費だけでも出してやりたいと語るスニ。
グムシルはお節介すぎると呆れつつも、そんなスニの人の良さを慰めます。
そこへグムシルの子供であるスジャとスチョルが部屋を覗き込んできました。
引っ越してきたお祝いに1ウォンちょうだいとおねだりする子供たち。
小遣いをめぐって小競り合いを始める姿を見て、スニは思わず吹き出します。
ポケットから小銭を取り出し、2人にお小遣いを手渡すスニの表情はとても穏やかだった。
スニおじさん、自分もカツカツなのに本当にお人好しすぎませんか?
その頃、市場を歩き疲れたドゥルレとドヨンは、屋台でうどんをすする人をじっと見つめる2人。
あまりのおいしそうな匂いに、思わず生唾を飲み込んでしまいます。
そこへ、いかにも怪しげなイカサマ師の男が声をかけてきました。
「一緒にビジネスをしないか」と持ちかけ、2人にうどんをごちそうしてくれた男。
ドヨンがおいしそうにうどんを食べる姿を見て、ドゥルレはその怪しい誘いに乗ってしまいます。
男の指示に従い、人垣の前で暗算を使った簡単な仕掛けを披露することになりました。
数字を次々と言い当てる超能力少女として祭り上げられるドゥルレ。
持ち前の計算の早さを発揮して、見物人たちの前で見事に数字を当ててみせたのです。
一途なタンポポちゃん 13話で一番胸が痛んだシーン
今回見ていて一番つらかったのは、やっぱりセヨンが孤児院で責められる場面でした。
裕福な家に引き取られたとはいえ、セヨンだって養父のデソンに怯えながら暮らしているのですよね。
それなのにドゥルレたちに会いに来たら「裏切り者」呼ばわりされるなんて、あんまりじゃないですか?
子供たちの寂しさや悔しさもわかるけれど、あそこまで言われたら誰だって傷つきますよ。
家に帰ってジョンイムにすがりついて泣くセヨンを見て、胸がぎゅっとなりました。
ジョンイムが優しく抱きしめて「探してあげる」と言ってくれたことだけが救いです。
デソンの態度は冷たいけれど、ジョンイムがお母さんとして温かい人で本当によかった!
そしてドゥルレの健気さには、胸を打たれっぱなしでした。
小さな体でドヨンをおんぶして市場を歩き回る姿は、完全に小さなお母さんそのもの。
自分のお腹だってペコペコなのに、無料給食のお粥を真っ先にドヨンに食べさせてあげるの?
実の弟でもないのに、亡くなったソンジェとの約束を命がけで守ろうとしています。
ドゥルレの優しさは本物だけど、この先どうやってドヨンを養っていくのか心配でたまりません。
スニおじさんも、まさかグムシルの家にいたなんて・・・。
すぐ近くにいるはずなのに、すれ違ってしまうのが本当にもどかしい!
スニ自身も明日の暮らしすら危ういのに、子供たちの学費を出そうと考えるなんて優しすぎます。
自分の子供でもないのにそこまで背負い込むなんて、お人好しにも程がありますね。
ラストのうどんの場面も、見ていてヒヤヒヤしちゃいました。
ドヨンにうどんを食べさせたいからって、怪しい男のイカサマに加担しちゃうの?
暗算が得意だからって、あんな大人の悪巧みに利用されてドゥルレは大丈夫なの?
詐欺の手伝いなんて、危なっかしくて見ていられません!
必死なのは痛いほどわかるけれど、危ない橋を渡るドゥルレの行動が心配でたまりません。
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