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クルミットです♪
九九を一生懸命覚えるドゥルレと、それを見守るテオの姿が微笑ましいですよね。
でもセヨンが偽名を使ってソウル商会に乗り込んできて、テオの弱みを突くような真似をします。
おまけにヨンスも裏で怪しい動きを始めていて、不穏な空気。
それでは43話を一緒に見ていきましょう!
一途なタンポポちゃん 43話のあらすじ
夜遅くのシルビ食堂で、テオはドゥルレの勉強を見る先生役を買って出ました。
ドゥルレが宿題に出された九九を必死に暗記する姿を、テオは優しく見つめます。
その後、ドゥルレは一人でククスを食べながらテオの帰りを待っていました。
戸を叩く音が響き、テオだと思って急いで開けると、立っていたのはチャ・ヨンスとト・ボンサン。
ドゥルレは二人を迎え入れてビビンククスを出します。
ボンサンはあっという間に平らげて、味を絶賛しました。
急にヨンスたちが現れて驚きましたが、しっかり麺を完食するボンサンに少し笑ってしまいます!
そこでドゥルレは、昔孤児院に血を流して逃げ込んできた人がいたと思い出話を始めます。
あの人がどうなったか気になると話すドゥルレ。
その相手こそ、目の前に座っているヨンス本人でした。
ヨンスは自分のことだと気づき、言葉を失ってドゥルレをじっと見つめます。
ドゥルレは、「動くな」と脅してきたその人に、弟のドヨンにあげるはずだったククスを差し出したと話しました。
とてもお腹が空いているように見えて、気の毒になったとドゥルレは振り返ります。
ボンサンはドゥルレに怖がりではないと言うけれど、ヨンスの耳には入っていません。
脅そうとしていたけれど、実はあの人の方が怯えていたと当時の瞳をしっかり覚えていたのです。
ドゥルレの優しさは本物ですね!ヨンスの動揺した顔が目に焼き付きます。
二人が帰った後、食堂にテオが入ってきます。
テオはドゥルレのテストを採点し、満点だと褒めました。
安心したドゥルレに、テオはもっと難しい問題を出してみます。
しかし、ドゥルレが声に出して答えようとした瞬間、異変が起きました。
幼い頃に弟のドヨンとはぐれた時の光景が急によみがえり、ドゥルレは激しい頭痛と息苦しさに襲われます。
異変に気づいたテオは、苦しむドゥルレを抱きしめて必死になだめました。
突然の激しい発作、見ていて本当に苦しかった・・・!
一方、セヨンはテオを家に連れ戻すため、身分を偽ってソウル商会に就職する計画を立てます。
家に待機していたソ・ジュノをこっそり呼び出し、就職を知らせて協力を求めました。
両親のシン・デソンとユン・ジョンイムは、家庭教師の仕事で疲れてしまわないか心配顔。
ところがセヨンはソウル商会を訪れ、パク・スニに「ソ・ジョンウン」という偽名で履歴書を出します。
今日からすぐに働けると告げるセヨン。
そこへテオが現れ、セヨンを慌てて外へ連れ出しました。
両親が心配するから帰れと諭すテオ。
しかしセヨンは、テオと一緒に家に帰るなら戻ると駄々をこねます。
テオがデソン製粉の息子だとバラすと脅されて、テオは返す言葉がありません。
結局、セヨンの勝手な行動を黙認する形になりました。
偽名まで使って押しかけてくるなんて、セヨンはどこまで暴走するの?
ソウル商会での仕事を終えたセヨンに、スニは小麦粉や砂糖を少し包んで持たせます。
そこへソン・スジャが入ってきました。
スジャはセヨンをテオの従妹だと信じ込み、ソン・スチョルが働く喫茶店へ連れて行きます。
挨拶を交わす中、セヨンは喫茶店の隅にいた相性の悪い女子学生と出くわしました。
その女子学生は、チン・セヨン、シン・セヨン、ソ・ジョンウンの3人のうち誰なのかと嫌味を言います。
これからは知らんぷりをしてと冷たく告げ、セヨンは席を立ちました。
その頃、ユン・ジョンイムは新しいパン屋を開くための契約を進め、不動産屋の主人と挨拶を交わして喜びます。
シン・デソンは、そんなジョンイムの姿を遠くから見守って立ち去りました。
その後、デソンとヨンスが酒を飲む場にチャンマダムが同席します。
江南の新社屋の話になり、デソンはヨンスの手腕を評価して、相場の倍も高く引き受けてくれたと上機嫌。
地価が上がり続けているため、ヨンスは内心腹立たしいと答えます。
ヨンスがテオについて探りを入れると、デソンは底辺で苦労する息子の真っ直ぐな振る舞いを誇らしげに語りました。
基盤を固めた後にテオが継げば大企業になると期待を寄せ、テオをよろしく頼むと口にするデソン。
ヨンスは一歩引いた態度をとります。
チャンマダムは建築許可が出た記念にと引き止め、今日が自分の誕生日だと明かしました。
6年前の今日、このまま生きるくらいなら死のうと決心して生まれ変わったのだと語るチャンマダム。
デソンに同病相憐れむ気持ちを感じると話しますが、デソンは祝い酒が飲めるだけでありがたいと返します。
その後、ヨンスはト・ボンサンを証券街へ連れて行きました。
一日中ここを見張り、デソン製粉の株価の変動だけを観察しろと冷たく指示を出します。
一途なタンポポちゃん 43話を見て思ったこと
テオに抱きしめられるドゥルレの姿、胸がぎゅっとなりました。
せっかく九九を全問正解して喜んでいたのに、どうして急に記憶がよみがえったの?
ドヨンを失った日のトラウマが、今もドゥルレを激しく苦しめているのですね。
倒れそうなドゥルレを抱きとめて落ち着かせようとするテオの姿に、彼女を心配する必死さがよく分かります。
それにしても、セヨンのやり方にはイライラします!
テオを家に連れ戻したいからって、偽名まで使ってソウル商会に乗り込む必要はある?
スニさんは優しい人だから小麦粉や砂糖をお土産に持たせてくれたのに、セヨンの心には全然響いていません。
喫茶店で女子学生から名前の多さを皮肉られた場面は、完全に自業自得。
あんなに図々しいセヨンが、バツが悪そうに逃げ出す姿には思わず突っ込んでしまいました!
そしてヨンスの冷たい動きも気になります。
昔、血を流して怯えていた自分にククスをくれた少女がドゥルレだったと知ったヨンス。
あの時、ヨンスは何を考えていたの?
ドゥルレへの執着を深めながら、裏ではデソン製粉の株価を見張らせるなんて何を企んでいるの?
息子を自慢するデソンの前で見せたヨンスの冷え切った目が、本当に不気味でした・・・。
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