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クルミットです♪
ドゥルレが一人で抱え込んでいたボンジェのひき逃げ事故を、チュノクとスニが知ることになります。
あのセヨンを必死にかばうドゥルレの姿から、スニが真相を察してしまう場面は胸が締めつけられますね。
一方で、テオはドゥルレへの告白をさらに一歩進めて自分の気持ちをはっきりとぶつけてきました。
追い詰められたセヨンには、目撃者のヨンマンから不気味な電話がかかってきてどうなることか?
それでは53話を一緒に見ていきましょう!
一途なタンポポちゃん 53話のあらすじ
数日間ずっと顔を曇らせていたドゥルレを、チュノクが問い詰めます。
ドゥルレは耐えきれずに全ての事情を打ち明けた。
チュノクはドゥルレを連れて父親のスニの元へと直行。
ボンジェがひき逃げに遭って病院に運ばれたと聞き、スニは言葉を失うほど驚いた。
ドゥルレは涙をこぼすばかりで、いくら尋ねられても口を開こうとしません。
見かねたチュノクが助け舟を出します。
ボンジェがセヨンに会わせると言ったあの日、ドゥルレはずぶ濡れになって帰ってきたのです。
何かを隠していると気づいたスニは、なぜ事故を知りながら黙っていたのかとドゥルレに迫った。
それでもドゥルレは「申し訳ありません」と繰り返してうつむくばかり。
自分を捨てたセヨンのためにここまで黙り込むなんて、ドゥルレのお人好しぶりには胸が痛みます。
ドゥルレの頑なな態度に、スニの疑念は一気に膨らみます。
ボンジェがセヨンを訪ねたのは本当なのか?
話せないのはセヨンが関係しているからじゃないのか?
必死にセヨンをかばおうとする様子から、スニはセヨンが犯人だと確信。
「我慢しないで、辛い時は辛いと言いなさい」とスニはドゥルレを抱きしめました。
なぜこんなことばかり起きるのかと案じながら、ドゥルレの背中を優しく叩いてあげるスニでした。
その後、スニは街角でひき逃げ犯捜しのチラシを剥がします。
じっと見つめながら、セヨンのしでかしたことに深い溜め息を漏らすスニ。
スニは警察署へ足を運び、被害者と知り合いだから会わせてほしいと頼み込みます。
グムシルと一緒に病院へ向かったスニ。
ベッドで意識を失ったまま横たわるボンジェを見て、スニの目からとめどなく涙がこぼれ落ちた。
意識のないボンジェの姿を見たら、スニも泣くしかないですよね。
一方、ドゥルレとテオの間にも大きな変化が訪れます。
前の晩に「お前を好きになってもいいか」と切り出していたテオ。
翌日、道を歩くドゥルレを見つけて車に乗るよう声をかけました。
気まずくて通り過ぎようとするドゥルレの手首を、テオは力強く掴みます。
その光景を偶然セヨンが目撃し、激しい嫉妬に駆られた様子。
車内ではドゥルレがわざとらしく空咳をして顔を背けていました。
テオは上の空のドゥルレを心配しつつ、昨夜の告白について触れます。
ドゥルレは冗談か本気かも区別がつかないと思っているのかと冷たくあしらう始末。
信じてもいないし気にもしていないから運転して、と突き放すドゥルレ。
するとテオは急に車を停めました。
「お前が許さなくても無駄だ。俺はもう始めているから」と言い放つテオ。
彼は真剣な目で「お前が好きだ」とはっきり告白。
ドゥルレはどう反応していいかわからず戸惑うばかりです。
帰り道、ドゥルレが持っていた重い荷物をテオがひょいと奪い取った。
返してと慌てるドゥルレに、「もう重いものを一人で苦労して持って歩くな」と優しく声をかけるテオ。
二人は並んで歩き始め、気まずさとときめきが入り交じった空気に包まれます。
その頃、セヨンは罪の意識と恐怖で心身ともに疲れ果てていた。
暗い部屋でうずくまるセヨンをジョンイムが心配そうに覗き込みます。
セヨンは何もないと言い張って自分を奮い立たせる始末。
デソンにまで気づかれては大変だと、無理に愛嬌を振りまいて見せるセヨン。
しかし車で学校へ送ってもらう途中、デソンとキム秘書がひき逃げの話をするのを聞いて再び震え上がります。
その後、セヨンはソウル商会へ向かい、喫茶店でテオと対面。
お兄ちゃんが戻ってきてくれたらよかったのに、と憂鬱そうに愚痴をこぼすセヨン。
テオに何があったのか聞かれると、この世で会ってはいけない人がいるみたいだと春川での記憶をほのめかす。
「もう一人じゃない」と励ますテオに、セヨンは何が起きてもそばにいてくれるのかとすがる。
テオは妹を安心させるように、無駄に不安がるなと優しくなだめました。
テオがセヨンを家の前まで送り届けた後、物陰からヨンマンがその姿をじっと見つめていた。
帰宅したセヨンの部屋で冷たく電話のベルが鳴り響きます。
受話器を取ったセヨンは、脅迫に屈して夜の質屋へ向かう羽目に。
「来たくないなら来なくていい。代わりにお前の父親、シン・デソン社長のところに行けばいいんだから」というヨンマンの脅しを思い出し、セヨンは手をブルブルと震わせていました・・・。
ヨンマンに弱みを握られたら最後、もうセヨンに逃げ道なんてない気がします。
一途なタンポポちゃん 53話を見て思ったこと
今回はなんと言っても、スニの優しさと勘の鋭さに胸を打たれました!
ドゥルレって本当に自分を後回しにする生き方ばかりです。
自分を捨てて逃げたセヨンなのに、罪までかばって一人で泣くなんてどうしてそこまで抱え込むの?
あんなに頑なに口を閉ざされたら、誰だって何かあるって思いますよね?
そんなドゥルレの態度を見ただけで、スニが全部察してくれた場面は本当に救われました!
「辛い時は辛いと言いなさい」って抱きしめられたドゥルレ、どれほど救われた気持ちになったことか!
スニの温かい愛情には、見ていてじわっと目頭が熱くなります。
病院でボンジェの姿を見て泣き崩れるスニの姿も本当に切なかったです。
それに対して、セヨンの身勝手さには思わずイラッとしてしまいました!
自分が人を撥ねておいて、テオには「お兄ちゃんが戻ってこないから」って責任転嫁ですか?
どこまで人に甘えて生きるつもりなのか、呆れてしまいます。
家ではデソンに愛嬌を振りまいて誤魔化そうとするあたり、本当に計算高い娘。
でも、そんな付け焼き刃の嘘がいつまでも通用するはずないですね。
ヨンマンからの脅迫電話、本当に気味が悪かったです!
セヨンが自業自得なのは確かですが、相手がヨンマンとなると本当に厄介。
あの男の執念深さは本物ですし、父親のデソン社長を盾に脅してくるなんて卑劣すぎませんか?
震える手で質屋へ向かったセヨン、これから一体どうなってしまうの?
一方で、テオのストレートな告白には思わずキュンとしました!
「俺はもう始めているから」なんて、あんなまっすぐ言われたら誰だって動揺するはず。
不器用なテオの真っ直ぐな態度、本当にかっこよかったです!
重い荷物を奪い取って一人で持つなと声をかける優しさに、テオの本気が詰まっています。
偶然その様子を目撃して嫉妬に駆られていたセヨン、またドゥルレに八つ当たりしてこないか心配です。
ヨンマンの待つ質屋の扉を開けたセヨンが、一体どんな要求を突きつけられるのか本当に気がかり・・・。
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