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クルミットです♪
黄金屋で人気のおにぎりに対抗しようと企むセヨンですが、テオを引き止めるために睡眠薬を飲んで病院へ運ばれてしまいます。
青白く倒れたセヨンを前にしたテオは、驚くような決断を下してしまいますね。
それでは118話を一緒に見ていきましょう!
一途なタンポポちゃん 118話のあらすじ
黄金屋でおにぎりが大人気だと耳にしたセヨンは、似た新メニューの準備を進めます。
チャンマダムからテオと別れろと警告されても、セヨンは動じる気配を見せない。
実はセヨン、家を追い出されて事務所で寝泊まりしていたのです。
デソン社長からは娘ではないと暴言を吐かれ、チャンマダムからもバカにされていたセヨン。
精神的に追い詰められた彼女は、テオを引き止める最後の手段として睡眠薬を飲んだのだ。
テオを繋ぎ止めるために命まで道具にするなんて、本当に恐ろしい!
連絡を受けたテオとジュノは、血相を変えて病院へ一目散に駆けつけました。
幸い命に別状はないと医者から告げられ、テオは安堵しながらも気の毒な思いを拭い去れません。
ベッドに横たわるセヨンの青白い顔を見つめ、ジュノは目に涙を浮かべます。
廊下でジュノが別の事情を疑うと、テオはセヨンがチン社長の実の娘だと明かしたのだ。
セヨンとドゥルレが実の姉妹だったという事実に、ジュノは言葉を失う。
ドゥルレの心中も穏やかじゃなかったはずだと、ジュノはドゥルレの胸中を気遣った。
その言葉を聞いて、テオはドゥルレに怒りをぶつけたことを激しく後悔したのだ。
言えない事情があったと分かっていながら責めてしまったと、テオはもどかしい本音を吐露します。
ドゥルレに申し訳なくて気が狂いそうだと、二人の間で苦悩するテオ。
ジュノに言われてやっとドゥルレの痛みに気づくなんて、あまりに鈍感すぎませんか?
セヨンが苦しむのはすべて自分の責任だと思い込んだテオは、甲斐甲斐しく看病を続けました。
見かねたジュノは、受け入れる気がないなら心を鬼にしろと厳しく忠告する。
可哀想だからと情に流されて余地を与えれば、かえってセヨンを傷つけるだけだというのです。
ジュノの忠告はまったくその通りですよね。
しかし、過酷な境遇に置かれたセヨンの姿を見るに見かねて、テオは放っておけなくなった。
セヨンが呼び出したチャンマダムとの面会の場へ乗り込み、これ以上セヨンに手を出すなと言い放ったのだ。
自分がセヨンのそばにいるからと、テオはチャンマダムの前で宣言してしまいます。
セヨンが仕組んだ罠だとは、テオは気づいていませんでした。
本当にそばにいてくれるのかとすがるセヨンに、テオは約束を交わす。
望み通りの言葉を手に入れたセヨンは、喜びに満ちた笑みを口元に浮かべたのだ。
テオ、完全にセヨンの術中にはまってしまって大丈夫なの?
セヨンのそばに残る道を選んだテオを、ヨンスは冷たく嘲笑っていた。
二人が立ち去った後、残されたチャンマダムとヨンスは向かい合って座ります。
人の心は無理に引き止めようとしても掴めないものだと、チャンマダムは自嘲気味に呟く。
心まで望まなければ関係ないのではないかとヨンスが冷たく返すと、チャンマダムは苦い顔を向けたのだ。
自分もそう思っていたけれど人の欲はそうはいかないと、彼女は自らの境遇を重ねて忠告しました。
118話を見て一番もどかしかったこと
病院の廊下で頭を抱えていたテオの姿が、今も鮮明に焼き付いています。
ドゥルレにあれだけ酷い剣幕で詰め寄っておいて、ジュノに言われてから反省するなんて虫が良すぎませんか?
実の姉妹の秘密を抱えて耐えてきたドゥルレの孤独を、少しでも想像してほしかったです。
それにしても、セヨンの歪んだ執着には背筋が凍りつきます!
命を盾にして相手を縛り付けるなんて、愛情ではなくただの脅迫じゃないでしょうか?
追い出されて父親に暴言を吐かれたとはいえ、同情を引くために睡眠薬を飲むなんて身勝手すぎる。
チャンマダムとの修羅場をテオに知らせて助けに来させる手口も、本当にあざとい手管です。
なんで男の人って、こういう計算高い女の涙にコロッと騙されてしまうの?
ジュノの真っ当な忠告を聞いておけばよかったのに、情に流されてセヨンのそばにいると約束してしまうテオ・・・。
心を鬼にできないテオの優しさは、結局みんなを不幸にするだけだと叫びたくなります!
心まで求めなければ平気だと強がるヨンスですが、本当にその乾いた執着で満たされるのかな?
手に入らない愛を無理やり奪おうとするセヨンとヨンスの姿は、どちらも息が詰まるほど痛々しいです。
テオから約束を引き出した瞬間の、セヨンのあの勝ち誇ったような笑顔!
あんな笑みを見せられたら、これからドゥルレがどんな仕打ちを受けるのか不安でたまらなくなります・・・。
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