韓国ドラマ-江南ロマンストリート(カンナムロマンストリート)-あらすじ-全話一覧

ご近所付き合いは上手く行けばいいもの
でも、そのお隣さんがもし自分達に悪意を持っていたとしたら?
突然降りかかる不幸の連続…そんな時家族はどうやって力を合わせ、立ち向かっていくのか?
家族愛・家族の絆とは何か?を考えさせられる、ミステリアスなヒューマン・ストーリー
韓国ドラマ『江南ロマンストリート』のあらすじやネタバレ感想、見どころなど最終回まで一挙ご紹介!
作品の面白さにも迫りますのでどうぞお楽しみに~!!
江南ロマンストリート あらすじ
我が子を4人を独立させ安心していたヒョンソプとジョンエ夫妻。
あとは老後を楽しく過ごす予定だったのだが、自分たちの子供が様々なトラブルを抱えて次々と出戻ってきてしまった!
そんな時に突然隣の家に引っ越して青年が悪意を持って迫ってくる。じつはその青年は復讐するため、計画的に隣に引っ越してきたのだった。
突然降りかかる不幸の連続…そんな時家族はどうやって力を合わせ、立ち向かっていくのか?
「江南ロマンストリート-各話あらすじ」はこちらから
BS12 トゥエルビで放映されたのは60話バージョンですが。
下記のあらすじは韓国放送版全50話バージョンなので少しズレがありますのでご注意ください。
感想レビュー
いや~面白かったです~韓国で大人気だったのこのドラマ何ですが、平凡な一家庭だったハン・ヒョンソプ(キム・チャンワン)一家が、向いに引っ越ししてきた親切そうな隣人イ・ヒョヌ(人生タダより怖い物は無い)に嵌められ狂わされていくという物語なんですが、結構嵌ってしまいました。
この青年イ・ヒョヌ(キム・ジェウォン)は引っ越しして来て、最初は何かと親切で外ではニコニコして好青年なんですが、家に帰ると身にまとう雰囲気がガラッと変わり、ハン・ヒョンソプに貰ったキムチをそのままゴミ箱に捨てる等、二重人格がよく表れていましたね。(まあ、それなりに訳アリだったんですが)
兄から二億ウォン(二千万円)の借金を背負わされたオ・ドンヒですが、ひょんなことからキムPDに拾われて(借金を返す為ですが)FGCに入社することになって、あれよあれよという間に作家の道を歩んでいるんですから、人生何があるか分かったもんじゃありませんね。
一方うだつの上がらないハン・ソンフンはペンギンに騙されて、またペンギンに騙されるという快挙を成し遂げ(詐欺だって気づけよ!)しかもあのビラを担保に金をしかも限度額まで借りてしまって、さあ、大変!しかし、三人寄れば文殊の知恵、家族で知恵を出し合い何とか危機を逃れます。
そしてハンソンジュンの家族への思いがよく表れていた場面でもありました。
さて、ドラマの内容ですが、ハン・ソンジュンの父ハンヒョンソプへの愛(光)イ・ヒョヌの父へのあ愛(陰)が見事に表れていて、同じ兄弟なのに、家族に対する思いが全く違う所が印象的でしたね。
もしかするとイ・ヒョヌもハン・ヒョンソプに引き取られていたら、復讐なんて大それた事は考えなくても済んだかもしれませんね。でもそれじゃ、ゴールデンストリートのイ・ヒョヌは居なかったかもしれませんから…そんな心を閉ざしたイ・ヒョヌの心の傷がハン・ジョンウン(イ・スギョン)によって癒され変わっていく所がよかったですね。
このドラマによって、親子とは何か?兄弟とは何か?教育とは何か?色々考えさせられてる所がありました。こういうテーマが織り交ぜられて作られているのが韓国ドラマの面白い所なのかしれません。
ハン・ソンジュン役のイ・テファン普段の二倍増しの格好良さでしたね~。「黄金の私の人生」ににも出てますけど、私はハン・ソンジュン役の方が好きでしたね。
オ・ドンヒ役のパク・ウンビンは「利判事判」出演し、可愛いだけでない真のある女性判事を演じていました。これからも頑張って欲しい女優さんですね。
それではまた次の作品でお会いしましょう。
評価★★★★☆
トリビア・撮影裏話
ファン必見の撮影の裏話やトリビアをまとめてご紹介します。ロケ地情報からキャスト同士のエピソード、小道具にまつわる逸話やインタビューで明かされた秘話まで、知ればドラマがもっと楽しくなるネタばかりです♪
江南が舞台!気になるロケ地の秘密
劇中でヒョヌ(キム・ジェウォン)が暮らす家として登場する建物。実際はソウル江南区清潭洞の住宅街にある
タイトルに「江南」とある通り、物語はソウル有数の高級住宅街である江南エリアが舞台。劇中ではハン一家の自宅は瑞草区方背洞(バンベドン)にある設定ですが、実際のロケ地は江南区清潭洞(チョンダムドン)にあります。ハン家が出入りするマンションのエントランスや、向かいに引っ越してくるヒョヌの家などのシーンは清潭洞で撮影され、建物自体は現在も現地で見ることができます。ちなみに、この清潭洞のロケ地は他の有名ドラマでも利用されており、例えばファンタジー劇「花遊記」ではヒョヌの家として使われた同じ建物がヒロインの屋上部屋のあるビルとして登場しています。ドラマをきっかけに実際のロケ地を訪れてみるファンも多く、“聖地巡礼”スポットの一つとなっています。
キャストの仲良し撮影エピソード
主要キャストにはベテランから若手まで個性豊かな顔ぶれが揃い、撮影現場は和気あいあいとした雰囲気だったようです。主演のキム・ジェウォンは、本作の演出を手掛けたイ・デヨンPDと14年ぶりの再タッグ(2002年ドラマ「ロマンス」以来)で、「当時と同じくリラックスした幸せな雰囲気で撮影できている」と語り、久々の現場復帰に手応えを感じていました。一方、末っ子ソンジュン役のイ・テファン(5urprise出身)は本作が初のホームドラマ出演で、ベテラン俳優たちとの共演に「先輩方から日々学びながら頑張っています。視聴者の皆さんがこのドラマから温かさを感じ、ハッピーな気持ちで新年を迎えられるよう願っています」とコメント。そのパートナーであるパク・ウンビンも、「若い血としてフレッシュで愛らしいロマンスをお見せします!」と意気込みを語り、実年齢ではウンビンがテファンより3歳年上という“年上彼女×年下彼氏”コンビながら息ピッタリのカップル演技に自信を見せていました。
撮影中のエピソードとして、ファンミーティングで明かされた話では、撮影期間が夏から冬に渡り長期に及んだため後半はさすがにハードだったようです。2018年2月のイベントでイ・テファンは「撮影終了まであと2週間」と語っており、韓国ドラマらしく放送ギリギリまで撮影が続いたことが伺えます。その甲斐あってかキャスト同士の結束は固く、待ち時間に談笑したり即興の演技練習をする姿も見られたそうです。制作陣が公式SNSにアップしたオフショットには、共演者同士で笑顔を見せる姿やリハーサル中に和気あいあいとする様子が収められており、画面外でも本当の家族のようなチームワークだったことが伝わってきます。
小道具・衣装にまつわるトリビア&視聴者が発見した小ネタ
ドラマをより楽しめる小ネタや隠れた演出にも注目してみましょう。ファンの間で話題になったポイントや制作裏話をいくつかご紹介します。
劇中カフェは実在チェーンがモデル? ヒョンソプの姪ジョンウン(イ・スギョン)がヒョヌの建物で開くカフェは、実は韓国のコーヒーチェーン「Coffee Bay(コーヒーベイ)」が制作支援としてタイアップしていました。劇中でジョンウンが経営するカフェはCoffee Bayがモデルとなっており、劇中にも実名で登場します。同チェーンは他ドラマでも頻繁にPPL(プロダクトプレイスメント)されているため、店内のロゴやメニュー看板に注目すると面白い発見があります。
ロケ地が他作品とリンク:前述の清潭洞のロケ地は、「江南ロマン・ストリート」以外に別のドラマの舞台としても使用されています。例えばファンタジードラマ「花遊記」では、清潭洞59-12にある同じ建物がヒロインの家(屋上部屋があるビル)として登場しました。ドラマ内では全く別の場所という設定ですが、建物の外観や周辺風景が一致するため、気づいた視聴者からは「ヒョヌの家が別ドラマに!?」とちょっとした盛り上がりを見せました。韓国ドラマではロケ地の使い回しもよくあるので、聖地巡礼マニアの間ではこうした発見も醍醐味になっています。
“身長差カップル”に胸キュン! ソンジュン役イ・テファンとドンヒ役パク・ウンビンの身長差にも注目です。テファンが188cm、ウンビンが163cmと25cm差のコンビで、劇中でも肩越しにすっぽりと彼女が胸に収まるシーンはファンをときめかせました。「図書館でドンヒを後ろから抱き寄せて隠すシーン」はまさにその典型で、日本のファンブログでも「ウンビンちゃんがテファンくんの胸にすっぽり隠れてる!この身長差たまらない~」と盛り上がったほどです。二人の体格差を活かした演出は随所にあり、まるで少女漫画のようなロマンチックさに「胸キュンが止まらない!」との声が多数上がりました。
俳優陣の意外な特技:劇中ではキャラクターの個性を際立たせる小道具や設定も見逃せません。ジョンウン役のイ・スギョンはギター演奏やタロット占いをする自由奔放な女性という設定で、役作りのため撮影前からギターとボーカル練習を重ねたそうです。劇中で披露する歌や占いシーンはコミカルかつキュートで、本人は「あまりはっちゃけすぎてSNSで動く画像( 움짤 )に加工されたら恥ずかしい…!」と冗談交じりに語っていました。しかしその甲斐あってか、劇中のギター弾き語りシーンはキャラクターの魅力を引き立てる名場面となっています。
監督&キャストが語ったドラマの裏側
制作発表やインタビューからも、本作に込められた想いや撮影裏側が伺えます。演出を手掛けたイ・デヨン監督は「このドラマは単に親孝行を説く教訓劇ではありません」と強調し、現代の韓国社会で若者が住宅費高騰などの問題で結婚後も親と同居せざるを得ない状況を反映した作品だと明かしています。実際、劇中でも結婚した子ども世代が実家にUターンして巻き起こる世代間の対立と和解が描かれ、監督は「親の元に戻って同居することで生じる葛藤と、それを愛で乗り越える過程を描きたかった」と企画意図を述べました。さらに物語には、いわゆる「金のスプーン・銀のスプーン」(生まれ持った経済格差)問題も織り交ぜられており、さまざまな立場のキャラクターが登場することで全世代が楽しめる群像劇になっています。
キャスト陣からも興味深いコメントが寄せられています。キム・ジェウォンは「4人の子供が次々と戻ってくる大家族のドタバタ劇という設定が新鮮。家族の絆とミステリー要素が同時進行するので演じ甲斐があった」と語り、特に復讐に燃えるヒョヌという役どころについて「明るいイメージを封印して臨んだ」と演技プランを明かしています。また、ドンヒ役のパク・ウンビンは放送当時すでにキャリア10年以上のベテラン若手女優でしたが、本作で演じた明るくひたむきなキャラクターについて「私自身も勇気をもらえる役。視聴者にも前向きなエネルギーを届けられたら嬉しい」とコメントしています。イ・テファンは「撮影現場が本当に家族のように温かかった」と振り返り、「共演者との年齢差を感じないほど皆さん優しく接してくれたので、緊張せず自然体で演技できた」と感謝を述べています。こうした監督・俳優陣の言葉から、本作が単なるホームドラマの枠を超えて時代性やメッセージ性を持ちつつ、現場は和気あいあいと作られたことが伝わってきます。
基本情報
放送局:MBC
韓国題:아버님 제가 모실게요(お父様私がお世話します)
韓国放送開始日:2016年-2017年
話数:全50話
脚本:チョ・ジョンソン
子育ても終え、持ち家のビラの空き部屋を貸して、家賃でこれから老後を楽しもうと、計画を練っていた老夫婦のもとに、何と「お父様私がお世話します」と大きな引っ越し荷物を抱えた、息子達が家族を引き連れて帰ってきた!大人になっても親の脛をかじろうとする息子達に頭の痛い老夫婦!
一方、老夫婦の三男のハン・ソンジュン(イ・テファン)は台湾出張で観光に来ていた訳アリ少女オ・ドンヒ(パク・ウンビン)を助けるのだが…出張から帰ってみると何故かそのオ・ドンヒがビラの屋上にいた…
ソウル、パンべ洞ビラを中心に繰り広げられる大家族を取り扱ったヒューマン・ラブコメディー
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