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クルミットです♪
5話、情報が詰め込まれた回でした。市場のハルモニがジンソン食品の社長だった、そのハルモニの家がよりによってファンの家だった、ウンソンが受けられなかった面接の相手がハルモニ本人だった……この三重の偶然が全部5話に入っています。それでは5話を一緒に見ていきましょう!
華麗なる遺産 5話のあらすじ
帰宅したハルモニは、ウンソンに「一緒に住もう、弟のウヌを探してあげる」と持ちかけます。ヨンランとソヌ・ジョンはウンソンのことを何も知らされていなくて、「命の恩人」とだけ紹介されて戸惑うばかり。
ウンソンはすぐ決断できなくて友人のヘリに相談しますが、帰り道に踏みにじられたウヌのチラシを見つけてしまいます。足跡のついた弟の写真を手でぬぐうウンソン。
台詞なしのシーンなのに、これだけで全部わかる感じがした。
荷物を持ってファンの家の前に立ったウンソン、まさかのファンと鉢合わせ。飛行機のバッグ騒動で因縁のある相手だとわかった途端、ファンは腕をつかんで怒鳴り始めます。ウンソンは状況を説明しようとしても聞いてもらえず、ヨンランとソヌ・ジョンも加わって大混乱。結局ウンソンは「ここがあなたの家だとわかってたら絶対来なかった!」と言い放って飛び出します。
ファン、腕をつかむのはないよ。ハルモニが招いた人に対してあの第一声はない。
帰宅したハルモニは「追い出した側が迎えに行け」とファンに命じますが、ファンは拒否。「嫌なら出て行け」と言われて、さすがにファンの顔が固まっていました。
翌日、ハルモニはウンソンをジンソン食品の社長室に呼びます。面接に来たら社長がハルモニで。「家に来るなら弟を探す、来ないなら縁を切る」ともう一度条件を出し直し、「自尊心と弟、どっちが大事なの?」とウンソンを追い詰める。
ウンソンに逃げ場がない。でもハルモニの本気がここで伝わってくる。
結局ウンソンは6時までに荷物を持って行くと決め、夕方に到着。ハルモニが「新しい家族が来た」と宣言すると、ファンもヨンランもソヌ・ジョンも顔色が悪い。ファンが「うちのハルモニに近づいた詐欺師だ」と言ったのに対して、ウンソンは「あなたみたいな人がハルモニの孫だとは信じられない」と言い返しました。言ったなあ、という感じ。
パク・ジュンセのレストランでは、ウヌの探し人チラシを額縁に入れて壁に飾ってありました。ウンソンがそれを見て目を細めるシーンは静かによかった。
一方スンミはジンソン食品に合格し、翌日から出社します。ペク・ソンヒはフランチャイズ申請の書類を準備していましたが、ウンソンがファンの家に入ったと知って頭を抱えることに。
父の四十九日法要でウンソンは偶然スンミとペク・ソンヒと再会します。ペク・ソンヒは「あの時は正気じゃなかった、ずっと探していた」と涙を見せてウンソンに謝り、「ファンの家族には過去のことを黙っていてほしい」と頼みます。ウンソンはスンミのために承諾してしまいます。
ペク・ソンヒの芝居が上手すぎて怖かった。ウンソンが信じてしまうのが切ない。
そして5話のラスト。万事うまく収めたかのようなペク・ソンヒの前に、駐車場でコ・ピョンジュンという名の男が現れます。ウンソンが法要で手を合わせていた父の名前と同じ男が、生きてそこに立っている。ここで終わります。
5話を見て思ったこと
ペク・ソンヒの動きが今回一番引っかかりました。法要には行かないと言っていたのに、ウンソンに接触するためだけに気持ちを変えて、スンミには「偶然のふりをしろ」と指示して。準備のよさが逆に怖い。
スンミが会社の前でウンソンに「こんな偶然あるの!」と演じる場面は見ていてしんどかった。あの笑顔が全部作り物だとわかっているから。
コ・ピョンジュンが生きているなら、ウンソンはずっと父が死んでいると思いながら一人でウヌを探し続けていたことになります。ペク・ソンヒが何を隠して何をしてきたのか、まだ全部は見えていない。
駐車場でコ・ピョンジュンに鉢合わせしたペク・ソンヒが初めて完全に固まった。ずっと先手を打ち続けてきた人の、あの顔が5話で一番よかった。
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