逆流 第97話 あらすじ 追い詰められたドンビンの暴走と正体を現したインヨンの覚悟

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物語も終盤に差し掛かり、テヤングループを巡る人間関係はドロドロの極みに達しています。これまでは隠れて動いていたインヨンですが、ついにドンビンに対して真っ向から立ち向かう姿勢を見せ始めました。騙し、騙され、裏切りが交錯する中で、誰が本当の味方なのか分からなくなる緊張感がたまりません。

それでは97話を一緒に見ていきましょう!

逆流 97話のあらすじ

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ドンビンは、インヨンが自分の過去を探っていること、そして彼女がかつての恋人だったチェ・ソニであることを確信しました。インヨンを部屋に呼びつけたドンビンは、これまで見せていた優しい夫の仮面を脱ぎ捨て、冷酷な表情で彼女を問い詰めます。「お前の正体は分かっている。なぜ俺のそばに来たんだ?」と詰め寄るドンビン。しかし、今のインヨンは以前のような弱気な女性ではありませんでした。

ドンビンの豹変ぶりが凄まじくて、見ているこちらまで背筋が凍りそうになりました。あの冷たい目は本気でインヨンを消そうとしているようで、恐怖を感じます。

インヨンは、ドンビンの脅しに屈することなく、自分の父親を死に追いやり、さらにテヤングループの技術を盗んだのはあなたではないかと問い返します。ドンビンは鼻で笑い、証拠があるのかとインヨンを挑発します。インヨンは、必ず真実を暴いて、あなたをその座から引きずり下ろすと宣言しました。二人の関係は、もはや修復不可能な敵対関係へと変わってしまったのです。

一方、ジュンヒは兄であるドンビンの不審な動きを察知していました。ジュンヒは、かつて自分が遭った事故の真相についても疑念を抱き始めています。ドンビンが父であるカン会長に隠れて行っている不正の証拠を集めるため、ジュンヒも独自に動き始めました。ジュンヒはインヨンのことを心配していますが、彼女が復讐のために自分を利用していたかもしれないという事実に、胸を痛めています。

ジュンヒの優しさが、このドロドロした展開の中で唯一の救いです。でも、信じていた兄と愛した女性の両方に裏切られたような状況は、あまりにも残酷すぎますね。

ドンビンは、インヨンの母親や妹のダミにまで圧力をかけ始めます。インヨンの家族を脅すことで、彼女の動きを封じようという算段です。ダミは、ドンビンの部下たちが家の周りをうろついていることに気づき、インヨンに連絡を入れます。家族にまで危険が及んでいることを知ったインヨンは、焦りを感じますが、ここで引いたらすべてが台無しになると自分を奮い立たせます。

その頃、カン会長はドンビンの独断専行に不快感を示していました。会社を私物化しようとするドンビンの態度に、会長としての威厳を持って接しますが、ドンビンは「父さんがそうさせたんだ」と逆ギレする始末です。ドンビンにとって、テヤングループを手に入れることは、父に認められなかった自分を肯定するための唯一の手段になっていたのです。

ドンビンの歪んだ承認欲求が、どんどん周囲を不幸に巻き込んでいくのが見ていて辛いです。お父さんに認めてもらいたかっただけなのに、やり方を間違えすぎています。

インヨンは、ドンビンが隠し持っている秘密の帳簿や、事故に関する音声データの存在を突き止めるため、再び屋敷内を探索します。しかし、そこにはドンビンが仕掛けた罠が待ち構えていました。ドンビンはインヨンの行動をすべて先読みしており、彼女を精神的に追い詰めていきます。

ジュンヒは、インヨンを呼び出し、「これ以上は危険だ、僕に任せてほしい」と説得します。しかしインヨンは、「これは私の家族の戦いなの。ジュンヒさんを巻き込みたくない」と拒絶します。二人の間には、かつてのような温かい空気はもう流れていませんでした。復讐という目的が、二人の純粋な感情を壊してしまったのです。

ジュンヒとインヨンが協力し合えば最強なのに、お互いを思いやるがゆえに距離ができてしまうのがもどかしいです。二人で手を取り合ってドンビンを倒してほしい!

ドラマの終盤、ドンビンはある決断を下します。インヨンをこの家から追い出すのではなく、あえて自分の監視下に置き続け、徹底的に苦しめることを選んだのです。ドンビンは不敵な笑みを浮かべ、インヨンに対して「これからも仲良く暮らそう」と告げます。その言葉の裏にある狂気を感じ取り、インヨンは戦慄します。しかし、彼女の瞳にはまだ戦う意志が残っていました。

逆流 97話の感想まとめ

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第97話は、まさにインヨンとドンビンの全面戦争の幕開けといった回でした。ドンビンがインヨンの正体を知りながら、それを逆手に取って彼女を精神的に追い詰めていく様子は、まさに心理戦。一瞬も目が離せない展開でした。

特に印象的だったのは、インヨンが恐怖に震えながらも、一歩も引かずにドンビンを睨みつけるシーンです。彼女が背負っているものの重さが伝わってきて、心から応援したくなりました。それに対して、ドンビンの壊れっぷりも拍車がかかっています。実の弟であるジュンヒさえも排除しようとする勢いで、もはや彼を止めることができるのは誰なのか、絶望感すら漂っています。

次回は、ジュンヒがついに事故の決定的な証拠を掴むのかどうかが大きなポイントになりそうです。また、インヨンの母親たちがこれ以上ドンビンの毒牙にかからないことを祈るばかりです。テヤングループの闇がどこまで深いのか、そしてインヨンの復讐がどんな結末を迎えるのか、次回も見逃せません!

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