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クルミットです♪
全119話の長きにわたる物語も、ついにこの118話で最終回目前となりました。
これまでヒロインのイニョンが、家族を不幸に陥れた犯人を捜すために、敵の懐に入り込んで必死に戦ってきた姿を思い出すと、本当に胸が熱くなります。
いよいよ全ての真相が白日の下にさらされ、悪事に手を染めてきた者たちが裁かれる時がやってきました。
それでは118話を一緒に見ていきましょう!
逆流 118話のあらすじ
テヤングループの不正と、イニョンの父の死に関する真相が暴かれ、カン・ドンビンは絶体絶命のピンチに追い込まれていました。
検察の捜査が本格的に始まり、ドンビンが管理していた秘密資金の全容が明らかになりつつあります。
これまでどんな卑劣な手段を使ってでも自分の地位を守ろうとしてきたドンビンですが、もはや逃げ場はありません。
しかし、ドンビンは最後まで往生際が悪く、自分の罪を認めようとしませんでした。
彼は、自分を追い詰めたイニョンや弟のジュニに対して、激しい憎しみを燃やし続けています。
一方、イニョンは、父の無念を晴らすため、そして失明の危機を乗り越えて真実を知ったジュニのために、最後の一押しを決意します。
ここで素直に謝ればまだ救いがあるかもしれないのに、最後まで人のせいにするドンビンの姿には、正直呆れてしまいました。
カン会長は、自分の息子がここまでの悪事に手を染めていた事実にショックを受け、倒れてしまいます。
家族の絆はボロボロになり、テヤングループという巨大な城も崩壊の危機に瀕していました。
ドンビンの実の母であるペク・ミヒは、息子の将来を案じて必死に守ろうとしますが、その愛情が逆にドンビンを歪ませてしまったことにようやく気づき始めます。
イニョンは、ドンビンが隠し持っていた決定的な証拠を手に入れるため、彼と直接対決することを選びました。
かつては愛し合うふりをしていた二人が、今は冷え切った視線で向かい合うシーンは、このドラマの中でも特に緊張感が高まる場面です。
ドンビンは「お前さえ現れなければ、俺の人生は完璧だったんだ!」と叫びますが、イニョンは「あなたが壊したのは、私の家族の人生よ」と静かに、しかし力強く言い返します。
イニョンのこの凛とした強さが、今までこのドラマを支えてきたんですよね。見ていて本当にスカッとしました。
ジュニもまた、兄であるドンビンに対して複雑な思いを抱えていました。
共に育ち、信頼していた兄が、自分の愛するイニョンの父親を死に追いやった張本人であるという事実は、ジュニの心を深く傷つけました。
それでもジュニは、兄に自首を勧めに行きます。
「これ以上罪を重ねないでくれ。それが唯一の道だ」と説得するジュニの言葉は、悲しみに満ちていました。
しかし、ドンビンはその言葉を鼻で笑い、密かに国外脱出を計画します。
彼は最後まで自分の力を過信し、金と権力があれば逃げ切れると信じて疑わなかったのです。
ドンビンは信頼できる部下に手配をさせ、警察の目を盗んで港へ向かおうとします。
どこまでも自分勝手なドンビンの行動には、恐怖すら感じます。周りの人を誰も信じられなくなっている姿は悲惨ですね。
その頃、イニョンのもとには、父が亡くなる直前に残した最後のメッセージや、テヤングループの裏金作りの証拠となるUSBの内容が完全に解析されたという連絡が入ります。
これがあれば、ドンビンを法的に葬り去ることができる。イニョンの長年の執念が、ついに実を結ぼうとしていました。
ところが、追い詰められたドンビンは、最後の悪あがきとしてとんでもない行動に出ます。
自分を追い詰めたイニョンを道連れにしようと考え、彼女を誘い出そうとするのです。
イニョンもまた、彼との因縁を完全に断ち切るために、危険を承知でドンビンが指定した場所へと向かいます。
ジュニはイニョンの身に危険が迫っていることを察知し、急いで彼女の後を追います。
夜の工事現場、冷たい風が吹き荒れる中で、イニョンとドンビンは再び対峙しました。
「全部終わりよ、ドンビンさん」と告げるイニョンの背後には、すでに警察の手が伸びていました。
ドンビンは周囲を囲まれたことを知り、狂ったように笑い出します。
そして、彼は近くにあった鋭い鉄パイプを手に取り、イニョンに向かって突き進もうとしました。
その瞬間、ジュニが駆けつけ、イニョンの前に立ちはだかります。
ジュニが間に合って本当によかった!でも、二人の兄弟がこんな形で争うことになるなんて、本当にやるせない気持ちになります。
結局、ドンビンはその場で警察に取り押さえられ、手錠をかけられることになりました。
彼が連行される際、遠くで見守っていた母ミヒの泣き崩れる声が響き渡ります。
ドンビンは最後まで何も言わず、ただ虚空を見つめたままパトカーに乗り込んでいきました。
テヤングループの不正事件はニュースで大々的に報じられ、世間を揺るがす大きなスキャンダルとなりました。
イニョンの父の汚名も晴らされ、彼女の心にはようやく一筋の光が差し込み始めます。
しかし、復讐を終えた後に残ったのは、達成感だけではなく、深い虚無感でもありました。
イニョンは父の墓前に立ち、これまでの報告をします。
「お父さん、やっと終わったよ」と涙を流す彼女の姿は、これまでの険しい表情ではなく、どこか幼い少女のような柔らかな表情に戻っていました。
ジュニもその場に現れ、二人は言葉を交わすことなく、静かに空を見上げます。
物語は、いよいよ最終回へと向かいます。
罪を償うことになったドンビンのその後、そしてイニョンとジュニの愛の行方はどうなるのでしょうか。
すべての因縁が解き明かされ、彼らがそれぞれの人生をどう歩み出すのか、期待が高まります。
逆流 118話の感想まとめ
ついにドンビンが逮捕されましたね!
ここまで長く、イライラさせられることも多かったですが、やっと正義が勝ったという感じで非常にスッキリしました。
特に、イニョンがドンビンの言い訳を一切受け付けず、毅然とした態度で立ち向かう姿は、現代の女性の強さを象徴しているようで本当にかっこよかったです。
一方で、ドンビンの最期(逮捕シーン)は少し切なくもありました。
幼い頃からの環境や、母親の歪んだ愛情が彼を怪物に変えてしまったのかと思うと、ただの「悪人」として片付けるにはあまりにも悲しいキャラクターだったと感じます。
演じている役者さんの迫真の演技もあって、彼の絶望が画面越しに伝わってきました。
次回はいよいよ最終回です!
復讐を終えたイニョンが、自分の幸せのためにどんな道を選ぶのかが一番の注目ポイントですね。
ジュニとの関係も、一度は壊れかけた絆がどう修復されるのか、あるいは別の道を歩むのか、最後まで目が離せません。
テヤングループの今後や、残された家族たちの再生についても描かれるはずなので、ハンカチを用意して見守りたいと思います。
ドンビンのあがきが終わり、物語に静かな終わりが近づいているのを感じた118話でした。
最終回で、みんなが心の底から笑える結末が待っていることを願っています!
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