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クルミットです♪
インギョンが受け取ったDNA鑑定の結果が、デグァンにまで届いてしまいました。ウソンとサランの関係が明るみに出て大変なことになっているところに、ソンミがまたとんでもない手を打ってきます。そしてジスはこの回、酔ったウソンと正面から向き合い、ソンナムを冷たく突き放してしまいます。
それでは14話を一緒に見ていきましょう!
黒の旋律 14話のあらすじ
ウソンが酔った状態でジウォンのマンションにやって来ます。
対応したのはジスでした。「二度と私の前に現れないで」。言葉に怒りが滲んでいました。酔って押しかけてくるあたり、ウソンもどこかが崩れてきているんですよね。
でもだからって許せるわけじゃない。ジスの顔見てそれははっきりわかった。
このウソンとの対面が、ジスの復讐心をさらに強くします。そしてその怒りが、ソンナムに向かってしまいます。
ソンナムはジスのことを気にかけ、優しく寄り添おうとしていました。でもジスは「復讐の邪魔になる」という理由で、ソンナムを冷たく突き放します。
ソンナム、何もしてないのに。
ジスがなぜそういう選択をするのか、理屈ではわかります。でも、見ていてなんとも切ない場面でした。
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一方、サランをめぐる問題が水面下で大きく動いていました。
インギョンがウソンとサランのDNA鑑定結果を受け取ります。その結果を見て、インギョンは愕然とします。ウソンとサランが生物学的な親子関係にあるということが示された結果だったんです。そしてこの事実が、デグァンにまで伝わります。
デグァンはウソンに実の子供がいたと知り、激しく怒ります。ところがそこに動いたのがソンミでした。デグァンの怒りの前でソンミはウソンをかばい、さらにウソンに「自分の言うことを聞く」という約束を取り付けます。
かばっているように見えて、全部自分に有利にしているんですよね。ソンミ。
その上でソンミはデグァンに偽りの妊娠を信じ込ませ、ウソンを会社に復帰させることに成功します。
デグァンは嘘をつかれているとも知らず動く。ウソンは会社に戻れた代わりに、完全にソンミの手の中に収まってしまいました。夫婦の上下関係がはっきりしてきて、この回からふたりのあいだに少しずつひびが入り始めます。
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ジウォンにも動きがありました。
ジウォンはソンナムに会い、サランを養子として引き取る計画を打ち明けます。サランを守りたいという気持ちが伝わってくる場面です。
しかしその後、ジウォンはサランに留学の計画があることをあとから知ります。「あとから」というのが引っかかる。誰かが先に動いて、ジウォンには話していなかった。
誰がどう決めたの、これ。
ジウォンはすぐにウソンのもとへ向かいます。
黒の旋律 14話で一番きつかったシーン
ジスがソンナムを突き放す場面が、この回でいちばん心に残りました。
ソンナムは何も悪いことをしていない。ただそばにいようとしていただけ。それなのに「邪魔」と言われてしまう。
ジスのことはわかるんです。復讐に集中したいとき、優しくされると逆につらくなることもあるんだろうと思う。でも受け取った側のソンナムを思うと、ちょっと気の毒でした。
DNA鑑定の件は、デグァンにまで知れてしまったことで一気に面倒な話になりました。でもそこをソンミが偽妊娠でひっくり返してしまうのが、あいかわらず抜け目なくて。ウソンは会社に戻れたけれど、自分で勝ち取ったものが何もない復帰って、これがウソンにとって本当に良かったのかどうか、正直わからないです。
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