復讐の化身 ヨン・スジョン 第23話 あらすじ 母の絵の秘密と「ナラ」と呼ぶ声

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清掃員のヨン・スジョンが、チェ・ヘラの前でついにマスクを外して正体を見せるところから今回は始まります。壁に飾られた母の絵、その贈り主が誰なのかもミン・ギョンファとのやり取りで少しずつ見えてきます。そしてチュ・ウジンとの漢江でのシーン、最後はクム・ハニャンが電話で「ナラ」と呼ぶ声にヨン・スジョンが反応する場面まで。気になる場面が多めの23話です。

それでは23話を一緒に見ていきましょう!

復讐の化身 ヨン・スジョン 23話のあらすじ

チュ・ウジンの本部長室に、ミン・ギョンファとチェ・ヘラが呼ばれます。清掃員姿のヨン・スジョンにマスクを外せとしつこく迫るチェ・ヘラ。ヨン・スジョンは眼鏡とマスクを外して正体を見せますが、チェ・ヘラの言葉には答えず、ミン・ギョンファに二人で話したいと申し出ます。

ここでチェ・ヘラを完全無視するの、地味にスカッとしました

社長室へ向かうヨン・スジョンの腕をチェ・ヘラがつかみ、何を企んでいるのかと詰め寄ります。ヨン・スジョンは怖いのかと言い返して中へ。すでに絵を見られていると知ったチェ・ヘラは、どこまで覚えているのか分からず不安げです。

社長室では、壁の絵が亡き母イ・ジェインの作品で、少女は幼い自分だとヨン・スジョンが明かします。誰から贈られた絵なのかと問い詰めると、ミン・ギョンファは人からもらったとだけ答え、口外しないでほしいと言います。ヨン・スジョンは腹を立てながらもそれを抑え、清掃の仕事を続けたいとだけ告げました。

聞きたいことは山ほどあるはずなのに、そこで引くヨン・スジョンの我慢強さがつらい

外で待っていたチェ・ヘラは、ヨン・スジョンを解雇すると言い出しますが、清掃班長が飛んできて止めます。清掃員の人事に口を出せるのはファン会長だけ。チュ・ウジンもおかしいと指摘し、ミン・ギョンファも同意する始末で、チェ・ヘラだけが浮いてしまいます。

そのままチェ・ヘラはチュ・ウジンを追いかけ、前日家に帰らなかったのは自分が来ると知っていたからかと聞きます。チュ・ウジンはそれを認め、高価な絵を贈ってミン・ギョンファに取り入っているのではと皮肉ります。チェ・ヘラは、なぜ自分にだけ冷たいのかとすがりますが、チュ・ウジンが返したのは「正直になれ」という一言でした。

この温度差よ。チェ・ヘラだけが必死なのが見てて気の毒になってきます

退勤したヨン・スジョンをチュ・ウジンが車で呼び止め、漢江のほとりで話します。清掃の仕事は続けられそうだと伝えつつ、なぜその仕事をしているのか尋ねるチュ・ウジン。ヨン・スジョンは本当の理由は言わずごまかしますが、送っていく流れに。それを見ていたヨ・ウィジュは、財閥の御曹司の車から降りるヨン・スジョンに気づき、夕食はいらないとだけ告げて去っていきました。

そして絵の贈り主が、チェ・ヘラの母クム・ハニャンだったことが判明。ミン・ギョンファはチェ・ヘラを呼び、クム・ハニャンが来ると告げると、チェ・ヘラは急に落ち着きをなくします。

エレベーターの清掃中に乗り合わせたクム・ハニャンが、電話で誰かを「ナラ」と呼ぶのをヨン・スジョンが耳にします。その声、以前どこかで聞いたことがある――。ヨン・スジョンは確かめようと後を追い、そこへ不安げなチェ・ヘラも駆けつけます。

クム・ハニャンの「ナラ」呼びが引っかかった23話

今回一番引っかかったのは、やっぱり最後の「ナラ」です。名前ひとつでヨン・スジョンの表情が変わるあの感じ、絶対何かあるやつですよね。

絵をめぐるやり取りも見応えありました。ヨン・スジョンが本部長室で正体を明かした瞬間はスカッとしたのに、社長室では聞きたいことを飲み込んで「仕事を続けたい」しか言えない。あの落差がきつかったです。真実を知る一歩手前で自分から引くの、意地なのか用心深さなのか。

チェ・ヘラは完全に孤立してましたね。清掃班長にもチュ・ウジンにもミン・ギョンファにも咎められて、味方が一人もいない。それでもチュ・ウジンを追いかけて縋る姿は、ちょっと痛々しいくらいでした。

一方でヨ・ウィジュの「夕食はいらない」は短い一言なのに一番刺さりました。何も聞かず、ただ去るだけ。あの静かな怒り方、変に騒ぐより効きます。

クム・ハニャンが来ると聞いた瞬間のチェ・ヘラの動揺、あれ絶対ただの母娘じゃないですよね。ヨン・スジョンが後を追うところで終わったの、続きが気になって仕方ないです。

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