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クルミットです♪
2話は序盤からかなり重い話が動きます。イホン建設のナム・ワンソンが、昔ソ・ドンジェに賄賂として渡した価値のない土地が今になって高騰していて、それを弱みとして握っている件。そしてヘンボク食堂の社長が、暴行で人を死なせてしまった上に、それを見つけた自分の妻まで手にかけて、店の庭に2人分の遺体を埋めていたという恐ろしい事実も明らかになります。ドンジェがその現場に巻き込まれて、命を狙われる展開もありました。それでは2話を一緒に見ていきましょう!
良いが悪い、ドンジェ 2話のあらすじ
まず明らかになるのは、イホン建設の代表ナム・ワンソンとソ・ドンジェの過去の因縁です。ナム・ワンソンは以前、ドンジェに賄賂としてまったく価値のない土地を渡していました。ところがその土地が開発によって高騰し、今ではドンジェの弱みとして握られている状態だったんです。
賄賂のつもりが逆に自分を縛る道具になってるの、なんか皮肉だなと思いました
そして今回一番の山場は、ヘンボク食堂を巡る事件です。この食堂の社長が、暴行によって人を死なせてしまい、さらにその遺体を見つけてしまった自分の妻まで殺害。2人分の遺体を店の庭に埋めていたことが明らかになります。ドンジェが関わったことでこの事実が発覚しそうになると、社長は目撃者であるドンジェを口封じのために殺そうとしてきました。
まさか自分の妻まで手にかけてたなんて・・・聞いてるこっちがゾッとしました
命の危機に立たされたドンジェは、とっさに嘘をつきます。「遺体は無縁故として処理して、この件はもみ消せる」と社長に持ちかけて、なんとか信じ込ませました。そして社長を自分の事務所に誘導し、書類を印刷している間に隙を見て逃げ出します。その後、事務所にいた検事の同僚たちと一緒に社長を包囲して、そのまま検挙しました。
この機転、正直すごいと思ったし普通に生きた心地しなかっただろうなと
ただ、社長を捕まえた手柄は後輩検事のチョ・ビョンゴンに横取りされてしまいます。逮捕された社長は記者たちの前で怒りを抑えられず、ドンジェの名前を叫んでしまいました。
手柄取られるのはドンジェが気の毒すぎる。頑張ったの自分なのに
この一件をきっかけにドンジェが話題になり、「スポンサー検事」というあだ名まで出てきます。過去に不正をしていた場面も回想として描かれていました。
その後、拘置所に入れられた社長のもとにナム・ワンソンが面会に来ます。店を譲るよう懐柔してくる態度を見て、社長はこれまでの交通事故が実は店を狙った詐欺劇だったことに気づきました。社長は店を渡す条件として「ドンジェを殺してくれ」とまで要求しますが、ナム・ワンソンはあり得ない条件だとして突っぱねます。
社長も相当追い詰められてるけど、その要求は流石にナム・ワンソンも困るよね
一方で、麻薬に関わる暴力団の襲撃事件も起きていて、まだこの先も落ち着かなそうな空気でした。
2話で一番ゾッとしたヘンボク食堂の秘密
今回はやっぱりヘンボク食堂の話が強烈すぎました。人を殺して、それを見つけた妻まで手にかけて庭に埋めるって、もう普通の犯罪の域を超えてます。しかもそれが表向きは食堂の日常の中で起きてたわけで。
ドンジェが口封じで狙われる場面は普通に怖かったです。とっさに嘘をついて切り抜けるあたり、検事っていうより頭の回転の速さで生き延びたなという感じ。よくあの状況で冷静に嘘を組み立てられたなと思います。
でも手柄を横取りされるくだりは見ててモヤモヤしました。命懸けで動いたのはドンジェなのに、美味しいところだけ持っていくチョ・ビョンゴン、ちょっとずるいですよね。ドンジェ、それで良かったの?
社長がナム・ワンソンに「ドンジェを殺してくれ」って言い出したところも印象に残りました。追い詰められすぎて、もう誰でもいいから恨みをぶつけたい状態というか。ナム・ワンソンが断ったのも、良心からというより単純に無理な条件だからという感じがして、この人も食えない人だなと思いました。
土地の件も含めて、ナム・ワンソンとドンジェの関係がこれからどう転がっていくのか。ヘンボク食堂の後始末より、そっちのほうがずっと気になってしまいました。
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