それでも青い日に 第11話 あらすじ|食母部屋でヨンヒが声を殺して泣いた夜と、サンジュに反応したエシムの目

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11話、ヨンヒが食母部屋でひとりぽつんと泣く場面がずっと頭から離れません。最新式の家電に目を輝かせていたばかりなのに、次の瞬間には屋敷の端の狭い部屋にひとり置かれていて。そのギャップだけで、もう十分きつかった。そしてエシム。「サンジュ出身」という一言を聞いた瞬間に目の色がぱっと変わって、すぐにマンスを動かす。あの目の変わり方が、気になってしかたなかった。それでは11話を一緒に見ていきましょう!

それでも青い日に 11話のあらすじ

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ヨンヒはイノの家で食母として、住み込みで働くことになりました。当時、そういった形で働くことは珍しくはなかったとはいえ、新しい暮らしを前にしたヨンヒの顔には、緊張と不安が入り混じっていました。

屋敷に足を踏み入れると、今まで見たことのない最新式の家電が並んでいます。田舎から出てきたヨンヒにとって、その空間のすべてが別世界だったようで、大きな目をさらに丸くしながら、部屋中をキョロキョロと見渡していました。

あんなに目を輝かせて家電を見ていたのに、その直後にあの部屋に置かれるんだって思ったら、最初から胸がきつかった。

しかし、ヨンヒに用意されていたのは屋敷の隅にある狭い食母部屋でした。ひとりになったヨンヒは、故郷に残してきた家族のことを思います。慣れない土地、見知らぬ人たち、家族と離れた孤独。その中でヨンヒは声を出さないようにしながら、涙をこらえきれずにいました。

声を出して泣けないのが、余計きつかった。豪華な屋敷の片隅で小さく丸まって、声を殺して泣いているヨンヒ。あれは見ていられなかった。

一方、エシムの耳にはイノの家に新しい食母が来たという情報が届きます。その食母が「サンジュ出身」だとわかった瞬間、エシムの表情が変わりました。

それまで普通に話を聞いていたのに、「サンジュ」という言葉が出た瞬間に目がぎらっとした。あれはただ情報を受け取っている顔じゃなかった。何かを探している目だった。

エシムはすぐにマンスを呼び、ヨンヒの身辺を徹底的に調べるよう命じます。マンスはその指示に従い、ヨンヒの過去を探り始めました。

それでも青い日に 11話、一番ずっしりきた場面

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今回どうしても頭から離れないのは、狭い食母部屋でひとり泣くヨンヒの場面です。

豪華な屋敷にいるのに、そこにヨンヒの居場所はどこにもない。家族と過ごしていた温かい時間がどれだけ遠くなってしまったか、丸まった背中一つから伝わってきました。直前まで家電に目を輝かせていたから、余計に切なかった。あのギャップが、じわじわくる感じで。

エシムの調査命令については、この時点ではまだエシムの過去がはっきり見えていない分、余計に不気味でした。「サンジュ出身」という一言だけでここまですぐに動けるということは、それだけの理由がある。でもヨンヒはその理由を何も知らないまま、エシムの視界に入ってしまっています。

ヨンヒが新しい暮らしに少しずつ慣れようとしているそのそばで、調べはもう動き出している。そのすれ違いが、この話でずっと引っかかっていました。

一生懸命慣れようとしているヨンヒの様子が、そのことがわかっているから見ていてちょっと苦しかった。笑って働くヨンヒのすぐ後ろに、すでに影が伸びている。

エシムがマンスに静かに調査を命じるあの場面、感情的でもなく、ただ淡々と指示を出していたのが、一番怖かった。

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