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クルミットです♪
トッキさんがイスンさんを自宅へ招いた15話。万全の準備で待ち構えていたはずなのに、たった一言でその余裕が音もなく消えていきます。ヨンヒさんの名前が告げられた瞬間のトッキさんの顔が、ずっと頭から離れなくて。しかも同じ回に、ようやくソウルに根を張り始めたヨンヒさんのもとへ、重たい電報が届いてしまいます。それでは15話を一緒に見ていきましょう!
それでも青い日に 15話のあらすじ
15話は、トッキさんがイスンさんを自宅に招待するところから始まります。
何食わぬ顔で迎え入れようとしているけど、あの余裕の笑顔が最初から嘘くさかった。裏があるのは見えているのに、何を狙っているのかが全然読めなくて、ずっと落ち着かないまま画面を見ていました。
しかし、トッキさんの計算は予想外の形で崩れます。イスンさんが現れたとき、傍には使用人のヨンヒさんが同行していたのです。ヨンヒさんの名前が告げられた瞬間、トッキさんの顔から余裕がすっと消えます。
あの目の色が変わった一瞬、こっちまで息を飲みました。余裕満々だった顔が消えて、焦りをなんとか押さえ込もうとしている顔になって。でも全然押さえ込めていなかった。あれだけ準備してきたのに、名前一つで崩れるって、ヨンヒさんがトッキさんにとってどういう存在なのか、改めて怖くなりました。
トッキさんは懸命に動揺を隠そうとしていましたが、表情に全部出てしまっています。ヨンヒさんはそんなトッキさんの内心を知らないまま、その場に立っている。
そんな緊張した空気の中、今度はヨンヒさんのもとへ電報が届きます。祖母が危篤だという知らせでした。
今みたいに手軽に連絡できる時代ではないから、電報が届くというだけで事の深刻さが全部伝わってしまいます。電話一本ですぐ確認できる時代なら「どういう状況?」と問い返せる。でもこの時代は、一枚の紙切れが来た瞬間にもう全部決まっている。
電報を受け取ったヨンヒさんの手が震えていて、それだけで胸が痛くなりました。ソウルでようやく自分の足で立ち始めたところに、あんな形で急報が来るなんて。タイミングがひどすぎます。
ヨンヒさんは迷う素振りも見せず、すぐに故郷へ戻ることを決め、田舎へと出発しました。
15話でずっと頭に残っていること
今回一番きつかったのは、トッキさんがヨンヒさんの名前を聞いたあの数秒間です。
あれだけ念入りに準備して、自分のペースで場を動かすつもりだったのに、たった一言で全部ひっくり返った。しかも動揺を隠そうとしているのに、全然隠せていない。その「隠せていない」のが、単純な驚きとは違うんだと分かるから余計に引っかかります。
ヨンヒさんの存在がトッキさんの何かに深く刺さっているのは確かです。二人の間に、まだ私たちの知らない過去がある。それだけはあの表情からはっきり伝わってきました。次にトッキさんとヨンヒさんが正面から向き合うとき、どんな顔をするのか。今から少し胃が痛いです。
ヨンヒさんの方は、電報を受け取ってからの決断の速さが印象に残っています。迷っている素振りが一切なかった。ソウルでの暮らしよりも先に、祖母のことを選ぶ判断がすぐに出てきた。
故郷へ向かう道中、ヨンヒさんが何を考えていたのか。そこだけで話が一本書けてしまいそうなくらい、いろんなものが詰まった場面でした。祖母の容態への不安、ようやく築き始めたソウルでの生活が止まる感覚、それと戻ってきたときに何が待っているのかという予感。全部一度に抱えて出発したはずです。
トッキさんの焦りとヨンヒさんの悲しみが同じ回に重なって、見終わったあとにどっと疲れた15話でした。
今一番引っかかっているのは、ヨンヒさんの名前を聞いたトッキさんのあの目です。単純な動揺じゃなかった。あれは何かもっと深いところから来ている顔で、その正体がいつ明かされるのか、まったく見当がつかないままになっています。
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