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クルミットです♪
アソンテクがついにミンジャに打ち明けようとした回です。赤ちゃんのすり替えという長年の秘密を、何度も言いかけて何度も飲み込んで、結局何も言えないまま終わる。その沈黙がずっしりと重かったです。ミジョンはミジョンで、ソウルを飛び出してラスベガス行きを決断して、こっちは「え、そこまで?」と追いつくのに必死でした。
それでは24話を一緒に見ていきましょう!
それでも青い日に 24話のあらすじ
アソンテクはミンジャのもとを訪ねます。ずっと一人で抱えてきた秘密を、今日こそ話そうと決意して。
エシムが産んだジョンヒと、ミョンジュの子ウナが取り違えられたとき、アソンテクは誰にも相談せず独断で元に戻しました。ミョンジュもエシムも、今日まで何も知らないまま時間が流れてきた。
どれくらいの年月になるんでしょうか。それを一人で押し込めてきたと思うと、見ているだけで息が詰まります。
でも、言葉が出てきません。ミンジャの顔を見て、口を開いて、それでも声にならない。それが一度ではなく、何度も繰り返されます。
アソンテクが「これを言ったらどうなるか」を自分で全部わかっているから言えない、というのがわかるだけに余計きつかったです。台詞のないシーンがあんなに重くなるのは、そういうことですよね。
結局、沈黙だけが積み重なったまま場面が変わりました。
一方、ソウルに出てきたミジョンは仕事を探して職業紹介所を訪れます。そこでマンスという人物と出会い、その縁でラスベガスで働くことを決めます。
1970年代に単身でラスベガスへ。田舎のしがらみとはまったく別の世界に飛び込んでいく、ミジョンの行動力には毎回驚かされます。
ただ、マンスがどういう人物なのかがまだよくわからなくて、素直に喜べないところがあります。
そしてイノは、ソクボムと向き合って、これまで誰にも話してこなかった本心を全部打ち明けます。普段は感情を表に出さないイノが、自分の内側をそのままさらけ出した場面でした。
話し終わったあとのイノの表情が、どこか軽くなっているように見えて。ずっと一人で抱えていたものを吐き出した後の、あの静かさでした。
アソンテクの「言えなかった」が24話でいちばんきつい
言うと決めて、会いに行って、口まで開いて、それでも何も言えないまま終わる。しかも一度じゃなくて何度も繰り返されるので、見ているこっちの緊張感だけがどんどん高まっていって、最後に何も言わないまま終わったときの脱力感がひどかったです。
話したら周囲の人がどれだけ傷つくか、アソンテクが一番わかってるから言えない。その「わかってて言えない」が、きつい。
ミジョンのラスベガス行きは、正直「え、そっちに行くの?」という驚きが先に来ました。マンスの素性がまだよく見えないので、ミジョンを応援したい気持ちと、大丈夫かなという不安が半々です。まぁ彼女は今まで何度もそうやって動いてきた人ではあるんですけど。
イノとソクボムの場面は、何を話したかより話し終わったあとのイノの顔の方が記憶に残っています。軽くなってた。ずっと抱えていたものを誰かに渡した後の、あの静けさでした。
アソンテクが飲み込んだ言葉は、今後どんな形で出てくるのか。あるいは出てこないのか。何度も口を開いてやめたあの場面が、ずっと頭の隅に引っかかっています。
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