ご訪問くださりありがとうございます!クルミットです♪
第78話は、イニョンがドンビンを疑う理由を打ち明け、ジュニも真実を確かめようと動き出す回です。
第78話のあらすじ
弟のキム・ジェミンがひき逃げに遭ったことを知った母のヤン・スギョンが、警察署へ向かった。電話でその知らせを受けたイニョンは、急いで外へ飛び出す。そんなイニョンを見たジュニも後を追い、自分が力になるから、疑っている相手を教えてほしいと伝える。
イニョンが疑っていたのはドンビンだった。ただし、誰が犯人なのか、確かなことはまだ分からない。イニョンは、父キム・サンジェが開発していた超音波ドリルの技術について説明する。父の死後、その技術の特許を出願したのがテヨンだった。そして新聞記事で出願を知ったジェミンは、テヨンを調べていたときに襲われたのだという。
父の死と、弟が襲われたこと。その両方にテヨンが関わっているのではないかと考えたイニョンは、犯人を探すためにカン家へ入った。確かな物証があれば、最初から警察に渡していたはずだった。証拠がないからこそ、自分で調べるしかなかったというのが、イニョンがドンビンに近づいた理由だった。
ジュニに話せなかったのも、疑っているのが彼の家族だからだった。イニョンは、事情を知ってもジュニにできることはないとして、このまま知らないふりをしてほしいと頼む。しかしジュニは、自分の両親が人を殺したかもしれないと聞いて、聞き流すことなどできない。
イニョンは、ジュニの家族の誰かが自分の父と弟を傷つけたという話を、彼が信じられるのか問いかける。もし疑いが本当だったらどうするのかと聞かれると、証拠を見つけて警察へ行くと答えた。家族の気持ちを利用したことは許されにくいとジュニに言われても、その責任は自分が引き受けるつもりだった。
なぜそこまでつらい生き方をするのか。ジュニの問いに、イニョンは「家族を守らなければならないから」と答える。誰かに非難されても、警察へ行くことになっても、家族のための行動をやめる気はない。一方のジュニも、まだ何も確かではないとして、イニョンの話をそのまま信じることはできなかった。
イニョンは、超音波ドリルの特許出願に、ドンビンとテヨンのキム理事、ハン部長が関わっていることも明かす。ジュニは超音波ドリルについて自分が調べると申し出た。イニョンが弟を信じているように、自分も兄を信じている。だからこそ、家族を守るために真実を明らかにしようとする。
超音波ドリルについて調べるため、ジュニは父のカン・ベクサンを訪ねる。ところがベクサンは、あの件は全面的にドンビンが主導したものだから、本人に頼むようにと答えた。ジュニは続いてドンビンのもとへ向かう。
ドンビンに対してジュニは、実の兄弟でなくても、今も自分にとって兄であることに変わりはないと伝える。そして、ハンビッアパートの件は忘れようと持ちかけた。そのうえで、会社の機密ファイルを見られるようにしてほしいと頼む。兄を信じる気持ちを伝えながら、調査に必要な情報を求めたのだった。
一方、一人で酒を飲むドンビンに、イニョンが何かあったのかと声をかける。ドンビンは、これから多くのことが変わるかもしれないと話し、両親との関係も今までどおりではなくなり、ジュニとも距離ができるだろうとこぼした。財閥の家では、仲のよい兄弟でも後継者を決める過程で関係がこじれるのだという。
別に暮らすように言われたことも、ドンビンには、その前触れに思えていた。今までのような家族関係が続くとは考えられず、イニョンに苦い思いを打ち明ける。
その頃、イニョンとジュニが一緒に行動する姿を見たユランは、二人の関係を疑ってイニョンを問い詰める。イニョンは、ジェミンの交通事故が理由で一緒にいただけで、何もなかったと説明した。ジュニはユランと結婚すると伝えるが、ユランは、イニョン自身はドンビンと結婚しないはずだと指摘する。
思いがけない指摘に、イニョンは戸惑う。ユランはさらに、イニョンがドンビンと結婚しないのに、ジュニが自分と結婚すると思うのかと迫った。イニョンはジュニとの関係をきっぱり否定し、約束すると伝える。それでも、また二人が一緒にいるところを目撃したユランは、「気をつけて」と冷たく警告する。
一方、ジュニの母ヨ・ヒャンミは、店でジェミンの姉だと思っていたコン・ダミを見かける。そこでダミの本当の名前を知ったヒャンミ。イニョンたちのやり取りに加え、こちらにも気になる動きがあった。
クルミットの感想
今回いちばん引っかかったのは、イニョンもジュニも、家族を守るために動いていること。同じ思いなのに、イニョンが疑う相手はジュニの兄なんだよね。弟を信じるイニョンに、兄を信じると返すジュニ。どちらの気持ちも分かるから、この会話は苦しかった。
家族の気持ちを利用したことは許されにくいというジュニの指摘も、聞いていて痛い。でも、責任は引き受けるというイニョンの返事を聞くと、簡単にやめてほしいとも言えない。証拠がないことを本人も分かっているから、まず確かめようと動いたジュニに少しほっとした。
一方で、ドンビンが別居の話を後継者争いの前触れと受け取っているのも気になる。ジュニは今も兄だと伝えているのに、ドンビンは離れていく未来を考えている。この兄弟、同じ家族の話をしていても、見ている先がずれている感じがする。
そしてユラン。イニョンがドンビンと結婚しないなら、自分とジュニの結婚も危ういという言い分に、焦りがにじんでいた。「気をつけて」の短さがかえって怖い。ダミの本名を知ったヒャンミが、どこまで事情に気づくのかも気になった。
🔍 Google検索でこのブログを見つけやすくする
いつも読んでくださってありがとうございます。Googleの「優先ソース」にこのブログを登録しておくと、続きの話を検索したとき、私の記事が見つけやすい場所に出てくるようになります。毎日ドラマを追いかけている方にはけっこう便利なので、よかったら使ってみてください。
※Google公式の機能で、登録後もこのページに戻ってきます。いつでも解除できます。 ボタンが表示されない場合はこちらから登録できます。
コメント