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クルミットです♪
今回はイ・ダムが玉の期限を知って絶望するところから始まって、まさかの飴玉事件、そしてシン・ウヨの禁煙禁断症状まで、盛りだくさんの回でした。ケ・ソヌの猛アプローチもいよいよ本格的になってきましたね。それでは2話を一緒に見ていきましょう!
九尾の狐とキケンな同居 2話のあらすじ
イ・ダムは、体内の玉を1年以内に取り出さなければ命を落とすという自分の状況を知ってしまいます。でもシン・ウヨは「まだ1年残っている、方法は探す」とどこか余裕の態度。全然焦ってる様子がありません。
いやそんな軽い感じで言われても困る。当事者はイ・ダムなんだから。
方法を見つけたのかと聞いても、シン・ウヨはまだ見つけていないと答えるだけ。その呑気さに呆れ果てたイ・ダムは、残された日々で後悔しないようにと夜食を思いきり食べる準備を始めます。気持ちはわかる・・・
一方、ト・ジェジンは別れた元恋人にもう新しい彼氏ができたと知って涙。でもイ・ダムからしたら、恋愛が終わっただけのト・ジェジンより、人生そのものが終わりかけている自分の方がよっぽど惨めです。慰めの言葉なんて出てきません。
そりゃそうだ。天秤にかけたら勝負にならない。
お互いの不遇を嘆きながら二人でお酒を飲むうち、イ・ダムが自分の胸を叩いて転倒、口から玉のようなものが飛び出します。まさかの展開かと思いきや、正体はただの飴玉でした。
ここ普通に笑った。緊張感返して。
酔って部屋に戻ったイ・ダムは、自分が死ぬかもしれない現実にようやく直面し、母親の写真を見つめながら泣いてしまいます。翌日、シン・ウヨは1年間守るべき義務を記した契約書を差し出してきました。
大学では乱暴な運転の車が登場。乗っていたのは入学以来20人と交際してきたという伝説の先輩、ケ・ソヌでした。イ・ダムが服を落とし、ケ・ソヌが拾おうとするのですが、彼は「寅年の男」で接触厳禁の相手。イ・ダムは服をそのままにするよう頼み、床を転がってまで逃げます。
転がって逃げるってどういう体力。ケ・ソヌもポカンだったと思う。
女性に避けられた経験のないケ・ソヌは、この反応にすっかり戸惑っていました。
自分の厳しい状況をシン・ウヨが理解していないと感じたイ・ダムは反撃に出ます。契約書でタバコを禁止したのです。人間の意志の弱さを語っていた本人が、いざ禁煙させられると激しい禁断症状に苦しむ羽目に。整理整頓と言葉遣いまで要求されて、シン・ウヨは皮肉交じりに返すしかありませんでした。イ・ダムはその様子で禁断症状をはっきり見抜きます。
テレビでは殺人事件のニュースが流れ、シン・ウヨはその画面をじっと見つめていました。
大学でケ・ソヌは飲み物をおごる口実でイ・ダムに接近し、代金を返すという名目で携帯を奪って連絡先を手に入れます。イ・ダムは終始冷たい態度のままでした。
偶然の事故で二人は地下室に閉じ込められ、その中でイ・ダムはシン・ウヨが400年以上タバコを吸い続けてきたことを知ります。鶏肉を食べられないイ・ダムのため、シン・ウヨはアヒル肉でタッカルビ風の料理を作ってくれました。包丁さばきは見事なのに、味はひどいものでした。
器用貧乏ってやつ。手先は完璧なのに味覚だけどうして。
シン・ウヨが外出している間、腹痛に襲われたイ・ダムはトイレで便器を詰まらせてしまいますが、ケ・ソヌに直し方を教えてもらって解決します。イ・ダムは、シン・ウヨが自分のために料理を作ってくれたことや、普段食べない彼がわざわざ食べ物を買ってきてくれたことに密かに感動していました。
呼び方についても話し合い、「オルシン」と呼ぶことで二人は合意します。
その夜シン・ウヨは夢を見ます。戦争のような状況で、大切な誰かを失う場面でした。目覚めた彼にイ・ダムが声をかけ、「これまで自分のことばかり考えていたけど、あなたがどれだけ長く生きてきたか実感した」と慰めます。
実はシン・ウヨはすでに玉を取り出す方法を知っていました。「すべて夢だったと思って元の生活に戻るように」と告げて玉を取り出そうとしますが、赤かった玉が急に青く変わってしまい、取り出せません。立ち去ろうとするイ・ダムを、シン・ウヨはそのまま抱きしめました。
2話を見て一番ぐっときたところ
一番印象に残ったのは、やっぱり最後の抱きしめるシーンです。あんなにドライに「元の生活に戻れ」って言っておいて、玉が取り出せないとわかった瞬間にぎゅっと抱きしめる、この矛盾。シン・ウヨ、自分の気持ちに気づいてるのか気づいてないのか怪しいところがまたいいです。
そして地下室のエピソード。400年タバコ吸ってたってサラッと言われて、こっちの方が驚きました。イ・ダムは「長い年月を実感した」なんて優しいこと言ってましたけど、私はまず400年という数字にびっくりです。
料理のシーンも好きでした。包丁さばきは完璧なのに味はひどいという、地味に人間味あるギャップ。何百年も生きてる化け狐なのに味覚だけポンコツって、なんか妙にかわいいです。
一方でケ・ソヌの猛アプローチはちょっと引きました。携帯奪って連絡先ゲットって強引すぎませんか。イ・ダムの塩対応、あれくらいで正解だと思います。
きつかったのは、やっぱり母親の写真を見て泣くシーンです。玉のことで慌ただしく話が進む中で、あそこだけふっと静かになる感じがよかったです。イ・ダム、本当は誰よりも怖いはずなのに、普段は飴玉騒動で笑わせてくるあたりが切ないです。
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