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クルミットです♪
ジソクがついにミョンジを警察に告発、会社への出入りも禁止にしました。ハナは両親がいないことを理由に自分を責め、セヨンは酒に酔ってジソクのマンションまで押しかけます。そしてジングが目撃した、ハナのトランポリンでの叫び声。今回はハナの心の叫びが一番きつかったです。それでは29話を一緒に見ていきましょう!
シンデレラゲーム 29話のあらすじ
ジソクは秘書から、ミョンジへの告発状を警察に提出したとの報告を受けます。そしてミョンジを会社への出入り禁止にし、この件がセヨンに知られないよう指示しました。
もうこの時点でジソクの本気度がすごい。
一方のハナは、両親がいないからこんな目に遭うのだと思い込み、落ち込んでいました。
セヨンはバーで酒を飲みながら、ジソクが暴行事件を知った以上、自分にも怒っているはずだと考えます。そのままジソクのマンションまで行き、呼び鈴を押そうとして・・・思いとどまり、そのまま立ち去りました。
押すのか押さないのか、見てるこっちがそわそわしました。
近所の遊び場では、ファン・ジングがハナを見かけます。ハナはトランポリンを跳びながら、自分は誰からでも叩かれる存在なのか、セヨンにだけ母親がいるのかと叫んでいました。
この叫び、聞いてるだけでこっちまで苦しくなりました。
ジングはハナがよく口にする「雨がなければ花は咲かない」という言葉で声をかけ、使い捨てカイロを一つ置いて去っていきました。
警察から告発状を受理して捜査を始めるとの連絡を受けたハナは、本部長室のジソクを訪ね、告発を取り下げてほしいと頼みます。
しかしジソクは、弟としてではなく本部長として告発したのだと説明。ハナが黙っているから一方的に殴られるのだと叱りました。そしてミョンジに恥をかかせて罰金も払わせるつもりだと告げ、ハナとジングの間に本当に何かあるのかと確認します。ハナが否定すると、ジソクはそれならなおさら告発すべきだと言い切りました。
ジソク、正論すぎて何も言い返せない。
暴行現場を見ていた社員たちは、警察に見たままを証言したと話し合っていました。ミョンジは会社に入ろうとしますが出入りを拒否され、そこへ刑事から警察署へ出頭するよう電話が来ます。セヨンはハナが告発したのだと思い込みますが、ジングは告発したのはジソクだろうと話しました。
ミョンジはシン会長に会い、ジソクに告発を取り下げるよう言ってほしいと頼みます。でもシン会長は、会社内の事件に本部長として対処したのは当然のことだと答え、逆にハナにひざまずいて謝罪し示談を進めるよう求めました。
シン会長、意外とまともなこと言う。
納得いかないセヨンは本部長室へ行き、自分たち母娘を苦しめるのが楽しいのかとジソクを責めます。でもジソクは、ハナを苦しめることに夢中なのはセヨンたちのほうだと反論。ハナがジングを誘惑した証拠があって暴行したのかと問い詰めました。
そしてジソクは、前夜にセヨンの靴音を聞いたと言い、酒を飲んで自分のマンション前まで来た理由を尋ねます。気持ちは自分とジングのどちらにあるのか、ハナへの暴行は見当違いの八つ当たりではないのかと指摘。ヘソングループを手に入れるためには誰と組むのが有利か考えろとまで言い、自分がセヨン母娘への復讐のために会社へ入ったと思うのかと問いかけました。
この一連のやりとり、ジソクの言葉のナイフが鋭すぎて笑っちゃいました。
ミョンジは内心怒り狂いながらも、表面上はハナに謝罪。ハナはセヨンと離れて仕事ができることを条件に示談書へ署名すると伝えます。そしてシン会長は、セヨンをヘソンホテルのリゾートへ異動させ、ジソクと一緒にマーケティング業務を担当させると決定。セヨンはこの人事がジソクの狙いどおりなのではと疑い始めました。
場面は変わって、ハナはジチャンが買おうとしている中古の温風機を受け取りにバンウルのもとへ。バンウルはセヨンからハナについて悪く聞かされていましたが、責めるでもなく穏やかに注意するだけでした。ハナは心配しなくていいと答えます。
それを見ていたジングは慌ててバンウルを家の中へ戻し、立ち去るハナを追いかけます。母親たちに代わって自分が謝ると伝えるジング。でもハナは、自分に母親がいないのは事実だと言って背を向けました。
この一言、地味に一番刺さりました。
ジングは、実の母親を捜したことがあるのか、産んだ母親を捜してみないかと問いかけます。ハナは答えないまま、その場を立ち去りました。
ハナの「母がいない」に一番きつかった29話
一番きつかったのは、やっぱりトランポリンのシーンです。ハナが跳びながら「自分は誰からでも叩かれる存在なのか」って叫ぶところ、正直見てて苦しかったです。誰かに助けてって言えばいいのに、それも言えずに一人で跳んで叫ぶしかないんですよね。
ジングの「雨がなければ花は咲かない」も、正直セリフだけ聞くとちょっとキザだけど、カイロを一つ置いて去るあの行動のほうがよっぽど響きました。言葉より行動、みたいな。
そしてジソク。今回は完全に「静かにキレてる人」でした。セヨンに対して感情的に怒鳴るんじゃなくて、淡々と正論と皮肉を積み重ねていくのがもう怖い。前夜の靴音の件とか、こっちが「うわ、そこ気づいてたの」ってなりました。セヨンにとっては相当きついはずです。
ミョンジが表面上だけハナに謝るところ、いかにもって感じで、逆にちょっと笑ってしまいました。中身は全然反省してないのバレバレですよね。
最後のジングの「実の母親を捜してみないか」、あれ地味に重い問いかけでした。ハナが何も答えずに立ち去ったの、答えられるわけないよなって思いました。
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