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クルミットです♪
ジングにいきなり実母を捜すよう言われて激怒するハナ、道端で野良猫を拾う優しさ、ジソクとジングのじわじわした駆け引き、そして下宿でのソンホとの穏やかなやりとり。今回は感情がいろんな方向に散らばる回でした。それでは30話を一緒に見ていきましょう!
シンデレラゲーム 30話のあらすじ
ファン・ジングは、ク・ハナに実母を捜してみてはどうかと勧めます。でもハナは、母親の名前も顔も知らないし、捜そうと考えたことすらないと言って強く拒否。自分に構わないでほしいと突き放しますが、ジングはどうしても気にかけずにはいられないと返します。ハナは怒ったまま立ち去ってしまいました。
いきなり実母の話をぶつけられたら、そりゃハナも身構えるよね。
帰り道、ハナは具合の悪そうな野良猫を見つけて抱き上げます。追いかけてきたジングは、猫には母親がいないのかと声をかけ、動物病院へ連れていこうと提案。実母の話であんなに拒絶していたハナが、猫にはちゃんと手を差し伸べるのが切ないです。
一方、チェ・ミョンジはヘソンホテルへの異動が決まったユン・セヨンを心配します。セヨンは、ホテルで働きながらジソクの狙いを探ると答え、ミョンジは自分が次のグループ会長になるつもりだと明かし、金庫を撮影しに行ったことまで話しました。
ミョンジ、目的のためなら手段選ばないタイプだ・・・
ジソクはハナが合意書を書き、セヨンが自分の配下に異動してくると聞いて、ミョンジへの告発を取り下げます。そしてジングは、リチャード・ハンが投資を撤回することを気にして、ジソクの妨害をシン会長に報告できずにいました。
ジングはジソクに会い、契約解除のせいで投資が三か月延期されたと指摘し、これ以上邪魔しないよう警告します。ジソクは私生活がきれいではないと皮肉を返し、ジングは今後も見張ると言い残しました。
いやこの二人、会うたびに火花散ってますね。ジングはセヨンに、ジソクとリチャード・ハンの関係を調べるよう指示。ところがジソクはセヨンを呼び出し、ジングから自分に乗り換えるのかと挑発します。セヨンは相手にせず、結局二人は互いの目的のために手を組むことになりました。
シン会長はチャン秘書から、ジソクの父の会社ヨンシン物流が倒産し、代表が死亡していたという報告を受けます。シン会長はその会社と自分たちにどんな関係があったのか尋ねました。
ジングはハナに、実母かもしれない人物が捜していると伝えます。誰なのかは遺伝子検査の結果が出てから話すそうで、ハナは七歳以前の記憶があるか聞かれても、覚えていないとしか答えられません。それでも、本当に実母なら今まで現れないはずがないと言って背を向けてしまいました。
ハナの気持ち、痛いほどわかる。信じて期待して裏切られるくらいなら最初から拒絶した方が楽だもんね。
その様子を離れた場所からジソクが見ていて、二人の間に恋愛感情があるのではと疑い始めます。ジングはシン会長に、自分がこの計画に加わったのはハナの母親になってくれると信じたからだと打ち明け、どんな状況でもハナを守ると約束してほしいと求めました。シン会長は約束しますが、ハナの七歳以前の資料はどこにも残っていませんでした。
下宿ではユン・ソンホが住人たちにピザをごちそうし、ハナがジチャンとウンチョンを母親のように育ててきたという話を聞きます。帰ってきたハナも加わって、みんなで一緒にピザを食べる時間になりました。
縁側でソンホは、ハナに尊敬すると伝え、家族について聞かれると会いたくても事情があって会えない人がいると打ち明けます。会うべき人とは時間がかかっても必ず会えるのではと語るソンホに、ハナも人との縁はきっとそうなのだろうと答え、二人は笑い合いました。
ソンホの言葉、ハナへの慰めにも聞こえるし本人の事情にも聞こえるし、意味深すぎる。
最後、ジングはハナの経歴を記した資料と写真を見つめます。秘密が発覚すれば全員が不幸になる、絶対に知られてはいけないと自分に言い聞かせ、ハナを幸せにするために最善を尽くすと決意するのでした。
実母を拒んだハナに一番グッときた回
今回で一番印象に残ったのは、実母の話には頑なだったハナが、野良猫にはすぐ手を差し伸べたところです。母親という存在にずっと期待しないようにして生きてきたんだろうなって、その落差でよくわかりました。
ジソクとジングのやり取りは、もう完全に腹の探り合い。投資だ告発だと材料を出し合って牽制し合ってるけど、二人とも顔には出さないのが逆に怖いです。セヨンも結局はジソクと手を組んじゃうし、この人ほんとどっちの味方かわからなくなってきました。
ソンホとハナの縁側のシーンは、この回で唯一ほっとできる時間でした。まぁソンホの「会いたくても会えない人」が誰なのか気になるところですが、ハナが素で笑ってるのを見られただけで救われます。
ジングが最後に見せた決意、優しさというより必死さに近い感じがして、見ていて胸がざわつきました。ハナの過去、このまま静かに埋もれてはくれなさそうです。
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