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クルミットです♪
今回はシン会長がユン・セヨンを問い詰めるところから動き出します。ハナが幼い頃にかぶっていた帽子を掃除中に見つけたり、チェ・ミョンジがハナの部屋で遺伝子検査の結果を見つけてしまったり。それぞれの疑いが少しずつ形になっていく回でした。それでは43話を一緒に見ていきましょう!
シンデレラゲーム 43話のあらすじ
冒頭、シン会長はユン・セヨンを呼び出します。ユジンが戻ることを本当に望んでいたのか、そしてユジンに手を出したことをきつく問いただしました。このまま一緒に暮らせるのかとまで言われて、チェ・ミョンジは自分たちまで家を追い出されるのではと落ち着かない様子です。
セヨンめっちゃ焦ってるじゃん、今さらだけど。
一方でク・ハナはセヨンと争ったことをシン会長に謝ります。すると会長は、これからは母親としてハナの味方になると告げ、ウンチョンを養子に迎える手続きも進めると約束しました。ハナとウンチョンは喜びますが、ミョンジはこれを見て、会長が財産を渡したくないからハナを本当の娘扱いしているのではと疑い始めます。
罰としてハナとセヨンは大掃除を命じられました。セヨンは不満たらたらでハナに当たり続けます。そんな中シン会長はウンチョンを連れてク・ジウンとク・ジチャンにトッポッキをごちそうし、ジチャンの店の開業とジウンの留学まで支援すると申し出ました。
この二人にはちゃんと優しいんだ、会長。
掃除をしていたハナは、ユジンが子どもの頃にかぶっていた帽子を見つけます。「これ、自分がかぶってたものかも」とつぶやくハナ。それを見たセヨンは、その帽子がユジン行方不明当日に島で使われていたものだと気づき、顔色を変えます。ファン・ジングには体調不良のふりまでして掃除を代わってもらう始末。
その慌て方がもう答え言ってるようなもの。
掃除を終えたハナはジングとお茶を飲みながら、シム・バンウルが謝ってくれたこと、自分はもう大丈夫だと伝えてほしいと頼みます。そこへジングのもとにヘソンツアー売却の噂について理事から電話が入り、ジングは強く否定しました。
そしてミョンジはハナの過去を探ろうと、行方不明になった時の年齢を尋ねます。ハナは7歳と答えますが、ミョンジは本物のユジンが行方不明になったのは10歳の時だったと知っています。
ここ、一番ゾワッとした瞬間。
ハナが帽子について尋ねると、シン・ヨジンは、それがハナをユジンだと思い込んでいた頃、行方不明になった日にかぶっていたものだと説明し、その日はセヨンと一緒にいたと明かします。ハナはさらに詳しい状況を聞こうとしていました。
一方ク・ジソクは、ハナが偽物だと気づかないままシン会長が戻った娘に夢中だとユン・ソンホに報告し、理事たちを説得してヘソンツアー売却に持ち込むつもりだと話します。ソンホは自分には止められないと答えるだけでした。
そして終盤、ミョンジはハナの部屋を探り、遺伝子が一致したという検査結果を見つけます。念入りに偽造されていると考えるミョンジ。ですがそこへハナが戻ってきて、検査結果を大事そうにしまう姿を見てしまいます。
あの大事そうにしまう手つき、ミョンジじゃなくても引っかかる。
その様子を見たミョンジは、ハナ自身も誰かにだまされていて、本気で自分をユジンだと信じているのではと疑い始めるところで今回は終わりました。
ハナの表情が一番きつかった回
今回一番残ったのは、帽子を見つけた瞬間のハナの顔です。何気なく「見覚えある」って言っただけなのに、セヨンの反応で一気に空気が変わるあの感じ。ハナ本人は何も知らないまま、周りだけがピリピリしてるのが見てて苦しかったです。
セヨンの掃除サボりも笑えるところは笑えるんですが、笑えない緊張感とセットになってるのがこのドラマのうまいところ。体調不良のふりまでして逃げるあたり、もう化けの皮がだいぶ薄くなってますよね。
そしてシン会長、ハナには優しくするしジウンたちの支援もするしで良い人ムーブが続いてますが、その優しさの裏でチェ・ミョンジが着々と証拠を集めてるのが皮肉です。まぁでもミョンジの疑い方も別に善意じゃないんですけど。
ハナ本人は今夜もあの検査結果を大事にしまって眠るんだろうな、と思うとちょっと切なくなりました。
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