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クルミットです♪
病院で漫画を貸し借りし、おかゆを分け合うグァンスクとドンソク。花札まで始める二人のそばで、フンスにはキム院長を捜す男たちが押しかけます。ボムスを心配して家を訪ねるセリも、思うようにはいかなくて・・・。
それでは22話を一緒に見ていきましょう!
トクスリ5兄弟をよろしく! 22話のあらすじ
シャワーを終えたグァンスクと鉢合わせし、ドンソクは慌てて謝って自分の病室へ戻ります。すると今度は、グァンスクがドアをノックしました。
少しだけ開いたドアから渡されたのは、漫画の第10巻。ドンソクはおやすみの挨拶をして、受け取った漫画を胸に抱きしめるのでした。
漫画をそんなに大事そうに抱えて! ドンソクのうれしさに、こちらまで頬が緩みます。
ハン・ボムがお見舞いに持ってきたのは、アワビがゆです。ドンソクは娘を帰した後、それを持ってグァンスクの病室へ向かいます。
自分はアワビがゆを食べないと言い、彼女に渡すドンソク。グァンスクがおいしそうに食べる様子を、じっと見つめていました。
一方、フンスのもとには暴力団の男たちが押しかけ、ピアノ教室のキム院長を出すよう脅します。キム院長に近づいたことを責め、フンスに暴力を振るう男たち。
そこへ来たオクプンは警察に通報し、ほうきを振り回して助けに入ります。
そして、ウィジョンブ刑務所にいる行動隊長の指示で来たことは分かっていると男たちに言い放ちました。警察のサイレンが聞こえると、男たちは立ち去ります。
オクプン、頼もしい! でも殴ってくる相手だけに、この人までけがをしないか心配でした。
オクプンによると、キム院長はその行動隊長と事実婚の関係にあり、娘もいるとのこと。フンスが傷つくと思い、これまで話せなかったと説明します。
病院では、グァンスクが桜を眺めながら、久しぶりにゆっくり音楽を聴いていました。ドンソクが来るとイヤホンを片方渡し、二人で同じ曲を聴きます。
グァンスクがこうして休めていると、ほっとしますね。隣に誰かがいる時間もうれしい。
そこへ見舞いを口実にドンソクを訪ねたチャン・ミエは、ハン・ギョルとセリの結婚を急ごうと持ちかけます。セリの意向を無視し、二人が深く思い合っているかのように話すのです。
ミエ、自分の娘の気持ちはどこへ置いてきたの? 勝手に結婚話を進められるセリが気の毒です。
ハン・ギョルは、医学部時代の同級生である女性医師と会い、病院内を見て回っていました。
一方、パク・サンナムはコン・ジュシルにブランドバッグの返却を要求。返せないなら500万ウォンを払うよう迫ります。
そのやり取りを聞いた工場長のコ・ジャドンが、自分が払うと割って入りました。口座番号を言ってすぐに帰るよう告げ、代わりに支払います。
サンナムが去った後、自分のために間に入ってくれた工場長に、ジュシルは心を動かされます。
工場長、ここで助けてくれるんですね。ジュシルも心強かったと思うと、少しほっとしました。
体調を崩したボムスは大学を休み、自宅で寝込んでいました。それを知ったセリは、おかゆを買って訪ねてきます。
ハニの世話をする女性と会い、その流れで家に入ったセリ。散らかった室内を掃除し、女性が忙しくて先に帰ると、代わりにハニの面倒も見ます。
目を覚ましたボムスは、その光景に驚きました。書類に署名をしたうえで、私生活に踏み込むのは無礼だと咎め、帰るよう告げます。
セリは、具合が悪いと知って心配になったと説明します。しかし話すうちに、ボムスはセリがハニの母親との事情まで知っていると気づきました。
自分の事情がセリと何の関係があるのか、なぜ心配するのかと尋ねるボムス。セリは自分でもなぜこんな行動をするのか分からないと答え、謝って帰ります。
心配で来たセリにはつらい言葉でしたね。でも、ボムスが家のことまで知られて戸惑うのも無理はないです。
フンスの屋上部屋では、家主が渡し忘れていた手紙を届けます。中に入っていたのは、フンスがキム院長に贈った指輪でした。
添えられていたのは、これまでのことを謝る短い一文だけ。フンスはあっけに取られてしまいます。
あれだけ心配させて、この一文だけ? フンスへの返事がこれでは、あまりに寂しい。
病院のグァンスクは漫画に続き、花札を用意します。韓国の花札遊び、ゴーストップのルールをドンソクに詳しく教えました。
ドンソクは花札の達人なのかと尋ねつつ、お金は賭けないと伝えます。そこで、負けた方が手首をたたかれるルールで遊ぶことに。
ところが勝ち続けるのはドンソクで、教えたグァンスクが何度も手首をたたかれます。ドンソクはスリーゴーまで進めて大喜びです。
ジュシルやハン・ギョルから電話がかかっても、二人はそれぞれ忙しいと言って切り、花札を続けていました。
二人とも電話を切るほど夢中! グァンスクも、教えた相手に負けっぱなしでは悔しいですよね。
グァンスクは、もう一度だけ一回きりの勝負をしようと持ちかけます。ドンソクが出した条件は、勝った方の願いをかなえることでした。
その勝負もドンソクが勝ち、約束を書面に残すよう求めます。グァンスクは願いをかなえる誓約書まで書くことになりました。
退院したドンソクは帰りの車で、傷ついて以来、初めて幸せを感じたと振り返ります。グァンスクも義弟たちと病院を出て、トクスリ酒造へ戻りました。
ところが、車を降りたグァンスクが知ったのは、酒造についての偽ニュースがテレビで流れているという事態です。
放送では、有機栽培の米ではなく、虫の湧いた古米でマッコリを造っていると伝えていました。グァンスクは「ありえない!」と声を上げます。
トクスリ5兄弟をよろしく! 22話の感想まとめ
一番胸に残ったのは、ドンソクが帰りの車で幸せをかみしめるところでした。漫画を読み、同じ音楽を聴いて、花札に夢中になる。あの時間が本人にとってもうれしかったことに、私もほっとしました。
グァンスクが勝負をやめられないところは笑ってしまいましたが、誓約書まで書かせるドンソクもちゃっかりしています。願い事は、グァンスクを困らせないものにしてほしいな。
そして、フンスを助けたオクプン。危険な場面で動いてくれたこの人の好意を、フンスには当たり前に受け取ってほしくないです。
ただ、最後の偽ニュースには腹が立ちました。グァンスクは退院して帰ってきたばかりなのに・・・。酒造の米について、あんな嘘をテレビで流すなんて、本当にひどい。
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