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クルミットです♪
離婚したことがガヒ、ジュンソンにもバレてしまいました。2人はギュジンに怒鳴り込みに行こうとしますがダヒの説得でヨンダルの誕生日までが我慢しすることにしました。
チスはチュヨンのダンスを見てからチュヨンが気になっておるようです。オクジャのチスへの想いも高まっています。
アルバイトのヒョシンとジュンソンの後輩ジョンボンとジョンスは3人で居候することになりました。
【一度行ってきました】ネタバレあり
22話
ヨンダルは妹ヨンスクに悪いと思い今まで自分の誕生日祝いもまともにして来なかった。
オクブンは今年は商人会の人たちと一緒にお祝いをしようと説得する。
ヨンダルはオクブンの説得を受け入れた。
市場の休憩室で誕生パーティを開くことになった。
ヨンダルは誕生日を前にお寺に行く。
ヨンスクを思い出して泣くヨンダル。
住職に妹が生きていたら素敵な女性になっただろうと言うヨンダル。
寺の住職はヨンダルに会える縁なら必ず会えると話した。
近くにいますよ
チュヨンに惹かれ始めたチス。
チスは特上の牛肉を渡しに海苔巻き屋に行く。
ジュリとガヨンはチスが私たちのどちらかを好きになったのだと思って喜んでいた。
チュヨンは私もまんざらではないと言う。
ナヒとギュジンはヨンダルの誕生祝いに行く。
ギュジンとナヒはヨンダルの誕生祝いに完璧な夫婦を演じた。
2人の様子を冷ややかな目で見ているガヒとジュンソン。
チュヨンは家族や商人会の人に祝ってもらっているヨンダルを見て羨ましく思う。
その場にいられなくなり帰って行くチュヨン。
チュヨンは家族がいないから寂しかったのだった。
ジュリとガヨンは私たちが家族だと慰める。
もうすぐ大家族になりますから
誕生パーティが終わり、ナヒはジュンソンに後輩を寝泊まりさせていたことを怒る。
それを言われたはジュンソン問題があるのはお前の方だと言う。
ガヒとダヒはジュンソンが離婚の話をしてしまうのではにかとハラハラする。
ジュンソンはナヒになぜ離婚したことを内緒にしているのかと聞く。
ナヒは母さんがショックを受けるだろうから隠していたと言う。
そこにオクブンが何を隠すのかと聞きながらやってきた。
23話
オクブンはナヒが何を騙しているのかと聞く。
ナヒは離婚のことを話そうとした。
しかし、ガヒがなんとかごまかしてその話は終わった。
ナヒはギュジンに姉さんたちが離婚したことを知っていると言う。
ギュジンはそれで義兄さんが僕を睨んでいたのかと言う。
ギュジンは離婚のことをバラしたのがジェソクだとわかった。
ジェソクを病院で捕まえたギュジンはお前だろうと聞く。
その場から逃げ出したジェソクを追いかけるギュジン。
ジェソクはギュジンに殴られたようだ。
さすがに殴られたシーンは放送されないようですね
ヒョンギョンはジュンソンを呼び出し、ヨンダルへの誕生日プレゼントを渡す。
ジュンソンは高価なシャツだと言う。
ヒョンギョンはお義父さんたちには借りが多いと言う。
ジュンソンはヒョンギョンを食事に誘う。
2人でジャージャー麺を食べに行く。
嬉しそうに食べるジュンソン。
さっき食べたばかりなのに一緒に食べられて嬉しいのですね
ジュンソンはヒョンギョンにナヒが離婚したと言う。
兄弟4人とも離婚したなんてギネスものだと言う。
ヒョンギョンはお義母さんたちは大丈夫かと聞く。
2人はまだ知らないと言うジュンソン。
ヒョンギョンは修復できないのかと聞く。
ジュンソンはナヒの性格を知っているだろうと言う。
ヒョンギョンは兄なんだからギュジンたちと話して見たらどうかと言う。
ジュンソンはガヒに俺はギュジンに会うからお前はナヒに会えと言う。
手遅れになる前に考え直せないか話をしてみようと言う。
ガヒはやってみようと言う。
チスはまたチュヨンに肉を持って来た。
チュヨンはただでもらうのは負担だと言う。
そんなに気になるなら海苔巻きをくれと言う。
チュヨンは海苔巻きでいいのかと言う。
海苔巻屋からデレデレしながら出てきたチスを見つけたヨンダル。
ヨンダルは誰なのかと聞く。
チスは独身だから問題ないだろうと言う。
ヨンダルはいつからかと聞く。
チスは久しぶりにドキドキして楽しいと言う。
ヨンダルは背の高いほうか低い方かと聞く。
チスは丸い方だと言う。
(笑)(笑)(笑)
チョヨンだと言うチスにヨンダルは鼻声で話す丸い女かと聞く。
チスは見れば見るほど魅力的だと言う。
ヨンダルはあの女は一人で市場の女たちに刃向かったのだと言う。
そんな女がいいのかと聞く。
チスはそんなところが大好きだと言う。
ヨンダルは考え直せと言う。
チスは一度決めたら貫き通す男だと言う。
市場で商売しているおばあさんが倒れてしまった。
チョヨンはおばあさんを背負ってタクシーのある大通りまで走る。
かっこいい!
おばあさんが倒れて病院に行ったことを聞いたヨンダルはチスと一緒に病院に向かった。
医師は低血圧と栄養失調で、数日間入院が必要だと言う。
チョヨンは今の時代に栄養失調なんてきちんと食べないとダメだと言う。
チスは看病人もつけたから帰ろうと言う。
ジュンソンはギュジンを呼び出す。
ナヒと暮らすのはもう無理かと聞くジュンソン。
黙っているギュジンにジュンソンは、ナヒは気難しいし言葉で殴るが性根は悪くないと言う。
最初に離婚した俺が言うのはおかしいが俺は最後まで妻の気持ちを取り戻そうと頑張ったと言う。
子供と妻を幸せにしたくて一生懸命に生きたと言う。
ジュンソンが熱く大声で語るので他の客から文句が出た。
ギュジンはジュンソンを抱えて店を出て行く。
ガヒはナヒにギュジンへの気持ちに整理はできたのかと聞く。
ナヒはだから離婚したと言う。
ガヒは本当に別れたい人は同じ空気を吸うのも嫌だと言う。
あなたたちは家でも職場でも一緒だろうと言う。
ナヒは今家を売ったら損をするからだと言う。
ガヒはあなたがそう言うならそうなのだろうと言う。
一人で酒を飲み続けるガヒ。
24話
ダヒはジェソクに離婚のことを兄姉に話してしまったことを謝る。
ジェソクは君を信じた僕が馬鹿だったと言う。
兄に合わせる顔がなく今日も病院の食堂にも行けなかったと言う。
ダヒはなんでもするから許して欲しいと言う。
ジェソクは今は何も考えられないと言い出ていく。
しかしそれはジェソクの演技だった。
ダヒをからかうのを楽しんでいるのだった。
倒れたおばあさんの見舞いに来ていたチョヨン。
おばあさんに食事を食べさせる。
そこにヨンダルも見舞いに来た。
病院からの帰りヨンダルはチョヨンにいつからおばあさんと親しくなったのかと聞く。
チョヨンは行き帰りによく会うから親しくなったと言う。
チョヨンは市場の会長としての責任感から見舞いに来たのかと聞く。
会長はツンデレなのかと言う。
冷たくしながらこっそりと気遣っていると言うチョヨン。
最近の女性に人気のタイプだと言う。
チョヨンは昔母が肺病で寝込んでいたと言う。
ヨンダルは俺も同じだと言う。
同じ母ですから
ヨンダルは昔は貧しい家では肺病になる人が多かったと言う。
チョヨンは正直、熱病にかかったせいで昔の記憶がないが母が寝込んでいたことは鮮明に覚えていると言う。
今でも夢に出てくると言う。
もう一つ覚えているのは兄さんが歌ってくれた歌だと言う。
その時チョヨンの電話がなった。
その相手は僧侶だった。
チョヨンが電話の相手を父さんと呼ぶのを聞いていたヨンダル。
本当の父ではないですよ
バスを待っているナヒを見つけたジョンロク。
ジョンロクはナヒを家まで車で送ってあげた。
ジョンロクの車から降りるナヒを見ているギュジン。
今まで一緒にいたのかとつぶやく。
ナヒは家に帰って来たギュジンになぜあなたは同居しているのかと聞く。
ギュジンは今家を売ったら1億ウォンの損だろうと言う。
ナヒはそれだけかと聞く。
ギュジンは他に理由があるのかと言う。
チスが海苔巻き店に通い詰めていることを知ったオクジャ。
オクジャは海苔巻き店の若い女性のことが気に入ったのだと思った。
そうでなくて丸い人です
ナヒは熱を出した。
それを知ったオクブンはナヒのマンションに行く。
オクブンはギュジンは薬も飲ませずに出勤したのかと聞く。
ナヒは朝は今ほど悪くなかったと言う。
オクブンは来たついでに部屋を掃除する。
ゴミの中から同居契約書を見つけた。
ナヒが体調が悪く病院を休んだことを知ったギュジンは薬とお粥を買って帰って来た。
オクブンはギュジンに同居契約書を見せ、これはどういうことかと聞く。
部屋から出て来たナヒ。
オクブンはナヒに離婚後の同居契約書とは何のことかと聞く。
22~24話感想
ヨンダルとチョヨンが兄妹だと気づくかもしれないと思いましたが、僧侶からの電話でチョヨンには父親がいると誤解してしまいました。兄妹の再会はそう少し先のようです。
しかしヨンダルとチョヨンは世話焼きなところがそっくりです。離れ離れにならなかったらお互いを支え合って生きるとても仲良しの兄妹だったでしょう。
とうとうオクブンに離婚のことがバレてしまったようです。
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