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クルミットです♪
今回はヨンヒがサンジュ出身と口にしただけで、ドッキの顔色がすっかり変わってしまいました。電話越しに平静を装っていたのに、受話器を置いた後の顔があんな風になるなんて。そこからドッキが弟のマンスを巻き込んで必死に動き出す一方、ヨンヒはイスンの頼みごとを銀行でこなした帰り道にスリに遭うという、つらい展開も待っていました。
それでは13話を一緒に見ていきましょう!
それでも青い日に 13話のあらすじ
ある日、ドッキはヨンヒと偶然電話で話すことになりました。世間話の流れで、ヨンヒが「故郷はサンジュ」とさらっと言います。
その一言でドッキがあれほど変わるとは思っていなくて。電話を持ったまま平静を装っていたのに、受話器を置いた途端の顔が全然違った。ただの地名が、あそこまでの反応を引き起こすんだって、じわっと怖くなりました。
居ても立ってもいられなくなったドッキは、すぐに弟のマンスのところへ向かいます。ヨンヒがサンジュ出身だと告げ、その土地と自分たちの過去に何か関係があるのかどうかを、必死で確かめようとしていました。
普段のドッキからは想像できない焦り方で、マンスも姉に圧されながら急いで調査に動き出します。
あのドッキがマンスに縋るように確認を迫っているのを見て、相当なものが埋まっているんだろうなと思いました。過去のどこかにサンジュが深く絡んでいる。
後日、調査を終えたマンスがドッキに「間違いだった」と報告します。その言葉を聞いた瞬間、ドッキの顔に一瞬だけ安堵が浮かびました。でも、それがすぐに引っ込んでしまって。
マンスの言葉をちゃんと信じられているかというと、どうにも怪しくて。安心したというより、安心しようとしている感じがして、見ていてちょっとゾッとしました。
一方、ヨンヒにはつらい出来事がありました。イスンから銀行での用事を頼まれ、慣れない場所でも懸命にこなしきったヨンヒ。ほっとしながら帰り道を歩いていたところ、不運にもスリに遭ってしまいます。
預かっていたお金を奪われたことに気づいたヨンヒは、その場で茫然と立ち尽くすしかありませんでした。
やっとひと仕事終えたところで、あれですよ。ヨンヒが自分を責めている姿が目に見えるようで、見ていて胸が痛かったです。
自分のせいではないのに、イスンへの申し訳なさで頭がいっぱいになっているのが伝わってきて、なんとも言えない気持ちになりました。
それでも青い日に 13話 マンスの報告を聞いた後のドッキの顔が忘れられない
今回、一番きつかったのはヨンヒのスリの場面でした。
銀行という慣れない場所でひとつひとつ確認しながら用事をこなして、ようやく外に出たところで財布を抜かれるなんて。運が悪すぎる。
しかもヨンヒは、自分のせいではないとわかっていても、イスンへの申し訳なさに押しつぶされかけていました。あの生真面目さがそのまま彼女の重荷になっているのが、見ていてつらいです。誰かに「あなたは悪くない」と言ってほしかったけど、それを言ってもらえる状況でもないし。
ドッキとサンジュの件は、それはそれで引きずっています。
何より「マンスに間違いだと言われた後の顔」が気になって。安堵は確かに浮かんだ。でも一瞬だけで、その後の瞳の奥に何かがまだ残っていました。信じたい気持ちと、信じ切れない気持ちが混ざり合ったような顔だったと思います。
マンスの言葉が正しかったとしても、ドッキの中の何かは簡単には消えないんだろうなと。ヨンヒがうっかり「サンジュ」と言っただけで、あれだけのことが動き始めるドッキ。本人が一番しんどそうで、まぁでも同情してばかりもいられない気持ちもあって。この先また何かに追われるように動き出したとき、周りが巻き込まれていくのが見えている感じがして、嫌な予感だけはしています。
マンスの「間違いだ」を聞いた後、ドッキが小さく息を吐いたような気がして、あの呼吸がずっと頭にこびりついています。
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