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クルミットです♪
ヨンテクが友人に借金を頼みに行ったら、ビョンジンにすでに手を回されていたあの場面。ヨンヒがカン部長の自宅へ押しかけて、台所に立ち子供の世話まで引き受けてしまう展開。そしてイノがずっと誰にも話せなかったことをカン部長の前でついに打ち明ける場面。74話は三人それぞれに大きな動きがありました。それでは74話を一緒に見ていきましょう!
それでも青い日に 74話のあらすじ
事業資金の調達に動いたヨンテクは、頼みにしていた友人のもとへ向かいます。ところが返ってきたのは「貸せない」の一言でした。
その理由がビョンジンの先回りだったと分かったとき、怒りより先に寒気がしました。友人として関わってきた相手のここぞというタイミングに合わせて潰しにかかる、その手口に声が出ました。
断られた瞬間のヨンテクの顔から力が抜けていく様子、魂ごと持っていかれたような目が本当につらかったです。
一方ヨンヒは、チンジュ化粧品への復帰を目指してカン部長の説得に動きます。取った手段が、カン部長の自宅への直接訪問でした。
体調を崩して伏せっている奥様の代わりに台所に立って、幼い子供たちをあやして。「そこまで行くの!?」と思いながら前のめりで見ていました。
帰宅したカン部長が目にしたのは、自分の家がヨンヒによって回っているという光景です。交渉でも説得でもなく、体ごとぶつかっていくやり方。遠慮を全部脱ぎ捨てて人の家の輪に飛び込んでいく、これがヨンヒらしいといえばヨンヒらしい。
そしてイノも、カン部長と直接向き合います。長い間心の奥に封じてきた本音を、声を震わせながら言葉にしました。
派手な場面でも大きな演出でもないのに、あの告白が一番重かったです。ここまで見せてくれたことがなかっただけに。
74話で一番きつかったのは、やっぱりビョンジンの一手
今回きつかったのはビョンジンのやり口でした。頼みに来ると分かっているタイミングで先に手を回して、「断らせる」という選択をする。その冷酷さに、腹が立つより先に寒気が来ました。
ヨンテクがその事実を知ったとき、二人の間にあったものは完全に消えます。気まずくなったとか距離ができたとかそういう話じゃない。取り返しがつかない。
ヨンヒの行動は、見ていてすごかったです。計算とか戦略とかじゃなくて、もう全部投げ込んでいる。カン部長の家族の中に勝手に入り込んで、子供をあやして、ご飯を作って。それだけのことをやってカン部長の心が動かなかったら、ヨンヒが報われなさすぎます。まぁあそこまでされたら、カン部長もどう対応したらいいか困ったんじゃないかとは思うけど。あの無骨すぎる誠意が、カン部長の目にどう映ったのかが気になります。
イノの告白は、この回の中で一番静かな場面でした。ビョンジンの冷酷さもヨンヒの強引さも目立つ回だっただけに、あの静けさがかえってずしんと来ました。長い間ひとりで抱えてきたものが、ようやく言葉になったあの場面。カン部長があの言葉を受け取った後、どんな顔をしていたのか。そこがまだ頭から離れないままです。
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