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クルミットです♪
ドンスがヨンヒを避けるようになって、その理由がヨンヒにはまったく伝わらないまま。そのすれ違いを見ているだけでじわじわ来る中で、イノのほうはドッキの寝室に忍び込んで一人で真相を追っていました。でも最悪なタイミングでドッキとマンスが戻ってきてしまって、イノは身を潜めたままあの会話を聞き続けることになります。
それでは97話を一緒に見ていきましょう!
それでも青い日に 97話のあらすじ
ヨンヒとイノが二人でいるところを目撃したドンスは、それ以来ヨンヒへの態度が露骨に変わりました。できるだけ距離を置いて、関わらないようにしている。でも、そうすればするほど気持ちが透けて見えてしまう。
隠そうとしているのに全部わかってしまうの、ドンスの不器用さが見ていてつらかったです。
一方でイノは、父親の誘拐事件の真相を一人で追っていました。ドッキが不在の隙に寝室へ侵入し、証拠になるものを探し始めます。
あの部屋に一人で踏み込んでいくシーン、空気感だけで胃が重くなりました。
ところが証拠を探している最中に、ドッキとマンスが戻ってきてしまいます。逃げられず、イノは部屋の中に身を潜めたまま二人の会話を聞き続けることになりました。そしてその会話の中に、自分の家族の根本に関わる衝撃的な真実が含まれていました。
隠れながらじっと聞いているイノの顔、どんどん血の気が引いていくのが見えて、こっちも固まってしまいました。
ドッキの部屋でイノが聞いてしまったこと
この回でずっと引っかかっているのは、あの部屋でイノが過ごした時間のことです。
逃げることも、声を上げることも、その場を止めることも一切できないまま、ただ聞くしかない。父親のことを必死に追いかけてきた彼が、ドッキの寝室で、物陰に隠れながら、よりによってあんな形で知ることになるなんて。残酷なタイミングとしか言いようがなかったです。
聞き終わったあとのイノの表情が、それまでとまるで違いました。必死さとか、緊張とか、そういうものがごっそり抜けた顔をしていて。何かが折れたのか凍ったのか、うまく言えないんですけど、あの顔を見てからしばらく画面をまともに追えなかった。
ドッキとマンスは何気なく話していた。二人にとってはたぶん大した会話じゃなかったんだと思います。それがイノにとってどれほどの重さだったか、二人は気にもしていない。この温度差が、97話で一番きつかった部分でした。
ドンスのことも、見ていてじわじわ来るものがありました。ヨンヒを避けることでしか自分を保てない、彼なりの精一杯だとわかる。でもヨンヒには理由がわからないまま距離を置かれている。どちらが悪いわけでもないだけに、怒りをぶつける場所がない。見ていてどこにも吐き出せない感じがずっとありました。
イノもドンスも今回は追い詰められる展開でしたが、重さが全然違う話でした。ドンスは自分の感情と戦っている話で、イノは現実そのものに打ちのめされている話で。あの部屋から出てきたあと、次に何かしようとする気力がイノにまだ残っているのか、それだけがずっと気になっています。
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