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クルミットです♪
インギョンがサランを家に連れてくると言い出したり、ウソンがサランを守ろうとギチョルに移民を頼んだり、16話はいろんな人がいろんな方向に動きはじめた回でした。
そしてDNA鑑定の結果が出て、インギョンが報告書を受け取って愕然とします。その事実がテグァンにまで伝わってしまうところで、じわっと嫌な空気だけが残る終わり方です。
それでは16話を一緒に見ていきましょう!
黒の旋律 16話のあらすじ
インギョンが「サランを家に連れてくる」と言い出したことで、ソンナムはソンミを頼りました。インギョンを止めてほしいと頼みに行ったわけですが、ソンミはそれに応じるどころか、持ち株を売るようソンナムに迫ります。
頼みに行ったのに逆に条件をつきつけられるって、ソンナムの立場がどんどん弱くなってますね。
ウソンはサランを守ることだけを考えて動いていました。ギチョルにお金を渡して、サランを連れて韓国を出るよう頼んだんです。インギョンの手が届かない場所に移してしまえば安全だ、という考えからでした。
そのころソンナムには、別の不安が生まれていました。ジウォンがエリックという人物を探しているという情報が入ってきて、ソンナムはひどくそわそわしていたんです。
ソンナムがあれほど焦るってことは、エリックの件でなにか隠してることがあるんですよね。正体がわからないままなのがもやもやします。
インギョンはサランのもとへ直接会いに行き、ウソンとサランのDNA鑑定を依頼しました。サランが本当にウソンの実の子どもかどうか、確かめようとしたわけです。
その間、ジウォンはソンナムに会って、サランを養子にする計画を打ち明けます。
エリックの件で頭がいっぱいのところへ、養子縁組の話まで来るわけで。ソンナムがどんな顔をしたのか、ちょっと見たかったです。
やがてDNA鑑定の結果が出ます。インギョンは報告書を受け取って愕然とし、その事実はまもなくテグァンにまで知られることになりました。
そしてギチョル。ウソンから「移民のため」として渡されたお金を、ギチョルは商業施設への投資に充ててしまいます。サランを連れて出国するつもりは、最初からなかったということです。
もらったお金でそのまま投資って……ウソンが聞いたらどう思うか。サランをダシにお金を手に入れた、ということになりますよね。
16話で一番後味が悪かったこと
ギチョルの行動が、今回一番きつかったです。
ウソンが渡したお金は、サランを守るためのものです。移民すれば、インギョンに引き離される心配もなくなる。それをそのまま投資に回すって、サランはどうするつもりなのか。約束する気がはじめからなかったとしたら、相当ひどいです。
DNA鑑定の結果がどんな内容だったかは明かされていませんが、インギョンがあれほどショックを受けたということは、彼女が望んでいた結果ではなかったんだと思います。それがテグァンにまで伝わってしまいました。インギョンとテグァンの二人がその情報を持っているというのが、なんとも嫌です。
ソンナムが動揺していたエリックの件も、謎のまま終わりました。ジウォンが探していた相手が誰で、なぜソンナムがそこまで焦るのか。この辺はまだわかりません。
ただ今回で一番頭に残ったのは、やっぱりギチョルです。ウソンの信頼をあの使い方で返すのか、と。
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