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クルミットです♪
5話は、ナム・ギョレの証言でパープル入りのカバンがどうやって彼の手に渡ったのかがようやく見えてきます。そしてソ・ドンジェとチョ・ビョンゴンが令状を巡って真っ向からぶつかる回でもありました。さらに終盤、息子を守ろうとするナム・ワンソンが動き出します。それでは5話を一緒に見ていきましょう!
良いが悪い、ドンジェ 5話のあらすじ
イム・ユリ殺害容疑で拘束されたナム・ギョレの証言から、バスターミナルであのカバンを手にした経緯が明らかになります。麻薬組織の副社長パク・チャンヒョクが腹痛でトイレに駆け込み、そこにカバンを置き忘れていたんですね。
腹痛で置き忘れって、事件のきっかけがまさかの生理現象・・・
ソ・ドンジェはターミナルのCCTVとナム・ギョレの証言を突き合わせて現場の状況を推理していきます。ですが最終的に、殺人犯を特定するまでには至りませんでした。現状もっとも怪しいのは、パープルを紛失したパク・チャンヒョクだということになります。
そこでソ・ドンジェは麻薬捜査チームと組み、パク・チャンヒョク逮捕に向けた捜索令状を取ろうとします。しかしここで大きな壁が。パク・チャンヒョクは検事チョ・ビョンゴンの情報源だったのです。パープルの取引現場を押さえて組織を一網打尽にしたいチョ・ビョンゴンは、家宅捜索をされたら取引自体がなくなってしまうと考え、令状請求に真っ向から反対します。
同じ検察のはずなのに、ここまで利害が違うと味方って感じしないですね
結局、部長検事の判断で両方の令状が発付されることになりました。チョ・ビョンゴンをはじめ検事たちや警察が大勢投入され、取引現場への急襲が実行されます。組織自体は摘発できたものの、肝心のパク・チャンヒョクは刑事たちの尾行を振り切って姿を消してしまいました。
一方、イホン建設のナム・ワンソンは息子ナム・ギョレに差し入れを持ってやって来ます。そこにソ・ドンジェが現れ、息子には殺人容疑だけでなく、占有離脱物横領罪と麻薬売買の容疑までかかっていることを告げるんです。ナム・ワンソンは衝撃を受け、息子には罪がない、死んだイム・ユリが息子をそそのかしたんだとまくし立て、罪を軽くして釈放してほしいとソ・ドンジェにすがります。でもソ・ドンジェは、優位な立場をきっちり握ったまま要求を拒否。
親としては必死なんだろうけど、ソ・ドンジェが一歩も引かないのが逆に怖い
息子が犯罪組織の麻薬に手を出してしまった以上、命の危険すらあると判断したナム・ワンソンは、自分で動くことを決めます。向かった先はイム・ユリの葬儀場。父親である刑事チーム長を気遣うふりをしながらじわじわ刺激し、パク・チャンヒョクの情報を聞き出してしまうんです。
そして終盤、ソ・ドンジェは住宅街からの通報を受けてパープルの製造現場へ向かいます。そこで見つかったのは、イム・ユリ事件で使われた銃器の入ったカバンでした。
良いが悪い、ドンジェ 5話を見て一番きつかったこと
今回は何と言ってもナム・ワンソンの葬儀場での動きが一番印象に残りました。息子の差し入れに来てただけの人が、たった一話であそこまでやるとは。刑事チーム長を気遣うふりして刺激するくだり、見ててこっちがヒヤヒヤしました。
ソ・ドンジェとチョ・ビョンゴンの対立も見応えありましたね。同じ組織摘発を目指してるはずなのに、片方は逮捕優先、片方は取引の現場を押さえたい。部長検事が最終的に両方の令状を出したのは妥当な判断だと思いますが、パク・チャンヒョク本人には逃げられちゃったので結局振り出しに近い感じもします。
ナム・ワンソンがソ・ドンジェにすがりついたシーン、親としての必死さはわかるんですけど、それでもソ・ドンジェが動じなかったのは正直ちょっとすっとしました。息子可愛さで無罪を主張されても、麻薬に手を出したのは事実ですし。
それにしても、腹痛でカバンを置き忘れただけでここまで話が転がっていくの、改めて考えるとすごいことですよね。パク・チャンヒョクの行方と、あのカバンから見つかった銃器がどうつながるのか、次が気になります。
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