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クルミットです♪
ナム・ワンソンの車のブラックボックスから、殺人事件があった5月の映像だけが消えている件。そして息子のナム・ギョレが留置場の父の代わりにブラックボックスへ手を出していたことが発覚する展開。良いが悪い、ドンジェもついに最終回、全10話の締めくくりです。ソ・ドンジェの過去もここで全部片がつきます。それでは最終回を一緒に見ていきましょう!
良いが悪い、ドンジェ 最終回のあらすじ
ソ・ドンジェたち検察側は、ナム・ワンソンの車のブラックボックスに不審な点を見つけます。事件当時の映像だけがきれいに消えていたんですね。調べていくと、ナム・ワンソンが留置場にいる間に、息子のナム・ギョレが車のドアを開けてブラックボックスを触っている映像が出てきました。父の指示で証拠隠しをしていたことがここで確定します。
息子にやらせるって、そこまでする?って思っちゃいました
そして工事現場に生き埋めにされていた遺体の件で、ナム・ワンソンの裁判が始まります。弁護士のチュ・ジョンギがとにかく手強くて、ナム・ギョレの裁判まで含めてシナリオを練り上げ、キム・ジヒ検事を追い詰めていきます。
ナム・ワンソン側が証人に選んだのは、パク・チャンヒョクとソ・ドンジェ。二人の過去の弱みを利用して検察側の証言を不利にする狙いでした。そしてここで、ソ・ドンジェが遺体を見つけるために後輩ファン・シモクの名前を勝手に使い、工事現場の作業員として潜り込んでいた事実が法廷でバラされてしまいます。
シモクの名前使うのはさすがにまずいでしょ・・・でもドンジェらしいっちゃらしい
一方の検察側も切り札を出します。ナム・ワンソンが留置場からナム・ギョレに電話をかけ、ブラックボックスを処分するよう直接指示していた通話の録音データです。まさか自分の電話が証拠として残っているとは思っていなかったんでしょうね。裁判官に「留置場では通話が録音されると知らなかったのか」と聞かれたナム・ワンソンは「知らなかった」と答えて虚しく笑い、そのまま裁判官の前で暴言を吐きながら暴れ始めます。
あの笑い方、逆にゾッとしました
裁判が終わったあと、検事たちはナム・ワンソンが法廷で暴れたことについて、後悔してるのかスッキリしてるのか話し合っていました。本人にしかわからないですよね。
事件が終わったところで、ソ・ドンジェは再び懲戒委員会に呼ばれます。キム・ジヒが庇うように発言すると、チョ・ビョンゴンは「今年人を助けたからといって、去年人を殺したことが消えるわけではない」とぴしゃり。結局ソ・ドンジェは、過去の過ちと今回の功績の両方を考慮されて2ヶ月の免職処分になりました。
ナム・ギョレは父の収監後、自分の容疑を認めて初犯として執行猶予に。ナム・ワンソンは刑務所に入れられますが、同じ部屋には幸福食堂の社長がいて、他の犯罪者たちを押しのけて部屋のボス格に収まっていました。
後遺症が残るでもなく、刑務所でボスに。あっさりしてるな
2ヶ月の免職期間を終えたソ・ドンジェは、過去の不正の経験を買われて、カン・ウォンチョル検事が立ち上げた特別監察捜査チームに採用されます。そしてそこで部長検事の不正を暴き出すんです。その部長のポストはキム・ジヒが引き継ぎ、チョ・ビョンゴンは希望していた最高検察庁へ異動していきました。ソ・ドンジェは、自分の新しい仕事に誇りを持つ姿で終わっていきます。
最終回で一番きつかったシーン
一番残ったのはやっぱりナム・ワンソンが法廷で暴れるところです。証拠を突きつけられて、笑うしかなかったあの瞬間。悪いことをしてきた人の最後がああいう形なんだなと思いました。
そしてソ・ドンジェ。過去の不正を隠すために色々やってきた人が、最後は不正を暴く側に回るっていう終わり方、地味だけどちゃんと筋が通ってて良かったです。派手な救済じゃなくて、免職を挟んでからの再出発ってところがドンジェらしいというか。
全10話振り返ると、ソ・ドンジェってずっとグレーな人でしたよね。良いことも悪いこともする、そのタイトル通りの人。最後まで完全な善人にはならなかったけど、それが逆に良かったなと思います。
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