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クルミットです♪
神話高校のロッカーから見つかった一枚のレッドカード、そこから始まるいじめ、屋上に立つ男子生徒をとっさに引き止めたクム・ジャンディ、そして気づけば神話高校に転校することになってしまう展開。1話から情報量がすごかったです。ク・ジュンピョとの初対面もなかなかの強烈さでした。
それでは1話を一緒に見ていきましょう!
韓国版 花より男子 1話のあらすじ
神話高校で、ある男子生徒のロッカーからF4のレッドカードが見つかります。それをきっかけに他の生徒たちからのいじめが始まり、その生徒は全身血まみれになるほど傷つけられてしまいました。
レッドカード一枚でここまでやるの、と最初から不穏な空気でした
そんな中、クム・ジャンディは制服を届けるため神話高校を訪れます。屋上に着くと、配達先の男子生徒がまさに飛び降りようとしているところに遭遇。ジャンディはとっさに配達代の三万ウォンを求めますが、男子生徒は自分が死んだら家に請求してくれと返し、ここは地獄だと話します。ジャンディはそれに対し、本当の地獄は学校の外にある受験地獄だと言い返しました。
こんな状況で三万ウォンの話をするジャンディの図太さ、好きです
男子生徒が本当に飛び降りようとしたため、ジャンディは彼をとっさにつかんで引き止めます。この出来事は全国に報道され、いじめ問題を隠していた神話グループは批判を浴びることに。一方でジャンディは庶民の英雄として一躍知られる存在になりました。
しかしこの事件でク・ジュンピョの名前まで取り沙汰されてしまい、神話グループの会長が動き出します。ジャンディが帰宅すると、家には会長の秘書がすでに来ていて、翌日から神話高校に通うことになったと告げられました。ジャンディは断ろうとしますが、父親に口をふさがれてしまい、喜ぶ家族を前にとても断れる空気ではなくなってしまいます。
本人の意思まったく無視で草。でも家族が喜んでたら言えないよね、わかる
翌朝、裕福な生徒たちが次々登校するなか、ジャンディは実家のクリーニング店の車で送られてきます。車のドアを閉めると店の宣伝ソングが流れる、というオチまでついていました。
校内でバイオリンの音に引かれたジャンディは、ユン・ジフと出会います。誰なのかと聞かれたジャンディは、名乗りもせずプールの場所を尋ねただけでした。
そこへF4が登場。ク・ジュンピョはある男子生徒の前で立ち止まり、三秒待つと言い出したかと思うと、いきなりジュースをかけます。その生徒は国内に三着しか入荷していない服を買い、同じ服を持つ一人がジュンピョだと朝から自慢していたのですが、ジュンピョは格下と同じ服を着られたのが気に入らず、服ごと汚してやったのでした。
理由が理由すぎて逆に笑いました。三秒待つ意味ある?
これを見ていたジャンディはジュンピョを非常識だと非難します。そばにいた三人組の女子生徒は、自分たちを神話高校の「チン・ソン・ミ」だと名乗り、F4を知らないジャンディに驚いてその場を去っていきました。
帰宅後、ジャンディはF4について調べます。ソン・ウビンは五十年続くイルシン派という組織一族の不動産財閥、ソ・イジョンは歴史教科書にも載る博物館を継ぐ天才陶芸家、ユン・ジフは元大統領の孫、そしてク・ジュンピョは神話グループの後継者でF4のリーダーだと知りました。
翌日、ジャンディは学校でジュンピョとF4の悪口を堂々と言い、彼らを先輩と呼ぶ日が来たら屋上から飛び込むとまで宣言してしまいます。それを聞いたジュンピョは本当に飛び込むのかと聞き返し、さらにジャンディが自分の名前を間違えていたことを指摘、嫌うならせめて名前くらい正しく覚えろと言い放ちました。
売り言葉に買い言葉すぎるけど、ジュンピョも名前の訂正だけはきっちりしてくるの地味に細かい
食堂には豪華なビュッフェが並んでいましたが、ジャンディは一人だけ持参の弁当を食べます。するとその弁当に香水をかけられるといういじめに遭ってしまいました。
元気のないジャンディをチュ・ガウルが心配して声をかけます。ガウルは、幼稚園時代にジャンディをいじめた園長の息子を懲らしめたことや、中学時代に金を巻き上げていた不良たちを懲らしめたことを挙げ、あなたは昔から正義の少女だったと励ましました。
帰宅したジャンディは、どうせ何をしても仲間外れにされるなら、言いたいことを言って生きようと決意し、F4に立ち向かうことを心に決めます。
翌朝、ある女子生徒がジュンピョに手作りのケーキを差し出しますが、ジュンピョはそのケーキを女子生徒の顔に押し返してしまいます。一流のパティシエが作った物以外は食べないというのがその理由でした。
頭の中でジャンディは「礼儀もないの?食べたくないなら断ればいいでしょう」と叱りつける場面を思い描くのですが、実際にジュンピョから何か言いたいのかと聞かれると、何もないと答えてしまいます
その後ジャンディは水泳でストレスを発散し、神話高校でオ・ミンジという友人もできました。ところがそのミンジが転倒し、持っていたアイスクリームをジュンピョの靴にこぼしてしまいます。ミンジが何でもすると謝ると、ジュンピョは靴についたアイスを舐めるよう命じました。
ク・ジュンピョの理不尽さが一周回ってすごかった話
一番引っかかったのは、やっぱり靴を舐めさせようとする最後のシーンです。ジュース事件のときは服のブランドという一応の理由がありましたが、ミンジのアイスは完全に事故。それでも同じ罰を科そうとするあたり、ジュンピョの中の基準がだいぶ壊れているんだなと感じました。
ジャンディの方も、口では正義感全開なのに、いざジュンピョ本人を前にすると何もないと答えてしまうところが妙にリアルでした。頭の中で言い返す妄想はできても、実際は言えない。あの温度差、身に覚えがある人多いんじゃないでしょうか。
あと地味に好きなのはチュ・ガウルの登場シーンです。ジャンディの過去のエピソードを並べて励ますくだり、説教くさくなく、ただ事実を並べているだけなのに効いていました。
それにしても、突然の転校を家族の前で断れなかったジャンディ、これから毎日あの学校でF4と顔を合わせるかと思うと苦労が目に見えています。でも一番忘れられないのは、やっぱりミンジに靴を舐めさせようとしたあの表情。ジュンピョ、笑ってすらいなかったです。
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