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クルミットです♪
96話は動きが多かったです。シン・ヨジンとユン・ソンホがチョ刑事を問い詰める場面から始まり、ユン・ソンホはひき逃げ運転手に面会に行き、チェ・ミョンジは邸宅を売りに出し、ユン・セヨンは見合い相手とあっという間に結婚を決めてしまいます。そして最後には顔合わせの場でチェ・ミョンジが逮捕されるという展開。それでは96話を一緒に見ていきましょう!
シンデレラゲーム 96話のあらすじ
シン・ヨジンは、チョ刑事が横領金10億ウォンを受け取ったように仕立てました。シン・ヨジンとユン・ソンホがチョ刑事に会い、ユジンのことを問いただしますが、チョ刑事はユジンなど知らないの一点張り。シン・ヨジンが胸ぐらをつかんで追及しても、態度を崩しません。
この往生際の悪さ、ある意味大したものです。
チョ刑事はチェ・ミョンジに電話をかけ、自分は何も話さないから弁護士をつけてほしいと要求します。もう自分のことしか考えていない感じが出ていました。
一方、ク・ハナはファン・ジングの負傷した手の甲に薬を塗ってあげます。ファン・ジングは、ク・ハナが手を握っていると痛くないと話し、ク・ハナはそれならずっと手を握っていると答えました。二人は最後まで一緒にやり遂げようと約束します。
こういう地味な優しさのシーン、地味に効きます。
ユン・ソンホは収監中のひき逃げ運転手と面会し、ユジンの赤ん坊が成長した写真を見せます。そして、犯行を指示した人物を明かしてほしいと頼みますが、運転手は口を閉ざしたまま。ユン・ソンホは、チョ刑事も取り調べを受けているので、このまま黙っていれば運転手自身も破滅すると告げます。そして、黒幕を明かせば罪を許して助けると申し出ました。
そこでチェ・ミョンジは弁護士を使い、この面会を阻止しようとします。その話を聞いたユン・セヨンがひき逃げ事件について尋ねますが、チェ・ミョンジは言葉を濁し、横領した10億ウォンは返済したとだけ説明。
濁し方が下手すぎて、逆に怪しい。
ユン・セヨンが見合いに出かけようとすると、チェ・ミョンジは、会社を解雇されても結婚によって大きく成功すればいいと話します。見合いの席でユン・セヨンは相手の男性に、自分たちが犯罪者の母娘でも構わないのかと尋ねました。男性は違法と合法はわずかな違いにすぎないと答え、チェ・ミョンジの噂やシン・ヨジンと敵対していることも知っているが、それでも結婚したいと伝えます。
ユン・セヨンは、金銭的な援助をしてくれるなら3か月以内に結婚すると提案。結婚後も男性の女性関係や賭博には干渉しないとまで告げ、男性はその条件を受け入れました。
投げやりというか、諦めというか・・・。ユン・セヨンのこの決断の速さには驚きました。
チェ・ミョンジは、ひき逃げ運転手とチョ刑事の口を封じるための金を作ろうと、シン・ヨジンの邸宅を売りに出します。帰宅したユン・セヨンは、見合い相手と結婚するとチェ・ミョンジに報告しました。
そこへク・ハナとファン・ジングが訪れ、ウンチョンのおもちゃを持ち出そうとします。チェ・ミョンジは二人に、ユン・セヨンが準財閥一家の息子と結婚すると話し、このとき邸宅を売却しようとしていることも知られてしまいます。シン・ヨジンは邸宅の処分禁止を求める仮処分を裁判所に申請していましたが、まだ効力は発生していませんでした。
ク・ハナはク・ジソクに、ユン・セヨンが週末に両家の顔合わせをする約束をしていたと電話で伝えます。ク・ジソクが結婚について尋ねると、ユン・セヨンは、これ以上惨めになりたくないこと、母親の願いをかなえてから離れるつもりであることを説明。相手を選んだ理由は金だけだとも話しました。
ク・ジソクは結婚をやめるよう止め、留学するよう勧めます。ユン・セヨンは、自分を手に入れる気はないのに他人に渡すのは惜しいのかと問い返し、ク・ジソクは自分を利用して捨てたが、チェ・ミョンジは結婚の道具にしても見捨てはしないと言い返しました。結婚生活がうまくいかなければ離婚すればいいと、意思は変わりません。
ク・ジソク、今さら止める資格あるのかって思っちゃいました。
チェ・ミョンジとユン・セヨンが両家の顔合わせに出席している間、シン・ヨジンは邸宅の中へ入ります。顔合わせの席で相手の母親は、婚約を破棄され会社も解雇されたためユン・セヨンの表情が暗いのかと尋ねますが、見合い相手の男性はその暗い雰囲気が気に入っていると答えました。
そこへ警察が入り、チェ・ミョンジを殺人教唆の容疑で逮捕します。チェ・ミョンジは自分ではないと否定しますが、相手一家の娘はその様子を携帯電話で撮影していました。
シン・ヨジンはチェ・ミョンジに、彼女の没落と破滅が始まったと告げます。
96話を見て一番きつかったシーン
顔合わせの席での逮捕、これに尽きます。よりによってあの場所で、あのタイミングで警察が入ってくるとは。チェ・ミョンジが「私じゃない」と言い張っている横で、相手の娘がスマホを構えて撮影しているのを想像すると、こっちまで居心地悪くなりました。
ユン・セヨンの結婚の決め方も引っかかります。金さえもらえれば浮気も賭け事も干渉しない、そんな条件を自分から出すなんて。ク・ジソクに向かって「渡すのが惜しいのか」と言い返すシーンも、投げやりなのに妙に鋭くて、聞いてるこっちが痛かったです。
ク・ハナとファン・ジングの手を握るシーンだけ、なんだかほっとする時間でした。この二人がいると場の空気がちょっと和らぎます。
チョ刑事は最後まで黙秘、チェ・ミョンジは逮捕。悪だくみの糸がだんだん絡まって、自分で自分の首を絞めている感じがします。シン・ヨジンの「没落と破滅が始まった」というセリフ、あそこまで淡々と言い切れるのがかえって怖かったです。
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