シンデレラゲーム 第97話 あらすじ 顔合わせの逮捕劇とセヨンが海へ歩いていくラスト

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両家の顔合わせの場でチェ・ミョンジが警察に連行されて、ユン・セヨンは頬まで叩かれてしまいます。そこへク・ハナが20年前の港の話を持ち出してきて、セヨンの過去がじわじわ暴かれていく回でした。それでは97話を一緒に見ていきましょう!

シンデレラゲーム 97話のあらすじ

両家の顔合わせの会場に警察が入ってきて、チェ・ミョンジをその場で逮捕していきました。セヨンは慌てて後を追おうとしますが、結婚相手の母親に阻まれてしまいます。しかもその娘はスマホでこの騒動を撮影していて。

こんな時に動画撮る?ちょっと引きました

結婚相手の男性は、セヨンと結婚したら自分まで殺されるかもしれないと言い出します。セヨンが慌てて否定すると、今度は母親が彼女の頬を叩き、結婚詐欺だと責め立てました。男性も、セヨンが自分の女性問題や賭博を気にしなかったのは彼女自身も人を殺したことがあるからではと疑い始めます。

その頃、シン会長とユン・ソンホは邸宅に戻っていました。そこへク・ハナが訪ねてきて、20年前のソンブク港で二人の少女が一緒に船に乗り、一人だけが船から降りるのを見たと話し始めます。その少女はセヨンに見え、膝には傷痕があったとのこと。

シン会長は、セヨンの膝の傷は中学生の頃に手術で消したのだと説明します。この時点でもう、ああやっぱりという空気でした。セヨンはユジンが船に乗ったことを知っていたのだと、シン会長は判断します。ク・ハナは続けて、自分が数日後に児童養護施設へ行った日、記憶を失ったユジンも同じ施設に来ていたと明かしました。

シン会長は、ミョンジがその後もユジンの居場所を知りながら嘘をつき続けた理由に思い至ります。ユジンが戻ればセヨンの嘘がばれて、母娘とも邸宅を追い出されると恐れたからだと。

警察ではミョンジが証拠はないと言い張っています。でも刑事はチョ刑事の供述で、ひき逃げ事件の背後にミョンジがいたことがすでにわかっていると告げます。犯罪の記録が書かれた手帳も間もなく見つかるだろうと。

手帳って、まだそんなもの残してたんですね

警察署に来たク・ハナはセヨンに、当時ユジンが渡した白い帽子と膝の傷のことを話します。そして船から一人で降りた少女はセヨンだったと、はっきり指摘しました。あの時の嘘が、のちのひき逃げ殺人教唆にまでつながったのではとも。事故前にユジンが訪ねた家主の女性は、ミョンジだったのではとも聞かれますが、セヨンはすべて否定します。

ミョンジは自分は無実だと言い、母を信じてほしいとセヨンに言います。セヨンは7年前に邸宅を訪ねてきたユジンと会ったのか、正直に話してと詰め寄ります。ミョンジの答えは「すべてあなたのためにした」。

それ、答えになってないのに答えちゃってますよね

ク・ジウンとク・ジチャンは、顔合わせの最中にミョンジが殺人教唆で逮捕されたことと、セヨンが叩かれた動画が出回っていることを知り、彼女を心配します。ク・ジソクも落ち込むセヨンのもとを訪れて慰めますが、セヨンはひとり海辺へ向かってしまいました。

海辺からジソクに電話をかけたセヨンは、アメリカにいた頃は本心で彼を愛していたと伝えます。そして元気で暮らしてと言って電話を切りました。あの時嘘をつかなければ、母が殺人者になることも、自分が殺人者の娘と呼ばれることもなかったと、セヨンは自分を責め続けます。

電話を終えたセヨンは、そのまま海の中へ歩いていきました。

97話で一番きつかったのはセヨンが海に入っていくラスト

一番きつかったのは、やっぱり最後のシーンです。電話を切ってそのまま海に入っていくセヨン、止める人が誰もいないまま話が終わってしまって。

顔合わせでの逮捕劇も相当なものでしたけど、正直あそこはミョンジの自業自得という気持ちの方が強かったです。証拠はないの一点張りだったのに、チョ刑事の供述でもう詰んでるじゃないですか。

それより刺さったのは、ク・ハナが淡々と事実を突きつけていくところ。白い帽子、膝の傷、船から一人で降りた少女。責めるでも泣くでもなく、ただ事実だけ並べていく感じが逆に怖かったです。セヨンは全部否定してましたけど、あの態度自体がもう答えになってました。

ミョンジの「すべてあなたのためにした」も、聞いててなんとも言えない気持ちになりました。母親としての愛情のつもりなんでしょうけど、その結果がひき逃げと殺人教唆って。愛情の使い方を根本から間違えてる人だと思います。

セヨンがジソクに電話した場面は静かなのに一番重かったです。アメリカにいた頃は本心で愛していたって、過去形で言うところが切なくて。元気で暮らしてなんて、もう別れの言葉じゃないですか。

まぁでも結婚相手の母娘があそこまで容赦なく責めてきたのは、正直セヨンも気の毒でした。動画まで撮られて。

海に向かって一人で歩いていくセヨンの後ろ姿、想像するだけで胸が苦しくなりました。

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韓国ドラマ歴20年以上、これまでに視聴した作品は1,000本以上。愛憎劇からラブコメ、時代劇まで幅広く網羅しています。現地情報をいち早くキャッチするため、ハングルを独学し、韓国公式サイトや現地メディアから直接情報を収集。最近では中国ドラマにも注目し、アジア全体のドラマトレンドにも目を向けています。 韓国ドラマ.comでは編集長として、正確かつ分かりやすい情報をお届けすることをモットーに、毎日情報発信中。3児の母として子育てをしながらも、なるべく早く新作情報をお届けできるよう心がけています。 X(旧Twitter)でも最新情報を発信中 ご覧になりたいドラマが見つからない場合は、「クルミット ドラマ名」で検索してみてくださいね!
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