ごめん、愛してる 第11話 あらすじ ムヒョクの「心臓あげる」宣言とジェブド島の涙の一日

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サンドイッチを頬張りながら「俺の心臓、ユンにやる」と言い出すムヒョク、その顔に牛乳をぶちまけるウンチェ、そしてジェブド島の海辺で突然のキス・・・。ドゥリさんはムヒョクを追い出しにかかるし、最後は洗面所で鏡を叩き割るところで終わるしで、11話は最初から最後まで気が抜けない回でした。それでは11話を一緒に見ていきましょう!

ごめん、愛してる 11話のあらすじ

病院の休憩室で、ムヒョクはサンドイッチをもりもり食べながら、泣きはらした顔のウンチェに「俺の心臓、ユンにやる」と言い出します。ウンチェは呆れて立ち去りますが、しばらくして戻ってきて「本気なの」と聞き、ムヒョクが軽い調子で答えたことに逆上。1リットルの牛乳パックをムヒョクの顔にぶちまけ、「命で遊ぶな、罰が当たる」と叫んで病室に戻っていきました。

サンドイッチ食べながら心臓あげる宣言、シリアスなのかふざけてるのか判断つかなくて二度見しました

一人残ったムヒョクは激しい発作に見舞われ、テーブルに頭を打ちつけて痛みをこらえます。その頃ドゥリはユンの病室前でムヒョクを呼び止め、事故の責任を持ち出して「あの子の顔を見るのがもう限界」とデチョンにマネージャー交代を迫りました。その夜、デチョンはムヒョクに静かに「ここを辞めた方がいい」と告げます。

行き場をなくしたムヒョクは、帰宅するウンチェの後をこっそりつけて同じバスに乗り込みます。曇った窓ガラスに指で「冗談じゃありません」と書き、余命は長くて3か月だと打ち明けました。バス停まで追いかけてきたムヒョクに、ウンチェはとうとう「本当に死ぬの」と聞き返し、「わかった、アジョシのところに行く」と告げます。

でもこれ、ウンチェ的には情が湧いたわけじゃなくてユンを助けたい一心の捨て身の返事なのが切ないんですよね

二人はジェブド島の海辺までドライブします。ムヒョクはウンチェの携帯を奪い取り、車の窓から海に投げ捨ててしまいます。「俺と過ごす時間だけは俺に集中しろ」と言い放つムヒョクに、ウンチェは言葉を失いました。夕暮れの浜辺で、ムヒョクは突然車の中のウンチェに顔を寄せ、キスをします。

携帯投げるくだり、束縛っていうよりただの八つ当たりに見えました

屈辱を感じたウンチェは近くのモーテルに向かい、震えながら「これがアジョシの望みでしょ」と言って服のボタンを外し始めます。「ユンのためなら何でもできる」と繰り返し泣くウンチェを見て、ムヒョクは耐えきれず何もできないまま部屋を飛び出してしまいました。

その夜、病院を抜け出したユンはムヒョクの家までたどり着きます。妹ソギョンのスケッチブックをめくるうち、ムヒョクとウンチェが手をつなぐ絵、そして頭部に銃弾が写ったムヒョクの脳のフィルムを見つけ、愕然としました。

この発見のタイミング、よりによってユンが見つけるとか意地悪すぎます

翌朝、フィルムを預かったデチョンは病院で医師から「今回はもう奇跡は起きない、手の施しようもなく死にかけている」と告げられ、立ち尽くします。夜、家族団らんの食卓の途中で、テレビはウンチェとユンの「27年間変わらぬ愛」を美談として報じました。ムヒョクは表情も変えずご飯をかき込んでいましたが、急に吐き気を覚えて席を立ち、洗面所で鏡を見つめた後、いきなり拳を叩きつけます。鏡は粉々に砕け、その手から血が流れるところで11話は終わりました。

ムヒョクの心臓発言、素直に喜べない話

一番ひっかかったのは、やっぱりモーテルのシーンです。ウンチェ、ボタン外しながら「ユンを助けたこと、この恩は一生忘れない」って泣くんですけど、あれ完全に自分を殺してますよね。好きでもない相手に体を差し出そうとするあの震え方、見ててこっちまで手が冷たくなりました。

そしてムヒョクが結局部屋を出て行ったの、ちょっとほっとしたけど同時にもやっとしました。あそこで何もできなかったムヒョク、優しいのか往生際が悪いのかよくわからないです。

ドゥリさんの豹変っぷりもすごかったです。教会で神様に文句言うわ、ムヒョクをクビにしろって迫るわ、息子のためなら手段選ばない感じが出てました。まぁ息子が死にかけてるんだから必死なのはわかるんですけど。

あとガルチとソギョンがムヒョクにおかずのせて「アブ(ご機嫌取り)です」ってやるシーン、あそこだけ普通に癒されました。オーストラリア行かないでって、あの子たちなりの精一杯の気持ちですよね。

一番きつかったのは最後です。テレビで「27年間変わらぬ愛」なんて美談にされて、ムヒョクが黙々とご飯食べてたと思ったら鏡を叩き割る・・・あの拳、痛そうとかより先に、誰にもぶつけられない怒りが見えてつらかったです。

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韓国ドラマ歴20年以上、これまでに視聴した作品は1,000本以上。愛憎劇からラブコメ、時代劇まで幅広く網羅しています。現地情報をいち早くキャッチするため、ハングルを独学し、韓国公式サイトや現地メディアから直接情報を収集。最近では中国ドラマにも注目し、アジア全体のドラマトレンドにも目を向けています。 韓国ドラマ.comでは編集長として、正確かつ分かりやすい情報をお届けすることをモットーに、毎日情報発信中。3児の母として子育てをしながらも、なるべく早く新作情報をお届けできるよう心がけています。 X(旧Twitter)でも最新情報を発信中 ご覧になりたいドラマが見つからない場合は、「クルミット ドラマ名」で検索してみてくださいね!
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