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クルミットです♪
今回はもう、オ・ドゥリの正体が見えてくる回でした。プレゼント攻勢の裏に何があったのか、ムヒョクが玄関先で崩れ落ちるように叫んだ言葉、そしてウンチェが結局どこに戻っていくのか。序盤から終盤まで気が抜けない展開でした。それでは12話を一緒に見ていきましょう!
ごめん、愛してる 12話のあらすじ
冒頭、姉のソギョンと甥のカルチが、ガラスを割って怪我をしたムヒョクの手に包帯を巻いています。二人はムヒョクがオーストラリアに行ってしまうんじゃないかと本気で怖がっていて、カルチが「甥っ子がわがまま言うから叔父さんが疲れて怒ったんだ」なんて言い聞かせる場面から始まりました。
一方、病院ではチェ・ユンの隣で付き添っていたウンチェが高熱でうなされていました。オ・ドゥリはソファでぐっすり眠っていて誰も気づきません。そこへムヒョクが現れ、ウンチェの異変にすぐ気づいて抱きかかえ、救急室へ走ります。
この場面、オ・ドゥリ完全に寝てたのやばくないですか。娘のように扱ってるって言葉と行動が全然合ってない。
ムヒョクは新しいマネージャーが自分に代わって配置されたことを知り、その男を追い返してしまいます。ユンとウンチェを乗せて自分の運転で送っていくムヒョク、後部座席の二人はずっと気まずそうでした。
そしてレストランでの求婚シーン。ユンはウンチェにサプライズで指輪入りのデザートを用意し、ピアノを弾きながら歌でプロポーズしようとします。でも途中で息が上がり、そのまま倒れてしまいました。壁の陰で見ていたムヒョクは、ガムを丸めて指輪の形にして、じっとそれを見つめていました。
ガムの指輪のくだり、切なすぎて胸が痛いです。何も言えない立場ってこういうことなんだなと。
車の中、オ・ドゥリはデチョンに衝撃的な相談を持ちかけます。ムヒョクの血液型がユンと同じだと知り、どうせ助からない命なら心臓をもらえないか、と。デチョンは急ブレーキを踏んで絶句していました。
その後、ムヒョクはユンのレントゲン写真が家から消えていることに気づきます。カルチから「最近ユン兄ちゃんが持って行った」と聞かされ、表情が一変。オ・ドゥリが持ってきた栄養ドリンクの正体にも思い当たり、庭に積んであった贈り物を次々と投げつけ始めました。
連炭まで投げるあの怒り方、見てるこっちまで息が詰まりました。
その足でオ・ドゥリの家の前まで行き、ムヒョクは門を叩き続けます。そして涙を流しながら「僕もあなたの息子なんだ、あなたの血を分けた息子なんだ」と叫び、その場に崩れ落ちて泣きました。デチョンもその声を庭で聞いていて、静かに涙を流していました。
酔ったようにその場に座り込んでいたムヒョクを見つけたウンチェは、思わず駆け寄って抱きしめます。でもその腕の中で告げたのは、「ユンが死んでもあなたのところには行かない、来世で会おう」という言葉でした。ムヒョクは黙って腕をほどき、そのまま歩いていきます。
その後ムヒョクはホテルでミンジュと会い、冷たく現金を置いて去っていきました。一方ウンチェは、デチョンがオ・ドゥリに「ムヒョクにはもう何の希望もない、放っておいてやってくれ」と訴えているのを偶然聞いてしまいます。買い物袋を落として立ち尽くすウンチェ、そこから11話でムヒョクと交わした約束が頭をよぎります。「死ぬのが確実なら、あなたのところへ行く」というあの言葉です。
ラストシーン、ムヒョクは庭でソギョンとカルチと「ムクゲの花が咲きました」をして遊んでいました。振り返った先に立っていたのはウンチェ。彼女は無言で拳を振り上げ、ムヒョクの胸を力いっぱい叩きます。溜め込んでいたものが涙になって溢れ出すウンチェを、ムヒョクは戸惑いながらも受け止めていました。
ごめん、愛してる 12話で一番きつかったシーン
やっぱり門の前でムヒョクが叫ぶところです。あそこまで感情を爆発させるムヒョク初めて見た気がします。ずっと飄々としてたキャラだからこそ、あの叫び声の落差がきつい。
オ・ドゥリの心臓移植の相談も、本人はたぶん本気で「自分は悪くない」と思ってるのが怖いところ。デチョンに向かって「オヘ、サガン、サガンだから怒らないで」みたいなことをずっと言ってましたけど、あれは謝罪じゃなくて自分を納得させるための言葉に見えました。
ウンチェが最後に戻ってきたのも複雑です。ユンを助けるための取引だとわかっていても、あの拳の一発には別の感情も混ざってた気がします。ムヒョクがまだ状況を飲み込めてないあの表情、次回どう動くのか気になります。
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