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クルミットです♪
2話は、チェ・ユンのコンサートから始まって、オーストラリアでのチャ・ムヒョクの壮絶な出来事、そして韓国に戻ったムヒョクがソン・ウンチェと再びすれ違う場面まで、かなり情報量の多い回でした。ユン・ソギョンとの指輪のくだりも出てきますし、カン・ミンジュを巡るユンの嫉妬もヒートアップします。それでは2話を一緒に見ていきましょう!
ごめん、愛してる 2話のあらすじ
冒頭はユンのコンサートから。母親のオ・ドゥリを客席から舞台に呼び込み、「僕の永遠の憧れで、ライバルで、恋人で、母です」と紹介する場面から始まります。ドゥリも照れながらステージで歌を披露し、ウンチェはその様子を袖で見て微笑んでいました。
このオ・ドゥリの歌声が流れる裏で、場面はオーストラリアへ。ムヒョクが銃弾を頭に受け、血まみれで運ばれていく回想です。花嫁衣装のジヨンも呆然と後を追います。
冒頭からいきなりこの落差、心の準備が追いつきません。
手術では側頭葉の銃弾は除去できたものの、延髄近くのもう一発は摘出すると命に関わるため残されたまま。医者は「目覚めても性格が変わるかもしれない、不安定で暴力的になる可能性がある」とジヨンたちに告げます。傍らのジェイソンの目つきが冷たく変わるのをジヨンは見逃しません。
やがてムヒョクは目を覚まし、しばらく子供のように無邪気な表情を浮かべていました。ところが家の近くまで戻った直後、車で轢き殺されかけます。とっさに避けたムヒョクは、逆上して運転していた男に殴りかかり、殺意すら見せるほどの暴れっぷり。止めに入ったのはジヨンでした。
公園で傷の血を拭いてもらいながら、ムヒョクは急にジヨンに口づけをして「戻ってきたんだよね?」と聞きます。でもジヨンは表情を硬くして「韓国に帰って」と告げ、飛行機のチケットとお金の入った鞄を差し出すのです。
ムヒョクだけが状況をつかめてなくて、見ているこっちがつらい。
ジヨンは涙ながらに跪き、「命を救ってもらったのにこんなことしかできなくてごめん」と謝ります。ジェイソンがムヒョクを狙っている、あの車もジェイソンが仕向けたものだと明かし、「死ぬにしても韓国で死んで」と懇願する姿は、正直かなり切なかったです。
こうしてムヒョクは韓国へ。訳もわからないまま仁川空港に降り立ちます。
一方ウンチェは、家電量販店のテレビ売り場でジュリエットの独り芝居を練習中のところを姉のスクチェに見つかり、女優転向を勧められますが、「自分の実力は自分が一番わかってる」とやんわり断ります。そこにユンのマネージャーから電話が入り、ユンがリハーサル中に姿を消したと聞いて慌てて向かう羽目に。テレビにはちょうどムヒョクの姿が映っていました。2歳で豪州に養子に出され、記憶が何もないという内容の朝の情報番組です。
番組では敬語も知らずガムを噛みながら答えるムヒョクにアナウンサーも困惑していましたが、彼は自分の首にかけたネックレスを差し出します。指輪をチェーンに通したもので、内側には「一緒に」の文字が刻まれていました。
これをオ・ドゥリの車の中でナビ画面越しに見ていた運転手のソン・デチョンが、なぜか顔色を変えます。同じ頃、ソギョンの家でも息子のガルチが「うちのお母さんも同じ指輪持ってる」とテレビに反応していました。ソギョンの指輪には「永遠に」の文字。
この二人が同時に反応するの、絶対何かあるやつです。
その後ムヒョクはソウルの街を、文字も読めないままうろつき回ります。地下鉄の広告を大声でたどたどしく読んで子供にからかわれ、頭をはたいてしまう場面も。屋台では餅串のタレをわざと口の周りにつけて、「お母さんに会ったら拭いてもらう」とつぶやくのが妙に胸に来ました。
番組プロデューサーの調べで、ムヒョクとソギョンは同じ孤児院前で見つかった異卵の双子の姉弟だとわかります。ソギョンはムヒョクより先に生まれた双子の姉。指輪も発見時から二人が身につけていたものでした。ホテルで実際に対面したムヒョクは、怖がるソギョンの顔をつかんで「お前、誰だ」と何度も問い詰めます。震えながら「ユン・ソギョンです」と答える姉の姿、見ていて苦しかったです。
ソギョンが7歳の頃トラックに轢かれて頭を怪我し、それで字が読めなくなったという事情も、息子のガルチの口から語られます。
並行して、ユンとミンジュの三角関係も動きます。撮影現場でミンジュが共演者のチョ・ヨンウと抱き合う演技をしているのを見て、ユンは車内で発作的にクラクションを鳴らし続けます。ウンチェが止めに入りますが、その帰り道、結局ユンはミンジュの家の前で待ち伏せ。帰宅したミンジュとヨンウに詰め寄り、殴り合いに発展します。
止めようとウンチェが飛び出してヨンウに立ち向かい、突き飛ばされて顔を強打。ウンチェが体張りすぎでハラハラしました。
殴られて倒れたヨンウを尻目に、ユンは腫れた顔のウンチェを抱えて「帰ろう、ウンチェ」と連れて帰ります。ミンジュを一瞥もせずに。
最後、ムヒョクはオ・ドゥリの豪邸の前まで来て呆然と立ち尽くします。自分を捨てた母の家だと知って衝撃を受けているところに、ミンジュがその門を訪ねてくる姿も目にしていました。
そして門番のように出てきたウンチェのところに、ムヒョクがトイレを貸してくれと強引に頼み込みます。断られると塀に向かって用を足し始める始末。呆れて顔を覆ったウンチェが手を離した瞬間、二人は互いに見覚えのある顔だと気づき、そのまま見つめ合ったところで話は終わります。
ムヒョクとソギョンの指輪が一番刺さった話
正直、今回一番きつかったのはソギョンが怖がりながら「ユン・ソギョンです」って名乗るところです。血の繋がった弟に名前を聞かれてるだけなのに、あんなに震えなきゃいけないの、なんかつらい。
ジヨンが跪いて謝る公園のシーンも良かったですけど、それより私はムヒョクが餅串のタレをわざと顔につけたまま歩いてるのがずっと引っかかってます。お母さんに拭いてもらうって、そんなの誰も教えてないのに自分で決めてるところが。
ユンとミンジュのほうは、正直ヨンウが可哀想になってきました。殴られる理由これでいいのかって思いますけど、それはそれとしてウンチェが飛び出していくところは応援したくなっちゃいました。ラストのトイレ事件はさすがに笑っていいのか迷いましたが、あの二人がこれで再会するの、なんとなく因縁を感じます。
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